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日本一の和傘産地の逆襲!築100年の町家を伝統工芸体験拠点「CASA」にしたい!

築100年以上の町家をお借りして、長良川流域の手しごとを見て、触って、体験して、買える、新しいスタイルの体験工房を作りたいと思っています。その名も『長良川てしごと町家CASA』。和傘や提灯、活版印刷など長良川の手しごとが共に居場所を作り、たくさんの人を迎え入れることのできる家をつくりたい!

現在の支援総額

3,017,000

150%

目標金額は2,000,000円

支援者数

187

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2018/03/28に募集を開始し、 187人の支援により 3,017,000円の資金を集め、 2018/04/29に募集を終了しました

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現在の支援総額

3,017,000

150%達成

終了

目標金額2,000,000

支援者数187

このプロジェクトは、2018/03/28に募集を開始し、 187人の支援により 3,017,000円の資金を集め、 2018/04/29に募集を終了しました

築100年以上の町家をお借りして、長良川流域の手しごとを見て、触って、体験して、買える、新しいスタイルの体験工房を作りたいと思っています。その名も『長良川てしごと町家CASA』。和傘や提灯、活版印刷など長良川の手しごとが共に居場所を作り、たくさんの人を迎え入れることのできる家をつくりたい!

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改めてクラウドファンディング最終日の今日、「長良川てしごと町家CASA」を通じて、僕がやりたいことを言葉にしてみました。番号は、重要度と関係なく、全てやりたいことです。

①流域各地から和紙や木材が水運で集まって生まれた提灯、和傘、てしごとを介して、長良川の恵によって生かされてきた流域民のアイデンティティを再生したい

②岐阜町・川原町エリアの空家活用のモデルを作り、エリア全体で若い人がチャレンジできるようにしたい

③若い職人が、儲けて、食べていけることで、伝統の技が未来に引き継がれるしくみを作りたい

④長良川ならではの高付加価値な本物に触れ、体験し、買える、外国人観光客を含めたクリエイティブクラスがわざわざやってくる目的地を作りたい

⑤日本一の和傘産地・岐阜の産業構造を持続可能にし、日本の和傘生産と、和傘必須な日本文化(歌舞伎、芸能、相撲、神社仏閣)を守りたい
★10年後に岐阜和傘を10億円産業にしたい。

⑥長良川と、てしごとを通じていろんな思いを持った人たちみんなの集まる家・新しい団欒を作りたい

そんな場所が5/12、岐阜の湊町に生まれます。まだまだ夢は遠いけど、引き続き応援いただければ幸いです。

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