ガスカンダー火吹き棒 吹き口その2
2022/05/15 11:40
吹き口として利用するために、ガス管の継手の中に真鍮製の部材をねじ込み面取り加工を行なっています。
現在の支援総額
34,000円
目標金額は136,000円
支援者数
5人
募集終了まで残り
終了
このプロジェクトは、2022/05/02に募集を開始し、 5人の支援により 34,000円の資金を集め、 2022/06/25に募集を終了しました
現在の支援総額
34,000円
25%達成
終了
目標金額136,000円
支援者数5人
このプロジェクトは、2022/05/02に募集を開始し、 5人の支援により 34,000円の資金を集め、 2022/06/25に募集を終了しました
吹き口として利用するために、ガス管の継手の中に真鍮製の部材をねじ込み面取り加工を行なっています。
ガスカンダー火吹き棒の吹き口はガス管の継手を利用しています。このようにパイプを差し込む形状になっており大きな穴が空いています。
ガスカンダー火吹き棒は鳶口で焚き火を弄る事が出来る火吹き棒、炎に直接触れる事で高温に晒されます。アルマイト加工や電着塗装ではなく、耐熱塗料を塗布して仕上げ加工を行なっています。
アルミ素材への塗装は密着不良による塗膜剥離の可能性がありましたが、近年大手塗料メーカーからも専用下塗り剤が販売されています。花組工房では業界大手塗料メーカーの防錆2液反応型下塗り剤を使用しています。
密着性を高める為に、サンディング(足付け)を行なっています。