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今回は、いつも一緒にゼロイチ家庭教師をしている、神戸大学生の森谷さんに感想いただいたので、報告します。
ゼロイチ教育に興味を持ち、熱い気持ちで取り組んでくれています。
〜〜〜感想ここから〜〜〜〜
1:家庭教師を通じて、気づいたお子さんの変化
テストの点数が不出来であったり、納得のいかない結果になったとしても、不出来であった事実を受け止めた上で次回への改善点を自ら口に出すようになった。また家庭教師の時間の中で、次第に自分から次に勉強するものを決められるようになっていった。
2:既存の家庭教師や学校の授業とゼロイチ教育の違いについて
現行の学校教育は「成果主義」に傾倒しているように感じる。「なぜ勉強しなくてはならないのか」という問いに対して、成果主義の観点から報酬や地位といった物質的な対価という形で答えを与えるのは勉強すること自体の面白さ、本質を削いでしまっていないだろうか。対してゼロイチ教育は自ら課題を設定して解決する能力、面白さに向かっていく姿勢を得るのに最適な形だと思う。
3:家庭教師を通じて自分が成長した箇所
「教え諭そう」とする姿勢で生徒や後輩に接しないように、普段から留意するようになった。こちらから課題や正解を一方的に与えるのではなく、生徒自身が答えを出してくるまで待ったり、その答えを一緒により良いものに修正していく姿勢が重要だと思う。
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