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渡せる・書ける・話せる!親に渡したくなるエンディングノートをきっかけに対話しよう

【古希・還暦のプレゼントに】ふと気が付くと親も(自分も)だんだん歳をを取ってきた…。「お迎えの時」はまだまだ先をとは思うけど、今のうちにいろいろ聞いておいた方が良い…けど聞きづらい!そんな悩みを「ありがとうノート®」を使って解決しませんか?「ありがとうノート」は全く新しいエンディングノートです。

現在の支援総額

414,850

138%

目標金額は300,000円

支援者数

73

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2022/05/30に募集を開始し、 73人の支援により 414,850円の資金を集め、 2022/07/31に募集を終了しました

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現在の支援総額

414,850

138%達成

終了

目標金額300,000

支援者数73

このプロジェクトは、2022/05/30に募集を開始し、 73人の支援により 414,850円の資金を集め、 2022/07/31に募集を終了しました

【古希・還暦のプレゼントに】ふと気が付くと親も(自分も)だんだん歳をを取ってきた…。「お迎えの時」はまだまだ先をとは思うけど、今のうちにいろいろ聞いておいた方が良い…けど聞きづらい!そんな悩みを「ありがとうノート®」を使って解決しませんか?「ありがとうノート」は全く新しいエンディングノートです。

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2022/06/23 10:47
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6月19日(日)午後3時から 山口県山口市にあるイタリア食堂ベケ⁉さんで代表の中村による茶話会兼講演を行いました。演題は『40-50代のあなたへ 親の将来、本人にどう話す?』~元気な親の[その時]に備える~ 

親の終活が気になる子ども世代、ご本人など多数ご参加いただき楽しい時間を過ごしてきました。代表の実母のエンディング体験を交えエンディングノートの必要性と「ありがとうノート」との違い、話すことの大切さ、話づらさの解消ツ-ルとしての「ありがとうノート」 特に【延命治療の選択】は、本人がするべきということを伝えました。うなずかれている姿が印象的でした。古民家を改修された雰囲気のあるイタリア食堂ベケ⁉さん で こだわりのケーキを戴きながらの講演は、話づらいと思っていたことへのハードルが少し低くなられたのではないでしょうか?参加していただいた方のお帰りの際の「ありがとうございました!」というにこやかな笑顔に、ご理解が得られたなと感じ開催して良かったなと思います。

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