【女性の芯の強さを探求したい！】アーティスト「Kathmi」が原宿個展に挑戦

▼はじめにご挨拶

こんにちは！
Kathmiという名で活動しています。

吉田佳寿美です。

今回個展をしようと思い立ち、開催するのには多くのお金が必要で私一人の力では限界を感じてしまってたところ、CAMPFAIREに、皆様に助けを求めチャレンジさせていただきました。

私は日頃アーティストとして不器用ながらもイベントや企業さん向けに壁画を描いたりペイントショーをしたり、リアルなタッチで描いたりコラボしたり色々なペイントを日本各地、時々海外に行って描いています。同時に大学に通う大学生でもあります。

私は絵を描いて人と触れ合うことが本当に幸せで大好きです。

絵の具が混ざり合って塗りつけられ新しい形になるとき、線画が緻密に合わさって造形がつくられていくとき、そして人と関わり話し、その空気が、世界が自分の作品に溶け込むときにとてもわくわくします。

もっとたくさんの作品を生み出し可能性を広げたいです。

少しでも多くの人に私のことを知ってもらいたいです。

▼このプロジェクトで実現したいこと

私は人と関わることが好きです。たくさんの人と関わって感情の有り様、心を絵にしてきました。

同時に美しいものを追い求め、人の琴線に触れる造形はなんだろうといつも探求しています。

個展で来場してくださる方が満足できるような作品を展示したい。

個展を開催して、たくさんの人に絵や私の思いをみてもらいたい。

その一心です。

▼プロジェクトをやろうと思った理由

いまでこそ絵を描いていますが、人よりなにかできるわけでもなく何がしたいかわからない様々な気持ちに苛まされた子供時代・青年期でした。そんな中、絵を描くことによって喜んでくれる人がいたおかげでいまの私がいます。

自分の活動を通して、誰かの喜びや感動に少しでもなりたい。

最終的に多くの人の感情の問題解決を目指しています。

個展はそのための足がかりの一歩です。

▼絵

◯私は女性のモチーフを好んでよく描きます。安らぎの象徴、母性や笑顔、女性特有の心変わりや不安定さ、芯のある気丈な様子などを好んで描きます。

ビルや動物・自然モチーフのグラフィック系もよく描きます。

◯画材は水彩やアクリル絵の具、下地材として使われるジェッソ、水性ペンキ、またPCでも絵画します。黒と白があれば表現方法として画材はなんでもよいのですが、よく描くタッチは油彩のような厚塗りの絵画方法です。人とコミュニケーションし、相手が願う雰囲気を表現するため、自分のタッチはリアルからデフォルメ、クールからやわらかいタッチまでたくさんあります。

▼資金の使い道

個展を開催するのにはお金が必要で私一人の力では限界を感じてしまいます。

皆様からご支援をいただければとプロジェクト掲載に応募しました。

資金の見積もりの内訳は下記の通りです。

・場所代ー10万

・画材費ー４万

・輸送費ー１万

・キャプション製作や装飾・設営等の雑費5万