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三重県熊野市でオールロケをしたい!!映画『カフネ』製作プロジェクト!

大学生25人で挑む2週間に及ぶ三重県熊野市オールロケ映画『カフネ』製作プロジェクト! たくさんの人の想いが集まったこのプロジェクトを実現し、熊野から世界に映画を届けたいです! 私たちの挑戦を、応援していただけると嬉しいです!

現在の支援総額

1,893,000

126%

目標金額は1,500,000円

支援者数

163

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2022/06/23に募集を開始し、 163人の支援により 1,893,000円の資金を集め、 2022/07/31に募集を終了しました

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現在の支援総額

1,893,000

126%達成

終了

目標金額1,500,000

支援者数163

このプロジェクトは、2022/06/23に募集を開始し、 163人の支援により 1,893,000円の資金を集め、 2022/07/31に募集を終了しました

大学生25人で挑む2週間に及ぶ三重県熊野市オールロケ映画『カフネ』製作プロジェクト! たくさんの人の想いが集まったこのプロジェクトを実現し、熊野から世界に映画を届けたいです! 私たちの挑戦を、応援していただけると嬉しいです!

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映画「カフネ」の主題歌を手掛けるアーティストが"終日柄"に決定しました!終日柄さんは2021年6月に活動をスタートした、Gt.Vo. 淡甘 さん  、Gt. e:宇宙旅行 さん 、Dr. 暮方薄明 さん 、Ba. 深海ノ空 さんの大阪発4人組オルタナロック アートバンドです!そんな、終日柄さんよりメッセージをいただいたのでご紹介します!とても考えさせられる大切に読みたい話だと思いました。人には誰にでも少しは秘密があり、それを人と共有することは人の、心の、芯の部分を見るということだなと思います。その中でも「ひとつの大切な命の共有」という秘密をどのように向き合って心を合わせていくのか。向き合うことによる「歪み」の部分を繊細に表しているおはなしです。とても素敵でした。淡甘さん @ai_awai_amaie:宇宙旅行 @emo_Uty暮方薄明 @kuregatahakumei深海ノ空 @shinkaino_kuまた、映画「カフネ」の活動はTwitterやInstagram、noteでも発信しています!ぜひ、ご覧ください!公式Twitterはこちら↓https://twitter.com/cafunekumano?s=21&t=myhqGY-BTkFPsGnwIBR2_A公式Instagramはこちら↓https://instagram.com/cafunekumano?igshid=YmMyMTA2M2Y=公式note"カフネ広報部"はこちら↓https://note.com/cafunekumanoクラウドファンディング終了まで残り15日、まだまだ応援よろしくお願いします!まだまだ頑張ります!


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映画「カフネ」公式noteを始めます!この公式noteでは映画「カフネ」に向き合うひとりひとりの想いを紹介していきます。そして、今回は特別にスタッフ・大井薫幾が「カフネ」にかける想いを載せたnoteを公開します!                                           大井薫幾「カフネ」の舞台である熊野市・木本高校出身。本作では助監督やロケーションコーディネーターとして「カフネ」と熊野市を繋いでくれている。                                           今でもまだ、夢のような経験をしていると思う。本作の舞台となる私が育ったこの町は小さくて狭い町だ。ベースとなる磯崎町では、幼少期のほとんどを過ごしていた。祖父母の家が あって、小さな港があって、私より半世紀以上前に産まれたご年配の方しかいないところだ。町は一時間あれば一周できてしまう。そこにいる人はみんなあたたかくて、世代が全く違う私と家族のように接してくれる。当時から私の家族以外若い人はほとんどおらず、私だけが知っている、ずっと変わらない特別な町だと思っていた。 この町の景色は、私の背がどれだけ伸びても変わることはなかった。それは私にとって美しい景色で、変わってしまう方が不安で恐ろしかった。いつもの景色、いつもの人。それだけで充分だった。今思えば私の考えることも小さくて狭いことばかりだったと思う。いつだって受動的だし、大きなことに挑戦するのは自分にはどだい無理な話で、考えることすら億劫だった。ましてや、この町で映画が撮れたらな、なんてことも非力な私だけではどうにもならないことだった。しかし私はいつもと同じ場所で全く違う景色を見た。どういうわけか、偶然に偶然が重なり、いつもの場所で、大学の仲間達の背中を見た。狭く感じていた海の前で、生まれも育ちも異なる人たちがずっと遠くを見ていた。そして、口を揃えて『この町で映画を撮りたい』と言うのだ。奇跡だと思った。決して大袈裟ではないと思う。本作でも描かれることであるが、自分の気持ちを誰かに伝えるのは難しく、とても勇気がいることだと思う。しかしそれは映画製作に はなくてはならないもので、関わる全ての人の考えや、勇気の縮図だとこれまでの撮影準備期間で実感している。私も勇気を出して伝えたい。私と、この町に住む人々が愛する景色をこの映画に残したい。そして私を本作の製作に呼んでくれた監督や、後援を下さった方々、「カフネ」スタッフ全員の思いが巡る映画になるよう、一丸となって製作に挑みたい。私しか知らなかった小さな気持ちがどんどん大きくなっている。そして、私しか知らないはずの景色の中で大勢の人が同じ気持ちになって一つの映画を作り上げようとしている。夢じゃない、変わっていくのは恐ろしいことばかりではないのだ。助監督|大井薫幾映画「カフネ」公式noteではこれからも「カフネ」スタッフの紹介を日々行なっていきますので、ぜひチェックしてみてください!映画「カフネ」公式noteはこちら↓https://note.com/cafunekumano


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クラウドファンディング目標金額達成率が70%を突破しました!1,077,800円、85人の方々にご支援いただき、ここまでくることができました。本当にありがとうございます!これからも目標に向けてより一層頑張っていくので、応援よろしくお願いいたします!


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先日、杵村春希監督をはじめとするスタッフのみんなが三重県熊野市にロケハンに行ってきました!これまで何度も三重県には行かせていただいていますが、今回はクラウドファンディングのポスターやフライヤーを配布したりと告知活動を目的のひとつとして行かせていただきました!撮影まで残り1ヶ月とちょっと、これからも撮影に向けて頑張りたいと思います!また、映画「カフネ」の活動はTwitterやInstagramでも発信しています!ぜひ、ご覧ください!Twitter公式アカウントはこちら↓https://twitter.com/cafunekumano?s=21&t=myhqGY-BTkFPsGnwIBR2_AInstagram公式アカウントはこちら↓https://instagram.com/cafunekumano?igshid=YmMyMTA2M2Y=