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作品を通してウクライナを支援したい!

ロシアがウクライナへ進行してから、その日常を当たり前にしないため、また無関心でいないために毎日のようにニュースで目にする出来事を題材として、ドローイングを行っていました。今回はクラウドファンディングを通してそのドローイングを販売し、収益の半分を人道支援の寄付に当てたいと考えています。

現在の支援総額

128,600

42%

目標金額は300,000円

支援者数

12

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2022/06/14に募集を開始し、 12人の支援により 128,600円の資金を集め、 2022/07/20に募集を終了しました

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作品を通してウクライナを支援したい!

現在の支援総額

128,600

42%達成

終了

目標金額300,000

支援者数12

このプロジェクトは、2022/06/14に募集を開始し、 12人の支援により 128,600円の資金を集め、 2022/07/20に募集を終了しました

ロシアがウクライナへ進行してから、その日常を当たり前にしないため、また無関心でいないために毎日のようにニュースで目にする出来事を題材として、ドローイングを行っていました。今回はクラウドファンディングを通してそのドローイングを販売し、収益の半分を人道支援の寄付に当てたいと考えています。

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はじめに・ご挨拶

はじめまして、もしくはお久しぶりです!!
Marikoと申します。
普段は油絵を中心に作品制作を行い、
まだまだ未熟ながらアーティスト活動をしております。
クラウドファンディングは2回目の挑戦になります。
(以前は初個展の開催時にさせていただきました)




このプロジェクトで実現したいこと

このプロジェクトでは、ロシアがウクライナに進行してから毎日のようにしてきた
ドローイング(簡単な素描)を発表&販売します。

そして、その収益の半分をウクライナへの人道支援の寄付にあてたいと考えています。
(その他収益はCAMPFIRE様側手数料、作品の制作費と発送費にあてさせていただきます)


プロジェクトをやろうと思った理由

そもそも、ドローイングをしようと思ったことは下記の理由からでした。

・戦争行為が行われていることを自分の中で日常にはしたくなかった。
・おきている現状から目をそらしたくなかった。
・アーティストの端くれとして無関心でありたくなかった。

上記で理由を挙げさせていただいたように、
ドローイングを描き始めたのは自分のためでしかありません。

なにが、事実で何が嘘なのかは分かりませんが
与えられた現状と情報と立場とただ対峙しようと考えたことが始まりです。

しかし、ドローイングが溜まっていく中で、
このドローイングたちはどうしたらいいのだろうと考えるようになりました。

もともと公開するつもりはなく、販売するつもりもありませんでしたが、もしこれらのドローイングを購入してくださる方がいた場合は寄付にあてたいと考えるようになりました。

そのような経緯があり、以前個展開催時にお世話になったクラウドファンディングという形でもってこのたびプロジェクトを行わせていただくこととなりました。

もし、このプロジェクトに少しでも共感し、協力してくださいます方が
いらっしゃいましたら幸いです。


これまでの活動

普段の活動はTwitterをメインに告知しております。
作品画像などもUPしているので、よろしければフォローください!
https://twitter.com/mariko_art00008

オンラインショップ
https://marikopaint.base.shop/

2022 創英ギャラリー「春の新作展」グループ展 参加
2022 長亭ギャラリー展、ファイナリスト
2021 「わたしは画家になりたい」Gallery KINGYO 個展
2021 筑波大学大学院 人間総合科学研究科芸術専攻 修了
2021 Gallery KINGYO グループ展「1000枚drawing vol.5」参加
2020 矢中の杜(国登録有形文化財) グループ展示 参加
2020 Gallery KINGYO グループ展「1000枚drawing vol.4」参加
2020 Gallery KINGYO グループ展「Present day」参加
2019 神奈川県美術展 入選
2019 SICF20 A日程参加
2021 筑波大学大学院 人間総合科学研究科芸術専攻 入学
2019 女子美術大学 芸術学部美術学科洋画専攻 卒業
2019 女子美術大学卒業制作展 参加
2019 東京五美術大学連合卒業・修了制作展 出品
2018 たましんギャラリー グループ展「あいつのきもちがきになるゼ」   
2015女子美術大学 芸術学部美術学科洋画専攻 入学


資金の使い道

寄付先 公益財団法人 日本ユニセフ協会
いただいた収益の半分を寄付し、ウクライナ及び周辺諸国への人道支援に使われます。

※ご支援者様には寄付が完了しましたら、
そのご報告と証明できる書類・画像を共有させていただきます。



※あくまで資金使途は作品の制作・発送等の費用で、寄付金は収益の一部から発生いたします。
 寄付が完了いたしましたら、支援者様にはそのご報告をさせていただきます。
※寄付スケジュール→プロジェクト終了後、9月1日までに収益の半分を寄付先に振り込みさせていただきます。リターンは9月発送開始予定。


※寄付先団体の活動内容
危機の中でウクライナ国内に留まる子どもたちとその家族のため、および周辺国に避難しているウクライナ難民のために活用いたします。(詳細は下記URL参照)

【ウクライナ緊急募金】
https://www.unicef.or.jp/kinkyu/ukraine/

その他収益は、CAMPFIRE様側手数料 、作品の制作費や発送費にあてさせていただきます。


リターンについて

↑破壊されたウクライナの街並み

シリウス紙に蜜蝋、油絵具で描いたドローイングを中心にリターンいたします。
すべて一点もののため作品の選択権は原則、
先着順(ご支援いただいた順番)とさせていただきます。
※ご支援いただいた順番に、作品画像を共有し作品をお選びいただきます。作品の選択は、プロジェクト終了後にgoogle ドライブ等を通してすべての作品画像を共有させていただき、その中から順番にお選びいただく形となります。
作品選択のご案内後、二日以内にご返答がありません場合は次の方に選択権を移行いたします。
サイズは271×380㎜程度です。(A3より少し小さいサイズです)
クラウドファンディングの特性上、何人の方から支援があるかが分からないため事前にこの作品がほしいという申し出を受けつけられません。

作品数はこれからも増え続ける予定ですが、まず50枚程度を予定しております。
また、一点一点作品が異なり、
過激な表現は含まれませんが、十分お考えのうえご対応をお願い致します。

寄付が完了いたしましたら、支援者様にはそのご報告をさせていただきます。
作品の著作権は作家に帰属いたします。無断転載等はお控えください。

2022 7/20日 募集締め切り

2022 8月 作品の選択・画像共有の開始

2022  9月1日から作品の発送開始

最後に

最初に絵を描き始めた行動は、ただの自己満足に過ぎない行動だったのかもしれません。
ですが、もし何かこのプロジェクトに共感し、共鳴してくださる箇所がございましたら
少しでもご協力をいただけますと幸いです。


<募集方式について>
本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。

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