腸内フローラ移植臨床研究会の田中三紀子です。2021年のプロジェクト立ち上げより、多大なるご支援と温かい励ましをいただいてまいりました「自閉スペクトラム症(ASD)のお子さんを対象とした特定臨床研究」につきまして、非常に大きなニュースがございます。この度、本研究の成果をまとめた論文が国際学術誌『Frontiers in Pediatrics』に掲載されることになり、本日プレスリリースを公開いたしました!▼プレスリリースはこちら(PR TIMES)https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000005.000175164.html※記事内の「いいね」を押していただくと注目記事として上位表示されます。ぜひ応援の1クリックをお願いいたします。■ 本研究で明らかになったこと皆様のご支援によって進めることができたこの研究(NanoGAS®-FMT法)では、以下の画期的な成果が得られました。1.症状の有意な改善:ASD児の中核症状(社会性やこだわりなど)を統計学的に有意に約30%改善しました 。2.2年間の効果持続:この改善効果は、移植終了から2年後まで維持されることが確認されています 。3.高い安全性と低負担:重篤な有害事象は一切認められず 、抗菌薬や腸管洗浄も不要なため、お子様への身体的・精神的負担が極めて少ない手法です 。「発達障害は特性だから変わらない」と思っている方へ、「こんな方法があったのか!」と感じていただける革新的な一歩です。今後は治験を進め、誰もが安心して受けられる保険収載(医療としての確立)を目指してまいります 。■ 論文発表会(大阪・東京)を開催します今回の成果を直接皆様にお伝えしたく、発表会を開催いたします。オンライン配信はございませんが、会場でぜひ次世代医療の可能性をご一緒できれば幸いです。大阪会場:4月26日(日)13時半~東京会場:5月17日(日)13時半~詳細・お申込み:https://2026fmt-symposium.hp.peraichi.com/presentation2会場では、移植後のお子さんたちにどのような変化が起こったのかを詳しくまとめた小冊子の改訂版をプレゼントいたします。皆様のご支援があったからこそ、この歴史的な転換点を迎えることができました。子どもたちに明るい未来を届けるため、これからも医療の現場から誠心誠意取り組んでまいります。引き続き、私たちの挑戦を見守っていただければ幸いです。一般財団法人 腸内フローラ移植臨床研究会田中三紀子




