ご挨拶
はじめまして!近藤優也(こんどうゆうや)と申します。
現在私は大学4年生で、MATSUDO CITY FCという社会人チームに所属しております。
サッカー歴
U-12 :白井FC
U-15:FCクラッキス松戸
U-18:専修大学松戸高等学校サッカー部
U-20:明治学院大学サッカー部
現在:MATSUDO CITY FC
身長:179センチ
体重:73kg
ポジション:GK
プレーでの長所
・ブレイクアウェイ(フロントダイブ)
・パントキック
・1対1でのシュートストップ
・近い距離のシュートストップ
プレーでの短所
・ロングキックの精度
このプロジェクトで挑戦したいこと
私のこのプロジェクトを通して達成したい最大の目標は、サッカーを通じて人生をより豊かにするということです。
「5歳の頃からサッカーを始め、なぜここまで続けてきたのか」と考えた時に出た答えは、とてもシンプルなものでした。
サッカーが楽しいから
サッカーを始めた理由も、誰もがみんな楽しそうだからという想いを持っていたと思います。
しかし、年齢を重ねるごとに、結果が伴ってくる中で、サッカーの本質を忘れかけてしまい、義務感のようにサッカーをしてしまっている人は多くいるのではないでしょうか。
また国内だけでなく、これまで経験したことのない海外に拠点を置き、生活することで、これまでになかった自分の中の感覚を掴むことができると確信しております。
そういった想いで、私は海外でプレーしたいと考えるようになりました。
そして、まずはGK先進国であるドイツで経験を積んでみたいと思うようになりました。
大学の学業やトレーニングと並行しながら、飲食店やサッカースクールのアルバイトを行っていますが、行き先のミュンヘンは物価が高いということもあり、とても自分の財力だけでは行くことができません。
また親や親戚も応援してくれていますが、全てを頼るわけにはいきません。
正直に申し上げますと、アルバイトなどでわずかですが、貯金した額は35万円ほどございます。しかし1ヶ月の短期留学、そして3月から始まるチーム探し、シーズン開幕に向けて活動していくためには、金銭面で諦めなければならない状況になってしまいます。
出来るだけ若いうちに、早く海外で経験を積むためにも、皆さんのご協力、ご支援がとても大きな力になります。
どうかこのプロジェクトに賛同していただける方、応援してくださる方はお力添えいただけると幸いです。
これまでの歩み・軌跡
幼稚園の年中(5歳)から幼稚園のサッカースクールに入り、キャリアがスタート。
小学校は地元のチームに入団し、小学2年生の頃にGKを始める。
中学生になり、通っていた中学校の部活には入らず、FCクラッキス松戸に入団。毎日電車に乗って、夜遅くまで練習する日々。3年間ほとんど試合に出られない中、悔しさやサッカーへの情熱、仲間の大切さを学ぶ。
高校はずっと行きたかった専修大学松戸高等学校にスポーツ推薦で入学。
高校3年間は決して順風満帆ではなかった。高校2年の冬に、第五中足骨を疲労骨折し、手術を経験した。その時に、前向きに考えることの大切さを学んだ。
資金の使い道
渡航費(往復)15万円
食費(1ヶ月) 4万円
滞在費(1ヶ月)30万円 ※語学学校の寮に滞在する予定のため、通学費も含みます。
コーディネートサポート費 10万円
2023年3月からの活動費
CAMPFIRE手数料
実施スケジュール
7月下旬〜8月下旬 ドイツに渡航、トレーニング
夏の1ヶ月の短期留学から帰国後、リターンを開始していきます。
2023年3月 ドイツに渡航、チーム探し、契約
最後に
最後まで閲覧いただき、大変感謝申し上げます。私自身まだまだ未熟者で、このチャレンジが成功する確率は計り知れません。しかしなんとしてでも成功させ、人生楽しむんだという強い意志を持って、海を渡りたいと思っております。
どうか皆様のご支援、お力添えのご協力をお願い申し上げます。
<募集方式について>
本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。
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