みなさん、こんにちは!SerendibookチームメンバーのTakeです。「Serendibookプロジェクト」終了まで【残り3時間】になりました!約1週間にわたってお届けしてきたこちらの活動報告コラムも、今回で最後になります。2ヶ月に渡り商品企画からクラファンページ作成、マーケティングなど行ってきましたが、いざもう終わりかと思うと寂しいものです。このプロジェクトは本を通して皆様の生活を少しでも豊かにしたいと思う、ある大学生2人によって立ち上がりました。そして、この思いに共感してくれた他の4人のメンバー(社会人2人、高校生2人)を加え6名のチームで運営をしています。チーム発足当初から今日まで、このプロジェクトは決して順風満帆な道のりではありませんでした。10代、20代の若者チームとはいえ、学生から社会人まで幅広いので意見が割れることも多々ありました。その度に連日深夜までミーティングを重ね、今このプロジェクト終わりを迎えようとしています。正確には、まだ皆さんへの本の発送やサービスを利用してみての感想をいただいていないので、プロジェクトが終わったとは言えませんが、何とか第一段落を終えたという気持ちでメンバー一同ホッとしています。改めて、このサービス名「Serendibook」は「serendipity(偶然)」と「book(本)」を組み合わせた造語です。・新しい道に進むことに、前向きになれるキッカケを創りたい。・踏み出す人の挑戦をサポートしたい。・幸せになるためのキッカケをつかんでほしい。そんな想いでこのサービス名を付けました。「本との偶然の出逢いをキッカケに、人生をHAPPYに。」そんな偶然の体験を皆さまに提供するまで、もう少々お待ちくださいませ。皆さまの多大なるご支援、本当に、本当に感謝しています。ありがとうございました!--End--