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障がい者の“夢”を一緒に

「やるぜ!!箱根ターンパイク2022」障がい者がオートバイに乗る事。絶対不可能だった ”夢” を叶えるチャレンジです。前人未踏の挑戦は皆様の一人一人の力が必要です。

現在の支援総額

2,370,000

118%

目標金額は2,000,000円

支援者数

124

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2022/05/31に募集を開始し、 124人の支援により 2,370,000円の資金を集め、 2022/07/31に募集を終了しました

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現在の支援総額

2,370,000

118%達成

終了

目標金額2,000,000

支援者数124

このプロジェクトは、2022/05/31に募集を開始し、 124人の支援により 2,370,000円の資金を集め、 2022/07/31に募集を終了しました

「やるぜ!!箱根ターンパイク2022」障がい者がオートバイに乗る事。絶対不可能だった ”夢” を叶えるチャレンジです。前人未踏の挑戦は皆様の一人一人の力が必要です。

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笑顔、喜び、感動やるぜ!!箱根ターンパイク2022を応援して頂き誠に有難うございました。天候に恵まれ最高のイベントとなりました。世界で初めて障がい者と健常者が公道でツーリングが出来た事は、「オートバイで隔たりの無い社会」の第一歩が踏み出せました。誰もが不可能と思っていた事が、キャンプファイヤーで支えて頂いた皆様のお力で実現できた事に感謝致します。スタート後頂上に向かう上り坂はワクワクと興奮と緊張が混じりあう気持ちUターン後復路では、景色にの向こうに富士山、その後観えてくる相模湾を見渡し、すれ違うライダー仲間と手を振り挨拶をしあうことこの当たり前と思うことが、パラモトライダーにとっては特別日夢が叶った喜びは「笑顔」「笑顔」「笑顔」オートバイで夢を失った人が、再びオートバイで笑顔を取り戻すこと何もかも諦めた事が、オートバイで助けられたことオートバイにしかできないことサイドスタンドプロジェクトは支え合い活動を続けてまいりますこれからも応援して頂けますようお願い申し上げますありがとうございました。


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開催会場のスペースが狭い為入場には通行証が必要となります。このキャンプファイヤーで応援して頂いたみなさまだけに購入特典とし通行証を商品と一緒に発送致します。是非ご来場ください。※ご来場時の注意通行証は必ず持参してください。駐車スペースが少ない為、オートバイ又は交通機関又は車に乗合にてお越しください。


正式発表
2022/06/16 23:04
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開催タイトル  やるぜ!!箱根ターンパイク2022開催場所  アネスト岩田 箱根ターンパイク(小田原料金所)日  時  2022年9月11日 日曜日主  催  一般社団法人SSP開催概要 障がい者がオートバイに乗る事は不可能でした。Side Stand Projectは2020年よりサーキット及び教習所にて、約40名をオートバイに乗せ、叶わなかったオートバイに乗る“夢”を叶えてきました。オートバイは一人で乗る事も楽しみですが、仲間と一緒にツーリングをする事も楽しみの一つです。障がい者はオートバイの免許を取り消しされている為に、普段はオートバイに乗る事もできません。今回の企画で箱根ターンパークを貸し切りにする事により免許が不要となり、次から次に迫るカーブを自身が運転するオートバイを巧みに操り片道13Kmあるワインディングロードを往復(26Km)し颯爽と駆け抜け、駆け上がる度に変わる風景を楽しみ、振り向けば家族、仲間と一緒に一般道をツーリングする事が人生の中でかけがえのない時間になります。障がい者が一般道で健常者と一緒にツーリングは世界で初めての開催です。支える仲間がいれば一緒に成し遂げる事ができ“夢”が叶います。このイベントは世界に目を向けても同じ事が言える事です。きっとこれからのオートバイの常識、価値観が変わると感じます。Side Stand Projectは世界中の人が諦めていた“夢”“希望”を叶える為、新たなチャレンジに踏みだします。


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本番に備えシミュレーションを行いました。片道13km有る道避難場所で無線で通話できるか?雨天時どのようにしたらいいか?緊急時どうするか?障がい者トイレは大丈夫か?雨が降っている時の路面に雨水が溜まる場所は?などなどしっかりシミュレーションをして来ました。本番に向け念入りの準備をしていきます。


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みなさまのご支援誠に有難うございます。今回の企画「やるぜ!!箱根ターンパイク」に向けての体験会の報告をさせて頂きます。6月13日に箱根ターンパイク続くSideStandProjectを開催致しました。下半身不随の方2名、視覚障がい者3名をオートバイに乗り沢山の笑顔をこぼしてくれました。この「やるぜ!!箱根ターンパイク」に参加する資格は、毎月行うSideStandProject開催で規定の練習を積み、オートバイを自由に操れる方を条件に参加可能となります。当たり前の事ですが、オートバイは2輪車で倒れます。写真の通り補助輪を装着しバランスを取る練習をしてます。上手く乗れるようになったと判断した場合、第二段階、第三段階と少しずつ補助輪を外して行きます。自身でオートバイを操れる練習をした後、今回のプロジェクトの箱根ターンパイクへの道が開けます。今まで「出来なかった事」が「できる喜び」に変わった瞬間はとびっきりの笑顔に変わります。ボランティアスタッフ初参加の方、毎回参加してくれる方に支えられながらSide Stand Projectは成長してます。隔たりのない社会を作る為健常者と障がい者がオートバイに乗り、公道で一緒にツーリングする”夢”を叶えるようご支援をお願い申し上げます。