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海外で有名なアーティストになるため【パリで個展を開催したい!!】

写真家・クリエイターの私が日本を飛び出し海外に挑戦!花の都、パリで個展を開催したい!!

現在の支援総額

507,388

169%

目標金額は300,000円

支援者数

68

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2023/02/23に募集を開始し、 68人の支援により 507,388円の資金を集め、 2023/03/23に募集を終了しました

エンタメ領域特化型クラファン

手数料0円から実施可能。 企画からリターン配送まで、すべてお任せのプランもあります!

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現在の支援総額

507,388

169%達成

終了

目標金額300,000

支援者数68

このプロジェクトは、2023/02/23に募集を開始し、 68人の支援により 507,388円の資金を集め、 2023/03/23に募集を終了しました

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クラファン開始から1週間経過し、現在369,333円で123%達成です!!

ご支援者が46人というのも嬉しいポイントです…!今のところ95%顔見知りの方からのご支援で、たくさんの人に支えられて生きてることを日々実感しています。【感謝】

今日は、よく聞かれる「会場どうやって決めたの?」について少し話したいと思います。(期待するほど面白い話ではないと思います。笑)

私はこれまで日本でも4回ほど自分主催の個展をやっているのですが、会場決めは2パターンあり…

1、知り合いの店を借りる

2、自分で調べて直接連絡を取る

最初はおそるおそるだったので、1が多かったのですが、最近は自分のイメージに合わせて会場を選んだ方がより楽しいこともあり、2が多いです。

そして今回。もちろんパリに何のツテも無いので、これまでの経験からしても2のパターンで自分でレンタルギャラリー調べるしかないかな、となんとなく検索を始めました。「パリ、レンタルギャラリー、1日貸し」などのワードをフランス語に変換(翻訳アプリで)して、検索しました。

そして、わりと早々に英語対応のレンタル総合サイトを見つけて、そこからは選ぶ作業だったので『なんだ、あんまり日本と変わらないじゃん!』というのが正直な感想でした。笑

※英語もフランス語も読めなかったけど、今の時代コピペしてすぐ翻訳できるので言葉の壁はあんまり感じなかったです。それと、見たいのは内装とか外装なので、写真見れば充分伝わるので。

日本と違う点は、パリの土地勘がないのと現地に内見行けないため、Google Mapでパリの街を練り歩くのがしばらく日課でした。笑

でも少し土地勘もついたし、どこが栄えてるなどわかってこれも振り返れば楽しかったです。

そして、いくつかギャラリーを選んだのち、オーナーとメールでのやり取りをして(返信ないところもいくつかありましたが。。)1番、返信が丁寧だった今の会場に決めました!!

立地はやや妥協しましたが、内装可愛くて気に入ってます♪

ここに何をどう飾ろうか考えるとわくわくしますね!!

次回は少し中身のことについて書きたいと思います。

それでは、また明日~◎

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