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虐待、貧困、ヤングケアラー……、沖縄の子ども達の「今」を伝える漫画を作りたい!

今年、本土復帰50周年を迎える沖縄。テレビや雑誌など、その多くがお祝いムード一色です。しかし、沖縄の子どもたちの置かれた状況はいささかシビアです。暴力、性的虐待、ネグレクト、貧困、ヤングケアラー………。そんな、沖縄の子ども達の現状を伝える漫画の出版に、ご協力をお願いします。

現在の支援総額

2,305,000

115%

目標金額は2,000,000円

支援者数

230

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2022/07/07に募集を開始し、 230人の支援により 2,305,000円の資金を集め、 2022/08/31に募集を終了しました

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現在の支援総額

2,305,000

115%達成

終了

目標金額2,000,000

支援者数230

このプロジェクトは、2022/07/07に募集を開始し、 230人の支援により 2,305,000円の資金を集め、 2022/08/31に募集を終了しました

今年、本土復帰50周年を迎える沖縄。テレビや雑誌など、その多くがお祝いムード一色です。しかし、沖縄の子どもたちの置かれた状況はいささかシビアです。暴力、性的虐待、ネグレクト、貧困、ヤングケアラー………。そんな、沖縄の子ども達の現状を伝える漫画の出版に、ご協力をお願いします。

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漫画『スタンド・バイ・ミー』の原作を担当していただいた、ノンフィクションライターの藤井 誠二さんより、応援メッセージをいただきました。様々な社会問題について執筆する傍ら、東京と沖縄で2拠点生活を行い、沖縄関連の書籍も多数執筆されている藤井さん。沖縄書店大賞を受賞した『沖縄アンダーグラウンド』や、近著『誰も書かなかった玉城デニーの青春』などでもご活躍中の藤井さんに、今回は原作を書いていただきました。(藤井さんの著作については、以下のURLからどうぞhttps://www.amazon.co.jp/dp/4334953220/ref=cm_sw_em_r_mt_dp_AKSBD4VW6M878BEA9N6Q)原作を書いていただくにあたって、藤井さんには漫画のモデルになった子ども達にインタビューを行ってもらいました。そして、氏名や年齢など最低限のプライバシーには配慮しつつ、ほとんどノンフィクションのストーリーを書いていただきました。ストーリーの詳細は実際に漫画を手に取ってもらうほかありませんが、動画内ではkukuluのこと、漫画『スタンド・バイ・ミー』のことなどをお話していただきました。ぜひ、動画をご覧ください。--------------------------------------------------------------これまで多くのご支援、ありがとうございます。今回のプロジェクトはAll-or-nothing方式、つまり、目標金額を達成しないと支援が受け取れない方式となっています。クラウドファンディングへのご支援はもちろん、SNSなどでシェアやリツイートをしていただき、支援の輪を広げていただきますよう、お願い申し上げます。


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7月7日より開始した、今回のクラウドファンディング。皆さまのおかげで支援額が100万円を突破しました!(※8月20日現在、1,256,000万円)本当にありがとうございます。しかし、皆さんもご存知の通り、今回のクラウドファンディングはAll-or-nothing方式。目標額を達成しないと、ご支援いただいたお金を受け取れない方式になっています。プロジェクト終了の8月31日まであと11日。再度のご支援はもちろん、FacebookなどのSNSでシェアやいいねもよろしくお願い致します。


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那覇市議会議員の中村 圭介さんより、応援メッセージをいただきました。無所属でありがら、那覇市議として3期目の日々を送る中村さん。スピーカーを使わない「やさしい選挙」や首里城周辺のまちづくりといった政策を掲げる中で、最も目を引くのが子どもに関する政策です。近年、沖縄では「子どもの貧困」というワードをよく耳にしますが、中村さんは貧困対策だけでなく、子どもの権利を包括的に保障する仕組み「子どもの権利条例」の制定を掲げて活動されています。また、日頃からkukuluと積極的に関わっていただき、その出立から子ども達には「チョッキー」という愛称で呼ばれています(個人的には蝶ネクタイの方に目がいきますが・・・笑)。kukuluを立ち上げるより前から、当法人の金城と今木とは面識があるそうで、当時のエピソードや居場所への意識の変遷など、たっぷりお話していただきました。--------------------------------------------------------------これまで多くのご支援、ありがとうございます。今回のプロジェクトはAll-or-nothing方式、つまり、目標金額を達成しないと支援が受け取れない方式となっています。クラウドファンディングへのご支援はもちろん、SNSなどでシェアやリツイートをしていただき、支援の輪を広げていただきますよう、お願い申し上げます。


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公益財団法人みらいファンド沖縄の平良 斗星さんより、応援メッセージをいただきました。kukuluの立ち上げ当初から活動にご協力していただいている平良さん。そして、今回の漫画出版のアイディアも、平良さんとの会話の中で生まれたものです。動画の中ではそういった経緯についても触れられております。是非ご覧ください。--------------------------------------------------------------これまで多くのご支援、ありがとうございます。今回のプロジェクトはAll-or-nothing方式、つまり、目標金額を達成しないと支援が受け取れない方式となっています。クラウドファンディングへのご支援はもちろん、SNSなどでシェアやリツイートをしていただき、支援の輪を広げていただきますよう、お願い申し上げます。


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先日、『スタンド・バイ・ミー』の作画を担当している田名 俊信 先生に、kukuluの子ども達のためにワークショップを開いていただきました。今回はその様子をお伝えします。ワークショップを開いていただいた田名先生子どもたちにとって初めての経験、トーン張りを教えていただきました初めての原稿に興味津々蛍光ペンで塗られた原稿(左)を参考に、本番用の原稿(右)にトーン貼りを行います田名先生には熱心に指導していただきました田名先生みずから、トーン張りを実演していただく場面も集中しています!私、金城が登場するシーンです。失敗は許されません(笑)細かい作業!凄い!!長年アシスタントをされている、田名先生の奥様にも教えていただきました。ありがとうございます!もちろん『スタンド・バイ・ミー』の表紙のトーン張りも今回、田名先生には大変お忙しい中、ワークショップを開いていただきました。子ども達にとって貴重な経験になったと思います。本当にありがとうございました!