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Project星に願いを 〜排出されるCO2をエネルギーにした果樹栽培を実現〜

社会から排出されるCO2を農業生産の肥料として利用し、それによって生産された農産物を食べることにより、CO2が人のエネルギーとして消費される炭素循環の農業システムの開発と、そのための会社設立

現在の支援総額

322,900

32%

目標金額は1,000,000円

支援者数

30

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2022/07/05に募集を開始し、 30人の支援により 322,900円の資金を集め、 2022/08/15に募集を終了しました

Project星に願いを 〜排出されるCO2をエネルギーにした果樹栽培を実現〜

現在の支援総額

322,900

32%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数30

このプロジェクトは、2022/07/05に募集を開始し、 30人の支援により 322,900円の資金を集め、 2022/08/15に募集を終了しました

社会から排出されるCO2を農業生産の肥料として利用し、それによって生産された農産物を食べることにより、CO2が人のエネルギーとして消費される炭素循環の農業システムの開発と、そのための会社設立

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本プロジェクトに興味を持っていただき、ありがとうございます。

 愛知県豊田市の猿投山山麓に広がる農地で桃やいちじくを育てている「農園ちいさな星」代表の吉田こうやと申します。就農当初から環境保全型農業に取り組んでいる私は、2つのエコな技術革新に出会い、排出されるCO2をエネルギーにしたハウス果樹栽培を実現する環境再生型農業システムを確立したいと考え、このプロジェクトを立ち上げました。



社会課題でもあるCO2の削減を可能にする農業生産方式のひとつ。

①社会活動(工場)からCO2が排出される。

→②【技術革新】CO2を回収して蓄積する。

→③【技術革新】ソーラーシェアリングスマートハウスで、CO2を栄養にして育つ果物を栽培。

→④ CO2のおかげで美味しい果物が実る。

→⑤ その果実を食べて人々が元気になる。

→(元気になった人々が働く)①へ戻る。


CO2を資源として利用するため、工場等から排出されるガスの中から、CO2を分離して回収する技術。CO2回収プラントの実績では日本企業がトップシェアを誇っている注目の技術。

農業における鉄骨ハウスに「ペロブスカイト」など光を透過する次世代型のソーラーパネルを設置することにより農産物の栽培と営農発電による電力供給との両立を目指し、現在問題となっているエネルギーの問題を解決していきます!

果実の糖分の元になるのは実は炭素。植物にとって高い二酸化炭素濃度で育つことは、美味しいご飯を食べて健康になっている状態。だから甘さが増したり、使う肥料も減らせたりと、いいことずくめ。

 20代前半から農業に携わってきた私は、2016年、27歳の時に豊田市で就農しました。

 私にとって農業とは「生きること」そのものといえます。20歳の頃、リーマンショックが起こり、確かだと思えたものが一瞬で消え去る現実を目の当たりにしました。そのため、自分の手でお金を稼ぐ実業としての「農業」に魅力的に感じたのです。また、司馬遼太郎の著書『21世紀に生きる君たちへ』や、世界初の無農薬・無施肥のリンゴ栽培を成功させた木村秋則氏に感銘を受けていた私は、自然とともに人間が生きることにも興味を持ち、自然の力が人間が生きるための食を生み出す「農業」に、とても魅力を感じたのです。

 こうして農業を志し、当初から環境に配慮した農法を実践してきた私は、以前から「果実にはCO2(二酸化炭素)が必要なのだから、上手に利用するべき!」と思い、社会活動から生まれる二酸化炭素を農業に取り入れたいと考えていました。それは「カーボンニュートラル」の考えに対する1つの答えでもあります。

 そんな時、2つの技術革新の話が飛び込んできました。1つはカーボンリサイクルの開発が進み、工場から排出されるCO2を回収する技術が商用化されたこと。もう1つは、ハウスの建設資材として赤外線を電気に変換する「sqpvガラス(無色透明発電ガラス)」が販売されたことです。

「もう、やるなら今しかない」と、思いました。常々考えていたCO2の利用と、それを可能にするCO2の回収技術、経費削減にも寄与するエコなガラス製のハウスが、私の頭の中で出会ったのです。そして私を突き動かし、プロジェクトの立ち上げに至ったのです。

※カーボンニュートラル・・・二酸化炭素をはじめとする温室効果ガスの「排出量」 から、植林、森林管理などによる「吸収量」を差し引いた合計を実質的にゼロにすること。

※カーボンリサイクル・・・CO2を炭素資源(カーボン)と捉え、これを回収し、多様な炭素化合物として再利用(リサイクル)すること。


 環境保全を考えて自然栽培に取り組んでいた私は、「薬」と名前のつくものに見向きもしてきませんでしたが、ナチュラルワインの生産者に教えてもらったボルドー液(銅と石灰)や、有機農業の微生物を利用したBT剤、アミノ酸による病気に負けない健康体の育成などの考えに触れました。それは私の目指す「環境と社会の調和」から逸脱するものではありませんでした。日々の勉強や研究、そして試行錯誤を重ねて環境保全型農業での栽培を確立させた自主ブランドが「amenimomakezu(アメニモマケズ)」です。そして、次に取り組むのが環境再生型農業である本プロジェクト「project 星に願いを」です。

「保全」から「再生」へ。

守るだけでなく、より能動的に「環境」に関わっていきます。



一般(1口)¥10,000、企業(10口)¥100,000

「Project星に願いを」は、SDGsの17ある目標のうち「目標3:すべての人に健康と福祉を」「目標7:エネルギーをみんなにそしてクリーンに」「目標8:働きがいも経済成長も」「目標9:産業と技術革新の基盤を作ろう」「目標11:住み続けられるまちづくりを」「目標12:つくる責任つかう責任」「目標13:気候変動に具体的な対策を」「目標15:陸の豊かさも守ろう」「目標17:パートナーシップで目標を達成しよう」の社会課題に貢献することができます。SDGsに参加したい方や、社会課題に取り組みたい企業に向けての返礼品です。

パートナーは農園ちいさな星の商品が10%OFFで購入できます!

※有効期限:サービスが存続する限り


6000円送料込 2023年夏発送

品種:白鳳、日川白鳳
時期:6月下旬〜7月中旬

口に入れた瞬間に果汁がポタポタとしたたるほど、ジューシーさが特徴の白鳳系や日川白鳳系。その1つ1つが十分に育つよう、日当たりを考えた剪定を行ったり、与える水分量を調整したり、土づくりの工夫をしたりしながら、桃の持つ美味しさを存分に引き出しています。

1ケース 12玉


3800円送料込

品種:桝井ドーフィン
時期:7月下旬〜11月上旬

果実が大きく甘味があって口に広がる香りがたまらない、愛知ではお馴染みのいちじく。毎日水分が必要なのに雨が苦手という特徴があり、天気予報とにらめっこしながら丁寧に育てています。ホルモン剤での無理な熟成を行わないため、優しい甘さとフレッシュな味わいが楽しめます。

1ケース 4パック(1パックは360g)


2022年:    会社設立

2023年:   プロジェクトチーム結成

        ソーラーシェアリングハウス建設開始

2024年:   CCUS(Co2の農業利用)技術の導入

        ICT技術(環境制御型温室)の導入

2025年:   栽培試験開始

2025年以降: 栽培データの蓄積、研究

2030年:   環境再生型農業「星に願いを」パッケージ化

2030年以降: 全国へ展開・普及


わたしの趣味は山登りです。

山登りに行くと、

道に生えている草花、鳥のさえずり、

厳しい冬を耐え生きている木々、

そして遠くまで広がる景色があります。

特に春先には雪解けの水が清く、

ハイマツの実の香りを纏ったおいしい空気は、

ここでしか味わえないと感じます。



それと同時に人々の「暮らし」も好きです。

例えば「夜景」を見たとき、

家族のために汗水をたらして汚れながらも働く父親、

朝から晩まで家のことを頑張ってくれる母親、

毎日を懸命に生きる子供たち。

街の灯りの一つ一つにドラマを感じ、

「素敵だな」と感動することがあります。



自然も人も、どちらもかけがえのないもの。

今の自然と人を考えたとき、わたしは思うのです。

産業革命以降、社会は環境に多くの負荷を与え、

水や空気を汚し、分解できないゴミを多く残し、

共に地球に住んでいる動物たちの生きる場を奪ってしまったと。



わたしたちが今やらなければならないことは、

環境に負荷を与える社会を破壊することではなく、

環境と社会とがうまくやっていけるシステムをつくることです。

近年、国や企業が一丸となってカーボンニュートラルへ歩みだしました。

自分たちの青写真を形にするのは今しかない。

けれど、私、一個人の力はあまりに小さい。

みんなで力を合わせて大きな壁を乗り越え、

美しい環境と社会を、未来の人たちへ渡してあげましょう。


<募集方式について>
本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。

支援に関するよくある質問

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