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日本語を母語としない子どもたちに、学びの場・つながりの場への“切符”を!

キャンプファイヤー 寄付型のバッヂ

私たちのスクールは、これから日本の高校を目指す、外国につながる子どもたちの学びの場です。千葉県全域から子どもたちがスクールに通っていますが、本スクールは学割対象外であるため、生徒は通勤定期で通学しています。生徒たちの交通費を一部補助し、通学定期と同額にするために、皆さまのご支援をお願いいたします。

現在の支援総額

1,058,000

151%

目標金額は700,000円

支援者数

86

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2022/06/01に募集を開始し、 86人の支援により 1,058,000円の資金を集め、 2022/06/30に募集を終了しました

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現在の支援総額

1,058,000

151%達成

終了

目標金額700,000

支援者数86

このプロジェクトは、2022/06/01に募集を開始し、 86人の支援により 1,058,000円の資金を集め、 2022/06/30に募集を終了しました

私たちのスクールは、これから日本の高校を目指す、外国につながる子どもたちの学びの場です。千葉県全域から子どもたちがスクールに通っていますが、本スクールは学割対象外であるため、生徒は通勤定期で通学しています。生徒たちの交通費を一部補助し、通学定期と同額にするために、皆さまのご支援をお願いいたします。

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みなさん、こんにちは。多文化フリースクールちばです!

先日掲載された1/15朝日新聞朝刊に加え、朝日新聞千葉版や産経新聞で多文化フリースクールちばが取り上げられました!今回の活動報告では、3つの新聞記事をご紹介させていただきます!

1.日本語学習 支援の場ピンチ(朝日新聞)

こちらの記事では、私たちが高校入試を目指す、外国にルーツを持つ子どもたちの学習支援を行なっている理由や、子どもたちのためにスクールを運営する上で直面している問題、特に今解決が急がれているスクール移転先の問題などについて書かれています。

こちらのリンクから新聞記事のPDF版を読んでいただけます↓
https://drive.google.com/file/d/1DISbCFIqZDeJ85JSgnzDdet28pN9Kp-X/view?usp=sharing


2.千葉市の公立夜間中、今春開校 「進学し就労が夢」アフガニスタン人ら(朝日新聞)

この記事では、今春から千葉市内に開校される公立夜間中学校についてや、外国につながる子どもたちが夜間中学校への進学を希望する理由についてなどが書かれています。

オンライン版の記事はこちらのURLから↓

千葉市の公立夜間中、今春開校 「進学し就労が夢」アフガン人ら:朝日新聞デジタル (asahi.com)


3.千葉市のNPO法人苦境(産経新聞)

この記事では、日本への入国制限緩和により、多文化フリースクールを含む多くの施設が逼迫していることが、白谷秀一代表へのインタビューとともに書かれており、さまざまな課題について皆様にご理解していただけるかと思います。

こちらのリンクから新聞記事のPDF版を読んでいただけます↓

https://drive.google.com/file/d/1VQu58-d4SbJ7cOC-nYB_pUuZ0UDH4T-F/view?usp=sharing


少しずつ新聞に取り上げられるようになり、日本社会の「はざま」におかれながらも日々一生懸命に勉強している子どもたちや、彼らを支える多文化フリースクールちばの存在が多くの人に知られるようになってきたのでないかと、嬉しく思っています。

より多くの人に私たちのことを知っていただけるように、私たちの活動にご賛同いただけるように、これからも頑張っていきます。暖かく見守っていただけると嬉しいです!



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