目次
1.BraveHeart楽団とは
2.はじめにご挨拶
3.このプロジェクト(コンサート)で実現したいこと
4.楽団プロジェクトをやろうと思った理由
5.これまでの活動
6.資金の使い道
7.リターンについて
8.実施スケジュール
9.応援メッセージ
10.最後に
障がい児(発達障がい含)、病気・難病児を持つ親、特定疾患(難病)を抱える親が出来る事、また情報交換の場を設けることで、次世代に繋いでいく物を形にしたいと思い、【個性の尊重】を重視しながら【時間】や【命】の大切さ、人生においての優先順位の明確さも伝えていける団になればと思い社団法人を立ち上げました。現在は、愛媛県内の発達障がい(特性持ち)、難病、障がい、親の環境下が原因で音楽に密に携わることができない3才から18才までの子ども達15人(※サポート団員含む)と練習にはオンラインで参加している大阪在住の1人の重症疾患中学生女子が主たる構成メンバーです。
※サポート団員は健常児でも入団できます。
世界中の子ども達が、優しさを持って、笑顔で、やりたいことをワクワクと出来る社会に!!
ご挨拶
Brave Heart楽団を創立いたしました【NOKO】と申します。私は現在愛媛県今治市在住、ピアノ講師をしています。中学1年と小学3年の男児2人の育児中で、お空に天使になった女の子がもうひとりいるママをさせていただいております。長男は重度ASD(自閉症スペクトラム)で不登校、次男は同じくASDに加えADHD(注意欠陥)とLD(特異性学習障害)で支援学級在籍。私自身も特定疾患(難病)SLE(全身性エリテマトーデス)患者であり、だからこそ感じること、できること、次世代に繋いでいくものを形にしたいと思い奮闘している真っ只中の2021年12月、主人に癌(すでにリンパへ転移)が発覚。
【時間】や【命】の大切さ、人生においての優先順位の明確さも伝えていける団として次世代にバトンの受け渡しができるように2022年3月にこの楽団を一般社団法人として立ち上げました。
障がいや病を抱えていることで、差別や偏見、世間から線引きされることを経験し、自身の子どもにおいても目の当たりにしてきました。そして強く疑問を抱いてきました。
誰もが【人】として同じ地球上に生き、誰もが【命】を持ちそれぞれの人生を歩んでいます。
大多数の健常者の常識が一般化【普通】とされることは決して【正しい】わけではないのでは?と日々悶々としていました。
そんなある日、音声だけのSNS、Clubhouseで信じ難い光景を目の当たりにしました。
それは、筋ジストロフィーという難病で寝たきりになり、指を動かすのがやっとの状態の村松加奈子さんが、勇者の日の祭典のクラウドファンディングの応援のために、手当たり次第にroomに行き、息も絶え絶えに、か細い声で応援を呼び掛けている様でした。
皆が感動すると同時に計り知れないパワーと勇気をもらいました。
自身が、とても大変な身体なのに、何故、他人を応援する事が出来るのだろう?そう感じた人が大多数でした。
勇者の日の祭典の日、加奈子さんは、天国へ旅立たれるのですが、後でお母様にお聞きしたら
「最期の2カ月間は、加奈子は、いままでになく、楽しそうにしてました。何があったのかな?と思っていましたが、これだったんですね!」
と、涙ぐみながらも笑顔で語っていただけました。
ああ!これだ!!他人を応援する喜びって誰にでも与えられたものなんだ!!!!
そうだ!誰もが応援し応援される社会、健常者も障がい者も病を抱えた者も隔たりのないワンネスな世界を!!
【あえて】線引きされる側の子ども達を集めて【ハーモニー】を作り上げる楽団を立ち上げ、無限大の可能性、キラキラした笑顔と純粋無垢な音を皆様にお届けすると同時に、楽団員の子ども達が、このチャリティーコンサートを成功させることで、自分たちも他人を応援し、輝ける場所があるということへの自信や可能性を感じてもらい、チャレンジ精神を培ってほしいと願っております。
・一緒に活動してくれる仲間を集めたい!
・応援してくれるファンを集めたい!
・支援してくれるスポンサーを集めたい!
・そして、健全な運営をして、子供たちの愛と笑顔溢れる歌声や演奏を皆様に届け、感動の連鎖を生み出し、
団員である18トリソミーのももちゃんにCOGYを贈るチャリティコンサートを成功させたい!
入団希望を大阪の米田ももちゃんママから、こんな話とともにいただきました。
「ももは、しゃべれない。歩けない。24時間誰かのお世話になっていないと生きていけない。」
「でも、音楽が大好きなの。楽しい音楽が流れてくると手をパンパンと叩いて、笑顔で声を出して喜ぶのね。」
「そして、もう一つ喜んでやめない事があったの。それは、あるテレビ取材でたまたま乗ったCOGYという足こぎの車椅子!」
「いつもは、何でもすぐ飽きちゃうのに、この時だけは、楽しそうにいつまでもこぎ続けてたの。」
「ぜひ、11月のコンサートには、ももが、自分の足で足こぎの車椅子COGYをこいで今治に行きたいわ」
おお!!これだ!!今回の応援するテーマ!!
まずは、応援し応援される社会を合言葉に
18トリソミーのももちゃんに足こぎ車椅子COGYをプレゼントするための1stチャリティーコンサートを行う事にしました。
ももちゃんは、希少難病(発症数が少なく、治療法が確立されていない病気)、18トリソミーを持って生まれてきました。
【ももちゃんママ米田和美さんからのご挨拶】
ももの誕生
染色体異常 18トリソミーとして生まれてきました。
妊娠中の異常はなく、出産予定日の検診で初めて指摘されました。『脳に影がある?』全く今まで指摘がなかったので『あれ?』って思いました。もしかしたら、障害のある子供が生まれるかも…。
私的には多少の不安は有りましたが生きてくれるならどんな子供でもと思っていました。
そして、普通分娩で生まれてきましたが『障害のある、そして短命』という宿命を持っての誕生でした。
不具合だらけでどうしたものか…
でも、娘は眼に力があり
『生きる‼️』
という意思表示を私に示してくれた気がしました。
心臓疾患もあり、水分制限などでミルクも足りなくていつも腹ペコ状態。なかなか体重も増えませんでしたが元気に過ごしました。ただ、やはり体が丈夫ではなかったので…毎月入退院を繰り返しました。
7ヶ月、心不全。
それまでも不具合なりに誤魔化せたのですが、この時は決断の時期になりました。娘の生きる力を信じ…心臓を根治するための手術をしました。予後が悪いという特徴もあり、術後心臓に水が溜まったりしましたが…何とか退院することが出来ました。心臓を治してからは、しっかりとミルクも飲めるようになり離乳食も食べれるようになりました。
その後も風邪などで入院は有りましたが、年齢を重ねるにつれて丈夫になってきました。生まれてすぐは『生きる』事しか考えれなかったのですが、術後から『普通として生きる』という目標に変わりました。なので、地域の小学校に通いました。
てんかん発作や医療的ケアが必要だったりで親子揃って教室で過ごしました。
お陰で沢山のお友達が出来ました。障害児ですが…沢山出来ることが有ります。
そして、その目標に向かって一緒に進めてくれる仲間が出来ました。イヤな思いをする事も有ります。
でも、目標を達成したときの娘の笑顔と協力してくださった方々と共有する事でとても幸せな気分になります。
やって良かったと思う瞬間です。
【コギーとの出会いは 】
存在は知っていたのですが、乗る機会はありませんでした。
そんな時に、とある方がコギーの普及活動をされていて、娘に乗って欲しいと。ちょうどその方がテレビ取材を受けておられ実現しました。
リハビリの嫌いな娘が…コギーに乗ると、ずっと笑顔な事にビックリしました。
本来、乗れば誰でも動かす事が出来るというのですが…生まれて初めての自走。そして足の動き。使ったことの無い筋肉を初めて使いました。長時間の練習もイヤな顔もせず…みんながビックリしました。
リハビリがこんなに楽しいと思って出来て、自分で風を感じ動かせるというコギーをもっと身近で毎日使えたら…てんかん発作など脳への働きなど新たに出来ることが増えるのではないかと思いました。
今回チャリティーコンサートで娘の為に楽団の皆様、協力していただける皆様に感謝の想いでいっぱいです。
どうぞよろしくお願いいたします。
18トリソミーのももちゃんに足こぎ車椅子COGYをプレゼントするための1stチャリティーコンサートを行う事にしました。
そのために必要な費用をクラウドファンディングで集めます。みなさん、よろしくお願いいたします。
◆BraveHeart楽団1stチャリティーコンサート 情報◆
日時:11月20日(日)14時:開場 14時30分:開演 17時30分:終演(予定)
場所:カトリック今治教会(今治市北宝来町1-2-1)
アクセス:JR今治駅より徒歩4分 駐車場は使えません。(近隣のコインパーキングを利用ください。)
息子達2人ともが特性持ち(発達障害診断)で沢山の試練にぶつかりました。(それは、現在も続いています。)
でも、たくさんの人に出逢い支援、助言されて、なんとか救われる毎日を暮らしていました。
そんな日々の暮らしの中でいつも思っていたことは、
2人とも感受性がとても豊かで音楽的センスがあり伸ばしてあげたい!
という事。
彼らは、特性が原因で団体行動ができなかったり、その時々の状態で意に反した行動を取ってしまうこともあり、集団に属して規則がきっちり決まった中での活動は難しく、結局、継続することができずに、大好きだった歌やピアノをやめてしまいました。
母として、なんとか自信を持って楽しく続けさせてあげられる方法はないものか?
また、同じように特性や難病・障がいを持った子ども達や親御さん達が、のびのび和やかに音楽に携われる環境を提供できないか?
と思案していた時です。
昨年の6月に、丸尾孝俊さん(通称バリの兄貴)を、あるご縁でご紹介いただき、個人的に相談させていただきました。
『そういう子ども達を集めて【楽団】作ったらええんよ。世界中で求められると思うよ‼️応援するよ!!』
と力強い応援のお言葉をいただき、私でも出来る!と、方向性が定まり、動き始めました。
昨年11月11日に、勇者の日の祭典という横浜で行われたイベントで、長男の優大が、曲の作者である杉山明さん(通称AKIRA)のギター伴奏で、パラリンピックの閉会式に出演された筋ジストロフィーの小澤綾子さんと、この楽団の名前の謂れとなる「勇者の石」をデュエットすることになり、その後、AKIRAさんの許可もいただきBraveHeart楽団が正式に団名となりました。
初めは小さな聖歌隊として昨年の12月にスタートしました。
将来的には、応援し応援される社会を日本全国に音楽で伝える、そして世界に羽ばたく楽団に成長させるプロジェクトとして夢を持って活動を始めました。
そして2022年3月、私の想いに賛同してくれる方々が理事を務めてくれることになり一般社団法人BraveHeart楽団として正式に活動を開始しました。
しかし…
ただ、熱い想いだけで始めたこの楽団ですが、この数カ月、実際の運営には、資金と労力が必要だと思い知らされました。
自身の仕事(ピアノ講師)プラス楽団の運営・現場指導により、毎晩12時近くからようやく、翌日の準備など、育児、家事に疲労、心労の毎日でした。
その上、妬みかいじめなのか謂れのない嫌がらせがあったり、実績がないと行政の壁に阻まれたりして、
なぜ、私だけが、こんな目に合わなきゃいけないの⁉
やっぱり、この楽団を運営していくなんて、私には無理かもしれない!!
もう何もかも投げ出してしまえば、楽になれる?
しかし、そこで、また一筋の光が、差してきました。
2022年6月、コミュニケーションマジック、魔法大学を30年以上、運営されているミスターヒーローこと広庭孝次さんからの涙の出るような温かいお言葉
「魔法界はのこさんのBraveHeart楽団を全面的に応援しますよ!」
理事のみなさんからの後押しもあって、心機一転、もう一度初心に帰って、仲間つくり、ファンつくり、スポンサーつくりからやり直そう!!
そこで、昨年の11月の勇者の日の祭典のクラウドファンディングでも成功した理事のメンバーの後押しで、このクラウドファンディングを始める事にしました。
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昨年11月11日【勇者の日の祭典】にて長男が、勇者のひとりとして出演させていただいたひとコマ
音響機材のトラブルで、勇者と言う言葉の始まり『勇者の石』の産みの親、ネイティブアメリカンに扮した杉山 明さんの生伴奏で歌えたラッキーBoy
パラリンピック閉会式にも参加した筋ジストロフィーの小澤綾子さんとハモニーの練習の合間にツーショット-
現在は【聖歌隊】(※宗教とは関係ありません) ならびに【合唱団&器楽団】として活動
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最近少しずつ楽器を取り入れて、例えばパーカッションやハンドベル、ピアノ、ギターなど、声を出すこと、歌うことが困難である子ども達にも音楽を楽しんでいただく機会を提供しています。
。 - 現在リアル参加が困難な団員にはオンラインで練習の様子を見てもらいながら参加していただいていますが、音響設備の状態が良くないので今後、機器環境などの整備も課題のひとつです。
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リアルクラスは今現在は今治市のみとなっております。
今後は千葉・大阪・広島・鹿児島など、ご協力してくださる講師陣の元、順次開校できるよう準備中です。
練習場所はこれまでは私の自宅(ピアノ教室)や今治市内の公民館などでしていましたが、インターネット環境の維持や、楽器や機材の保管などを考慮すると団専用のスタジオ(練習場所)の確保が望ましくなり、2022年3月末、今治市北日吉町に事務所兼練習場所を契約しました。 - 『ピアノ搬入!!』
- ※(有)サウンドスクエア様より寄贈していただきました※
- 『嬉しそうに弾く子ども達♪』
- 今後も様々なイベントに出演する機会を提供していきたいと望んでいます。
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【一般社団法人になるまでの流れと活動】
2021年6月 構成理事役員メンバー選出
10月 Brave Heart楽団と命名
11月11日 勇者の日の祭典に優大くん出演(横浜武道館)
- 12月19日 Winter Concert2021
ピアノ発表会エンディングに団歌 -
『勇者の石』を手話と共に披露
12月25日 Brave Heart楽団
聖歌隊としてクリスマスミサに出演
(カトリック今治教会) - ☆☆~2022年3月30日 一般社団法人Brave Heart楽団として登記完了~☆☆
- その後の活動は、
BraveHeart楽団ファンクラブのホームページをご覧ください。
https://bh.hap.pw/
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◆楽器・機材購入・レンタル費
◆コンサート会場費(機材運搬費・照明・音響代など含む)
◆ももちゃんへのCOGY寄贈の購入費
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◆返礼品購入代金&梱包発送代金
◆クラウドファンディングの手数料
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◆移動交通費
◆人件費用・ゲスト料
◆ホームページ立ち上げやイベント広報費用
ただただ応援のほかに、BraveHeart楽団のファンクラブに入っていただける応援やスポンサーになっていただけるリターンを用意しています!
また「1stチャリティーコンサート」の視聴チケットをゲットできたり、「ももちゃんの手形イラスト」などもあります!!
例)支援内容 金額:リターン内容
A-1.ただただ応援① 1000円:感謝のメール
A-2.ただただ応援② 2000円:感謝のメール + 感謝ボイスメール
A-3.ただただ応援③ 5000円:感謝のメール + 感謝ボイスメール + 「ドキュメンタリーDVD」
※「ドキュメンタリーDVD」は、練習風景やイベント参加時の映像、DVDだけの特別映像を入れたドキュメンタリー作品になります。
B-1.ファンクラブご招待① 3000円:ファンクラブFacebookページに3カ月ご招待
B-2.ファンクラブご招待② 5000円:ファンクラブFacebookページに6カ月ご招待
B-3.ファンクラブご招待③ 10000円:ファンクラブFacebookページに1年分ご招待
B-4.ファンクラブご招待④ 12000円:ファンクラブFacebookページに1年分ご招待 + 「ドキュメンタリーDVD」
※ファンクラブ入会者の特典(例)
・ファンクラブ専用Facebookグループに招待。
毎週の練習風景、イベント情報等いち早くお届けします。
・コンサート・イベントチケットを早期割引価格で提供。
・月1回のオンライン交流会に無料参加。
・オリジナルグッズの特別価格での提供。
等々、色々な特典をご用意します。C-1.1stチャリティーコンサート① 2000円:FacebookLIVEで視聴
C-2.1stチャリティーコンサート② 4000円:FacebookLIVEで視聴 + 「ドキュメンタリーDVD」
C-3 1stチャリティーコンサート③ 4000円:Zoomで視聴参加
C-4 1stチャリティーコンサート④ 6000円:Zoomで視聴参加 + 「ドキュメンタリーDVD」
C-5 1stチャリティーコンサート⑤ 5000円:会場に参加(※参照)
C-6 1stチャリティーコンサート⑥ 7000円:会場に参加(※参照) + 「ドキュメンタリーDVD」
※チケットに移動交通費、宿泊費は含まれません。別途ご負担いただきます。
D-1 ももちゃんグッズ① 1000円:ももちゃんママからの感謝メール
D-2 ももちゃんグッズ② 2000円:ももちゃんママからの感謝メール + 感謝ボイスメール
D-3 ももちゃんグッズ③ 5000円:ももちゃんママからの感謝状 +「ドキュメンタリーDVD」
D-4 ももちゃんグッズ④ 10000円:ももちゃんママからの感謝状 +「ドキュメンタリーDVD」+「ももちゃんの手形イラスト」
※ももちゃんの手形イラストは、実際のももちゃんの手形を利用して、兄弟姉妹が制作します。
E-1.スポンサー向け① 30000円:ファンページに1年間スポンサー企業として社名掲載 + 1stチャリティーコンサートの協賛企業としてチラシ・LPに掲載
E-2.スポンサー向け② 60000円:ファンページに1年間スポンサー企業としてバナー&リンク掲載 + 1stチャリティーコンサートの協賛企業としてチラシ・LPに掲載
E-3.スポンサー向け③ 200000円:ファンページにスポンサー企業として企画動画(10分程度)作成し掲載 + 1stチャリティーコンサートの協賛企業としてチラシ・LPに掲載
E-4.スポンサー向け④ 50000円:ファンページに1年間スポンサー企業として社名掲載 + 1stチャリティーコンサートの協賛企業としてチラシ・LPに掲載+「ドキュメンタリーDVD」10枚
E-5.スポンサー向け⑤ 100000円:ファンページに1年間スポンサー企業としてバナー&リンク掲載 + 1stチャリティーコンサートの協賛企業としてチラシ・LPに掲載+「ドキュメンタリーDVD」30枚
E-6.スポンサー向け⑥ 300000円:ファンページにスポンサー企業として企画動画(10分程度)作成し掲載 + 1stチャリティーコンサートの協賛企業としてチラシ・LPに掲載+「ドキュメンタリーDVD」100枚F-1.スペシャル応援 500000円:BraveHeart楽団のコンサート開催権利(日程応相談、交通費・移動費別)+ 団員全員の手書きの感謝状 +ファンページにスポンサー企業として企画動画(10分程度)作成し掲載
【NEW】急遽BraveHeart楽団の活動を応援して、3部としてAKIRAさんのライブを行います。
G-1.AKIRAライブ① 2000円:FACEBOOKLIVEで視聴
G-2.AKIRAライブ② 4000円:FACEBOOKLIVEで視聴 + 「ドキュメンタリーDVD」
G-3.AKIRAライブ③ 6000円:会場に参加(※参照) + 「ドキュメンタリーDVD」
G-4.AKIRAライブ④ 4000円:会場に参加(※参照)
※チケットに移動交通費、宿泊費は含まれません。別途ご負担いただきます。
【BraveHeart楽団応援AKIRAライブ@今治】
日時:2022年11月20日 18:30~20:30
場所:ライブバー「ブリキのがちょう」
Address;今治市松本町1-4-30 Tel;0898-35-1020
【実施スケジュール】
10月30日 クラウドファンディング終了
11月1日 お礼メールの作成、送付、コンサートのチラシ・HPの作成を開始。
11月1日 ファンクラブFacebookグループ正式スタート
※ファンクラブ入会者の特典(例)
・ファンクラブ専用Facebookグループに招待。
毎週の練習風景、イベント情報等いち早くお届けします。
・コンサート・イベントチケットを早期割引価格で提供。
・月1回のオンライン交流会に無料参加。
・オリジナルグッズの特別価格での提供。
等々、色々な特典をご用意します。
11月20日 今治市のカトリック今治教会にてBrave Heart楽団としての初コンサートを愛媛県今治市にて開催。オンラインの中継配信も行います。
12月~ ドキュメンタリーDVDの作成開始
2023年3月 DVDの送付✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎
映画「神様はバリにいる」のモデルになった通称バリの兄貴 丸尾孝俊さん
…そして楽団を創るきっかけの一言を与えてくれた人
笑顔奏でるBrave Heart‼素敵な仲間が集まれば 世界もひとつに結ばれる‼✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎
魂のシンガーソングライター 杉山 明さん…そしてこの楽団名の由来の勇者の石の作者
ぼくがアメリカに住んでいる時、インディアンの長老がこんな話をしてくれました。 「人はこの世に生まれるまえに、自分が一生かけて運ぶ石を自分で決めるんじゃ。 石というのは自分が経験したい人生によって重さや大きさがちがう。 まだ魂(ワコンダ)が幼い者は、亀の子くらいの小さな石を選ぶ」 長老は小石を拾ってもてあそび、オレにポーンとほうってくる。「小さい石ほど運びやすい。苦労の軽い人生じゃ。 健康で、美しく、頭もよい。金持ちで、やさしい親に恵まれて、なにをやってもうまくいく。 あっはっは、誰もがうらやむ人生じゃ。 ところがわしらはこう考える。小さい石を選んだ者は、魂(ワコンダ)が幼くて重い石を運べない。 魂(ワコンダ)が少し成長してくると、つぎに生まれる人生でアライグマ(ラクーン)くらいの石を選ぶ。 青年ほどに成長をした魂(ワコンダ)じゃ。 彼は自分が何者か、どんな使命をもってるか、この世に生きる意味はなんだと、体をはって挑むのじゃ。 けつまずき、ころんでひざをすりむいて、しょうこりもなく立ち上がる。 勇敢で、わがままで、自信過剰で、傷つきやすい魂(ワコンダ)じゃ。 そうやって大人なった魂(ワコンダ)は、つぎに生まれてくるときに赤鹿くらいの石を選ぶ。 大平原(グレート・プレーンズ)にいる鹿はレッド・ディアと呼ばれてな、成人した雄鹿は人間ほどの重さがある。 鹿の石を運ぶ者は、もはやひとりぼっちじゃない。 心を許せる仲間たち、愛する伴侶や子供たち、年老いた両親の世話もするだろう。 嵐のような運命(さだめ)から愛する者を守るのが彼の学びじゃ。 最後には、はかりしれない試練をくぐる魂(ワコンダ)の長老がいる。 自分の体の何倍もあるバッファローほどの石を選んで背負う者。 魂(ワコンダ)の最高レベルに達した彼らは偉大なる教師じゃよ。 もっとも苦しい試練を引き受け、人々に愛と勇気を届けにきた者……」 長老の顔に刻まれた深いしわを斜陽が照らす。 「それが障がい者じゃ。 病気や怪我や、大いなる試練をくぐる者すべて、 われわれは彼らを勇者(Brave heart)と呼ぶ」
ぼくは天地がひっくり返るほど驚いた。
日本では、障がい者や病人を「弱者」と呼んで同情し、「不幸な人」と切り捨る。
ぼくの母親も障がい者だった。
神様はこんな不平等な世界をつくり、見て見ぬふりをするのかと、自分の運命を呪ってきた。『勇者の石』の壮大な世界観を知ったとき、長年自分を縛ってた重い鎖がとけたんだ。もしもみんながこの世界観を知ったなら、どれだけ多くの人が長く苦しい呪縛から解き放たれることだろう。 生まれ変わりがあるとかないとか、作り話や迷信だとか、そんな話はどうでもいい。 ネイティブは何万年も経験をとおして考え抜いた。
どういう視点で世界を見れば、あらゆる人が喜びと感謝をもって生きられるだろう?
どんな世界観をつくったら、現実を幸せにできるだろう?
どうすれば避けられぬ試練に立ち向かえるだろう?
『勇者の石』は深い叡智を授けてくれる。 自分自身と自分をとりまく世界すべてを愛するすべを。 あなた自身の運命を100%信じていいことを。
さあきみもブレーブハート(勇者)楽団を応援して、誰もが幸せに生きられる未来を創造してみないか? 文責AKIRA 2021.11.11 勇者の日の祭典にて AKIRA & YUDAI✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎
魔法使いMr.HEROこと広庭孝二さん…折れかけたハートをマジックで蘇らせてくれた人
魔法プロデューサー Mr,HERO NOKOさん、マッハさんこんにちは。皆さんはじめまして、魔法使いMr.HEROです。 日本コミュニケーション協会会長•コミュニケーションマジック創設•オンライン魔法大学理事長を務め20年魔法活動を実施しています。 ヒーロー魔法界には、全国•世界に経営者中心に約500名の魔法メンバー•魔法学生が所属し、感動•驚き•笑いいっぱいの魔法レベルアップを目指し精進しています。
そして『言葉と文化を超えた魔法グローバル活動』•『子どもたちへ夢を!養護施設•障がい者施設等の方々へ魔法ボランティア活動』を主旨として活動中です。
コロナ禍になり、オンラインで魔法活動中に、NOKOさん、マッハさんと出会いました。 20年魔法社会貢献活動しているので、出会った瞬間からNOKOさんの魅力、そしてBrave Heart 楽団の企画の素晴らしさを感じました。 ヒーロー仲間のアーティストの方々も、Brave Heart 楽団の活動に賛同し、エールを送っていますね。夢溢れる魔法のHEROMagic活動主旨と同じ方向へ一生懸命活動するNOKOさんBrave Heart 楽団プロジェクトを心より応援いたします。 Mr.ヒーロー🧣✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎
スター育成プロデューサー 松本 邦裕さん …BraveHeart楽団の子ども達の未来になくてはならないショウビジネスのプロ皆さま、御世話になります。
Kuni こと松本邦裕と申します。何才からでも才能が溢れ出る喜びを多くの方々と毎日分かち合いながら、国内外で様々なジャンルのスターの育成とコーチをしております。均一な型にはめる”狭育”ではなく
《一人一人の個性が大切にされる教育》
が実現して
《安心して、本音を楽しく自由に表現》
出来る共同体が出来たらどんなに素晴らしいでしょうか‼︎
マッハさんとの御縁で《アリギリスあばた劇団》の演出と指導をさせて頂き、ノコさんと《Brave Heart楽団》の若い勇者たちとの御縁を頂きました。
そして、その御縁をマジックのヒーローさん始め熱い心の方々にお繋ぎさせて頂きました。
一人一人の心が繋がって《小さな渦》がどんどん大きくなってます。
私たちが《夢》を持って繋がることで未来がどんどん開けていきます。
ぜひ、若い勇者たちへの応援をよろしく御願い致します‼︎
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イギリス ロンドン在住 シンガーソングライター・音楽プロデューサー鈴木ナオミさん東日本大震災後、「音楽で生きる力」をテーマに 支援活動を続けています。 その活動の中で、 「障害のある人もない人も一緒に音楽を楽しみ、音楽のチカラで心のバリアフリーを目指す」をコンセプトに開催されている仙台の「とっておきの音楽際」に 長年参加してまいりました。 また、2022年3月には全盲の歌姫こと、若渚さんとのコラボ曲「Smile at me2022」を発表しました。 「とっておきの音楽際」のコンセプトのように「同じ人間同士」いかなるバリアも音楽で取り外せると言う事を感じています。 笑顔の名刺を交換し、健常者の方も障害者の方も 心を一つにしてみんなで歌う時、心だけで繋がれることに感動で毎回涙が溢れてきます。 一方で、社会の中では、様々な理由で生き辛さを感じて生きている子供達の存在があります。そういう子供達にとって音楽はきっと素敵なお友達になってくれると信じています。 未来を輝かせてくれるはずです。生きがいを与えてくれると確信しています。 まずは、音楽と出会う機会、そしてその素晴らしさを知る機会を作ってあげることが大切だと信じていますので、このプロジェクトを心から応援したいとおもいます。 鈴木ナオミ
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歌手・平和活動家
Humming for Peace の かくばりゆきえさんことばを超えて世界同時ハミングでつながる平和活動
Humming for PEACE®︎🧩代表を務め、毎年10/10に国連イベントとして平和の歌をつないでいます。国際紅白歌合戦という国際的なイベントのゲスト出演でこの平和活動のテーマソングを歌うことになり、Brave Heart楽団の優大くんに出演していただいたご縁があります。
私は衝撃をうけました。会場は大阪だったのですが、本番の当日、小学6年生の男の子がたった一人愛媛県から参加したい!と応募をいただき、最年少での出演となりました。優大くんも私も、実は発達障害のADHDをもっているというシンクロニシティから、私にはなかなかできなかった遠方への一人旅。
優大くんの勇気と、生きる力に驚きました。そして何より、きっと乃子さんが運営されるBrave Heart楽団が、こうしてこどもたちに音楽を通して、「自身の可能性」や「表現することの無限な楽しさ」を生み出し、育んでくれる場所だからだと強く感じました。
8月27日にも東京表参道の大ホールで行われるコンサートに、優大くんは出演して下さることになっていますが、こうして「自ら考え行動・チャレンジする力」を養ってくれる楽団だと思います。どうか、一人一人皆様が自分ごととして一緒に考えてくださると嬉しいです。
Humming for PEACE🧩かくばりゆきえ
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鷺岡漢方堂薬局オーナー 鷺岡志保さんこんにちわBrave Heartが楽団立ち上がったお隣の県、香川県で漢方薬局を経営しております鷺岡志保と申します。
漢方堂の店頭にたっておりますと、昔よりも特性を持った子供達や繊細な子供達が増えている氣がします。
音楽は国境を越え、人種を越え、障害を越え全ての人の心に燈をともすことは今まで様々なシーンで見てきたことと思います。私も音楽の力の素晴らしさを痛感していましたので、3人の子供達を市の合唱団に12年間通わせた経験があります。合唱団では最近あまり体験できなくなってしまった上下関係や人としての思いやりなど音楽を通じてたくさんのことを学ばせていただきました。
この度の楽団の試みはそれを越えて健常者も障害者もワンネスな世界へ、音楽を通じて子供達がより多くの学びや経験ができると確信しています。
世界中にこのような活動を求めている方が、またたくさんのまだ見ぬ素晴らしい才能が発掘されるのではないかと思うとワクワクが止まりません❗️
ぜひこの子供達の夢を応援してくださるようお願いいたします。 ✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎
全盲の旅カメラマン 大平啓朗さん北海道の北の方が拠点!
全盲の旅カメラマンの大平啓朗、おーちゃんと申します。NOKOちゃん そして、優大.クラファンのチャレンジ! その勇気.なまらかっこいい!!
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プロジェクトリーダーのNOKOちゃんとは、
2021年11月に開催の勇者の日の祭典の企画や準備の際に知り合いました。
数か月前から毎日、早朝から夜遅く、、本当に遅くまで……イベントのことを。
そして、むかえた横浜武道館での本番……。
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僕のライフワークは、〈おいてきぼりゼロ〉の社会にする!
NOKOちゃん親子とは想いを同じくする『同志』だ。
そうおもいながら一緒に突っ走っていました。
真剣に子どもと向き合うNOKOちゃんの姿、
電話で涙声も聴きました。 本気だからこそ、想うからこその涙……。__ __
僕もクラファンのリーダー経験者として、
友人のクラファンのサポートでも数多く関わってきて、
ぼく、こう思うんです。
プロジェクトで大事なこと!それは、
やりきること。そして、続けること!だと。
クラファンの募集期間終了後も、最初の想いをそのままに続けていくということは、
本当に難しいことだとおもいます……実感もしています。
でもね、あの1年前、半年前のNOKOちゃんの本気いっぱいの姿、、みてたから。
さらりっと言えます。
NOKOちゃんなら、
そして優大、子ども達を包む仲間達なら、
必ず!
きらっきらなビジョンにむかって!!
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僕は応援します、そばにいます。。
みなさんも、みなさんの一番に心地よい関係、距離、お力で、
このプロジェクトの応援、一緒にしませんか..そばで笑い合いませんか✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎
ソプラノ歌手 ピアニスト 姫野 淑子さんはじめまして。団歌の伴奏編曲を手掛けております姫野淑子と申します。鹿児島で音楽教室を主宰し、ソプラノ歌手として活動しております。のこさんとはクラブハウスで出会いました。子育てに奮闘されながら、ピアノ教室をやっていらっしゃるところに心を打たれ、さらに楽団を立ち上げられるというお話をお聞きし、何か私でよければお手伝いさせてください、とメッセージさせて頂きました。そこからのご縁です。団歌は【勇者の石】という杉山明さん作詞作曲の素晴らしい曲で、私は伴奏を編曲させて頂いています。楽団の練習にもオンラインで実際に何度か参加させて頂きましたが、子供達の笑顔が溢れていて、澄み切った、きれいな歌声がとても感動的でした。これからもっとメンバーが増え、活動の場所も広がっていくと思います。
この楽団にしかできないものを皆さまにお届けできると確信しております!!
小さな勇者達の輝く笑顔を応援いたします!!!✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎
団員 米田 もも&ママ 米田和美さん
もちゃん&ママはじめまして。娘は重度心身障害児です。短命が特徴の染色体異常がメインの疾患です。毎日、地域の中学校に通っています。授業は出来ない事が多いですが、同級生と一緒に机を並べて学習しています。といっても、発達遅滞な為知能はかなり幼いです。でも、表情は豊かです。好き嫌いなどかなりはっきりしています。音楽は小さい頃から療育で関わりを持っています。好きな楽器もあります。そして、触れる楽器も増えてきました。そして、お友達の歌声が大好きです。みんなが歌うと一緒に大きな声を出します。一生懸命声を出す事も娘にとってはリハビリになります。本当に子供たちの中で一緒に成長を感じています。この度、楽団に入団をしました。全国に沢山の仲間と一緒に同じことを出来る事に興奮しています。同じ場所で…難しいかも知れませんがオンラインでみんなの頑張っている様子を見ながらの参加になりますがとても楽しみにしてます。子供たちの頑張りを是非、沢山の方々に見て貰えたら嬉しいです。そして、応援もどうぞよろしくお願いいたします。子供たちの夢のお手伝いどうぞよろしくお願いいたします。
『団員ももちゃんのママ』✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎✴︎
<募集方式について>
本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。
未来に向かって
①現在進行形
現在は愛媛県今治市を中心として団員募集ならびにイベントへの参加。
合唱団としての活動と並行して賛同・協賛・ファンクラブ(以下FC)加入してくださる方々を交えながら団員ひとりひとりに向き合い各団員ができることを増やしていきます。 (例:トーンチャイム・パーカッション・弦楽器などの導入)
②近未来の取り組み
インターネット・オンラインを活用しながら、今治市・愛媛県外の団員も増やします。
今後は、VR、MR、メタバース空間等を駆使して、団員やその家族が遠隔操作することで、どこからでもインターネット(Wi-Fi)が使用できる環境があれば練習やイベントに参加でき、意思表示ができる環境の提供にも力入れしていきたく思います。 これは今治市近郊の団員希望者でも自宅や施設から出られない状況にも対応できるようにすることへの展開でもあります。
③夢・目標
世界へ羽ばたきます。
※団員資格が障がいや病を抱えているということ、養護施設などで生活していることが条件となっております。
※団員から現在(※令和4年9月現在)団費はいただいておりません。
※現在は構成メンバーが自費を捻出、保護者やボランティアスタッフの方々がご協力してくださり運営しています。
今後、よりよい団作りと団員支援のための活動全般を賄っていく経費とBrave Heart楽団としての初チャリティコンサートするための資金が必要です。
最新の活動報告
もっと見る☆今年もよろしくお願いいたします☆
2023/01/08 00:08改めまして昨年は大変お世話になりました。また今年もよろしくお願いいたします。皆さまにとって素晴らしい年になりますよう心からお祈りいたします。Brave Heart楽団は12月25日クリスマスコンサートをさせていただきました。11月20日にファーストチャリティコンサートを終えてから、約1ヶ月という短い練習期間でしたが楽しみました。急遽コロナに感染や体調不良などで出演できなくなった子ども達もいたりの中、アットホームに和気藹々と、オンラインの団員さんとも会場を繋ぐ事ができ、コンサート終了後に見学に行きたいとお問い合わせがあった事も励みになっています。急遽、団員お休みの為、指導者によるハンドベル演奏も意外にも好評だったようです。次回イベントは来月2月5日、今治総合芸能祭に出演させていただきます。これからも活動を続け、ワンネスな世界への架け橋になれるよう邁進していきますので、温かく見守っていただけましたら幸いです。今日は年明け初の楽団練習日でした。今在る時間に感謝、皆さまに感謝の気持ちを伝えたく、活動報告の場に記載させていただきました。ありがとうございます。今夜は満月。皆さまが愛に包まれ幸せに過ごせますように。 もっと見る
☆コンサート動画☆
2022/12/08 07:17お待たせいたしました。コンサート当日の音響トラブル等により、同時配信が音声のほぼない状況での配信となり申し訳ありませんでした。アーカイブもそのままでは使用できる状態ではなかった為、現地で動画を撮っていた人からデータをいただき、繋ぎ合わせて編集していただきました。よって、コンサートの一部始終というわけにはいきませんがご了承ください。当日の流れ、雰囲気は再現できましたので、お楽しみいただけますと幸いです。【11月20日BraveHeart楽団コンサート1部2部視聴待合室】に動画を投稿しました。該当のリターンで、まだ、グループに参加していない方は参加をお願いいたします。こちらがグループのリンクです。(承認制となっておりますのでリターン該当確認でき次第承認させていただきます。Facebook登録アカウント名と支援時の名前が異なる場合などは事務局までご一報ください。bh@hap.pw)https://www.facebook.com/groups/521203673213497/?ref=share_group_link もっと見る
☆11月20日コンサート開催いたしました☆
2022/11/22 21:1511月20日みなさまのおかげ様でコンサートを開催できましたこと、ご報告いたします。本当にありがとうございました。同時にお詫びを・・・・当日、Zoomがうまく繋がらないというハプニングが起き、音響も不具合が起き、Zoomにて生出演予定でしたゲスト様のプログラムが予定していた形でお届けできない事態となりました。コンサート中継をZoomやFacebookで視聴することもほぼできず、映像は映っても音声が聞こえなかったり途切れたり・・・アーカイブもそんな状況ですので、部分部分しかまともに見れません。(聞こえません)ですので、少し会場の様子をここで紹介させてください。まず・・・現地では大阪から無事にももちゃんも到着!長旅お疲れ様!!そして、この楽団に入団するずっと前からご縁がつながっていたという松本隆博さんとも再会を果たし、なんとももちゃん贈呈されたCOGYを自力で漕いで松本さんの方へ寄って行ったときには会場を感動で包み込んでくれました。音声状況の悪い中、Mrヒーローさんと会場をつないでの、松本邦裕さんとマカータさん(手話通訳者の鎌田早苗さん)とのコラボパフォーマンスも楽しませてくださいましたが、まさにそれは『プロ技』の連携でした。かなちゃんも天国からずっと見守ってくれていました・・・今、会場で写真や動画を撮ってくださっていたデータをとにかく集めている段階です。集まり次第、編集して支援してくださった皆様にお届けいたしますので、どうかココロ温かくお待ちくださいますようお願いいたします。この経験を無駄にしないよう、今後もBrave Heart楽団はワンネスな世界への架け橋として活動できますよう頑張っていきますので、これからも応援の程、よろしくお願いいたします。本日、今治CATVニュース報道として、このコンサートの様子が流れたようです。そして愛媛新聞様より取材を受けましたので記事になる予定です。そしてそして・・・今日突然かかってきた電話は・・・NHKからでした!『コンサートされたのですよね?少し興味あるのですがお聞かせ願えますか?』と。約30分近くお話しました。近いうちに練習場所に見学に来られるようです。障がいや病があってもなくても、み~んな違ってみ~んなOK!個性を尊重し合って讃えて、認め合う仲間としての場所。音楽というサプリメントを通して音を楽しむ場所でありながら、社会貢献できる人材の育成。応援する側もされる側も幸せだということに気づく場所。子ども達には健常児と障がい児・病児の間に何の隔たりも垣根もありません。同じ『こども』という見解で戯れています。ももちゃんが到着したときの、みんなのキラキラした笑顔のお出迎えに嘘はありません。私の想い、信じていた子ども達の純真なココロは本物でした。そんな子ども達がこのまま、まっすぐワンネスな世界に繋ぐ想いを持ち続けていられるようアシストできたらと思います。どうか『Brave Heart』~勇敢なココロ~を大切に、『他人』~ひと~にどう見られるかではなく、同じ『人』~ひと~としてどう在るべきかで生きる人生をともに歩んでいただけませんか。 もっと見る
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