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【マラウイ】HIV患者の女性たちが貧困から抜け出すきっかけを!

世界最貧国のひとつ、マラウイでのお話。 HIV患者の女性たちは夫に逃走・DVされた挙句、仕事も貯金もない厳しい生活を日々強いられています。そんな彼女たちが仕事に従事し、自ら貧困から抜け出すために「マイクロファイナンス」に取り組みます。 ぜひ応援よろしくお願いします!

現在の支援総額

171,000

113%

目標金額は150,000円

支援者数

59

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2022/05/13に募集を開始し、 59人の支援により 171,000円の資金を集め、 2022/05/31に募集を終了しました

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現在の支援総額

171,000

113%達成

終了

目標金額150,000

支援者数59

このプロジェクトは、2022/05/13に募集を開始し、 59人の支援により 171,000円の資金を集め、 2022/05/31に募集を終了しました

世界最貧国のひとつ、マラウイでのお話。 HIV患者の女性たちは夫に逃走・DVされた挙句、仕事も貯金もない厳しい生活を日々強いられています。そんな彼女たちが仕事に従事し、自ら貧困から抜け出すために「マイクロファイナンス」に取り組みます。 ぜひ応援よろしくお願いします!

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長くも短くもあったクラウドファンディングが5/31を持って終了しました。


期間中、多くお騒がせしてすいませんでした。

一方で、計59名の方から総額17.1万円(目標額+2.1万円)のご支援をいただきました。

またその他多くの方から暖かく見守っていただけました。

本当にありがとうございます。


この3週間は毎日僕の元に「新たな支援者が現れました!」とメールが届いていました。

そのたびに「誰からだろう?」「メッセージが届いている。なんて書いてるのだろう」と期待に胸を膨らませながら、その通知を開くのが楽しみとなっていました。

それは時には、長らく親交のない古い友人からも届きました。驚くと共に、改めて豊かな交友関係に気づかされました。


この挑戦を機に、多くの方とDMや電話で「ありがとう」や日頃つたえられていなかった感謝の気持ちを伝えることが出来ました。

また電話を通じて、プロジェクトの裏話やお互いの近況報告をさせてもらうこともありました。


みなさんのおかげでとても豊かな3週間を過ごさせてもらいました。

ありがとうございました。

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しかしこのプロジェクト、1か月前はぼく一人が描く絵空事でした。

それが6/1現在、10人の女性たちは各々のビジネスに励み、それぞれ収益を生み出しています。

得た収益はさらなるビジネスへの投資に充てられる他、必要必需品の購入にあてられています。

(いずれは、「女性」の家庭的/ 社会的地位が向上したり、子供のよりよい未来の創造に繋がることを願っています)


プロジェクトは全て計画した通り順調に進んでいます。

気を抜かず細心の注意を払いながらも、これからも活動を進めていきます。

プロジェクト終了後に良い報告ができるよう頑張っていきます。


プロジェクトの裏話はたくさんお話できるので、zoomやLINEでの電話に加え、帰国してからのご飯等、ぜひお話させてください。
(これまでの活動報告につきましては、クラファンページに直接アクセスしていただき「活動報告」をクリックしてもらえると閲覧できるようになっております)

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