数ある中から本プロジェクトに興味を持っていただきありがとうございます。
あなたはもしかするとご存じないかもしれませんが、近年、売上主義のスクールが蔓延し、
【転職できない・市場価値がない・技術が身についていない】そんなエンジニアが量産されてます。
実際に、エンジニアを目指す方が何十万円もの高額な費用をかけてプログラミングスクールに通ったものの、転職をしてから『こんなはずじゃなかった...』『聞いていた事と違う...』そんな声をSNSや口コミサイトで数多く書き込まれている事実もあります。
私たちはそういった声をゼロにすべく『ディラボ株式会社』という組織を立ち上げ、前回のクラウドファンディングでは、目標金額の320%を達成し、本気で開発エンジニアを目指す方に向けた理想的な学習環境を整え、今もなおアップデートを続けています。
また、世の中には「スクールの受講には高額なお金がかかるから…」と、受講をあきらめる方も多くいらっしゃると聞きます。
そこで今回ディラボでは、『少ない入学金のみで、高品質なサービスが受けられる料金システム』を導入しました。
★本人が転職に成功するまで、費用負担は入学金のみ!
★入学金は5万円(CAMPFIRE限定価格で50%OFF!(通常10万円)】
★残りの金額は、転職成功後、分割払いでOK
受講中は入学金の5万円以外、一切費用はかかりません。
本気でエンジニアを目指したいという方は、奨学生のような立場で、高品質なプログラミング学習環境・現場での立ち振る舞いのノウハウ・転職サポートが受けられるチャンスです。
これから動き出すあなたの気持ちに最大限寄り添い、プログラミング学習ができる最高の環境をご用意します。
はじめまして!ディラボ株式会社代表の指尾慶と申します!
改めまして、本プロジェクトに興味を持っていただきありがとうございます。
私は元々柔道整復師からプログラミングスクールに通い、未経験からエンジニアとなり、今では開発現場でシステム開発のエンジニアとして関わりながら、新人エンジニアの教育者としてIT業界に関わっています。
突然ですがあなたは、『プログラミングスクール』と聞いてどんな印象を受けますか?
冒頭でも少し触れましたが、SNSや口コミサイトでネガティブな声を見かけることも多々あります。
✔️ 開発現場未経験で実務をこなしたことのない人が講師をしている
✔️ 未経験採用という募集を見て、いざ入社したらただのコピペ作業ばかりだった
✔️ 学びやすいからという講師のススメでRubyを学び始めたが、案件や就職先が少なく全く手に職がつかない
✔️ 基礎がしっかりと身についておらず習った開発環境以外での開発が分からないため、挫折しなくていい箇所で挫折してしまう
✔️ システムエンジニアになれたら良かったはずなのに、勉強していたWEB系以外の仕事が多く、結局遠回りして1から学習し直す事になった
✔️ 転職保証がついているので安易な考えでスクールに入校したが転職保証の条件が厳しすぎて、実際に受けられるサポートではなかった。
しかし、私はそんな声を見かけるのも、ごもっともだと感じています。
かくいう私もプログラミングスクール出身でエンジニアとなりましたが、パソコンに向かってプログラミングを勉強することがほとんどだったので、いざ企業に入社して開発チームに混ざると…、
「ミーティングで話している内容がまったくわからない…。」
「設計書の読み方もわからない…。」
数えるとキリがないですが、数多くのモヤモヤを感じていました…。
多くのプログラミングスクールはおそらく『プログラミングの言語と組み方』を教えることがほとんどでしょう。しかしディラボでは、そのような言語能力だけでなく『企業への入社後、エンジニアとして失敗せず活躍できるためのノウハウ』もあわせて、教えていくカリキュラムを整えています。
昨今では未経験歓迎のエンジニア求人もたくさんありますが、実際入社しても、多くの人が仕事についていけなかったり、目の前の業務を何のためにやっているのかわからないまま、やりがいを感じられず辞めている人が多いのもエンジニア業界の大きな特徴です。
正直、売上主義のプログラミングスクールを受講して、何十万もの大金をかけて、道半ばにエンジニアの道をあきらめてしまった人も大勢いらっしゃる業界です。
ディラボでは、そんな業界を変えていくために、他のプログラミングスクールでは掲げていないであろう「企業へ入社した後、開発現場で中核を成すエンジニア人材」、いわゆる『ハイブランドエンジニア』を輩出することを目的に受講生と向き合っています。
・「開発現場でわからないときに、どうコミュニケーションをとれば疑問は解決するのか」
・「職場でどのようなパフォーマンスをすれば、周りから評価されるのか」
・「目の前のプログラミング言語の1つひとつが、どういう役割をもっているのか」
・「このプログラムを組むことで、画面上のどんな動きにつながるのか」
転職するのは前提のうえで、開発現場での立ち回り方や、プログラムを組み立てる時の論理的な思考を知ることこそが、プログラミングスクールでは必要なことだと私たちは考えています。
入社してから後悔する人を出さず、エンジニアとして3年後も、5年後も、10年後も活躍していける。そんな受講生を多数輩出して、業界の中でも信頼性の高いスクールにしていきたい。
受講生が入社した企業からは「ディラボを卒業した人は、開発現場で活躍できる人ばかり。」そう言ってもらえるようなスクールにしていきたい。
私たちが目指しているのは、『開発現場の最前線で活躍できる、ハイブランドエンジニアの育成』です。前任の橋本さんから事業を引継ぎ、この信念を曲げず、プログラミングスクール業界を本気で変えていきたいと考えています。
そのために高品質なカリキュラムを整え開業から1年経った今では、高額な受講料がスグに支払えない方にとっても、受講ができるような料金システムを整えました。
今回の新しい挑戦も、赤字覚悟の料金システムに改定して、本気でエンジニアになりたいと考えている多くの方に
「中途半端な状態でエンジニアに転職して、失敗してほしくない。」
「転職後、ちゃんと現場で活躍できるITエンジニアとして成功してほしい。」
そんな想いのもと、ハイコストパフォーマンスな教育を受けられる機会を提供したいと考えています。
だからこそ、今回のクラウドファンディングでは、通常価格598,000円のサービスを、入学金5万円で受講できる体制で提供しています。
学習の途中で真剣に将来設計を考えた上で、別の働き方が自分に合うと気付くことや本気でエンジニアになるために事前に思ってた学習環境と異なる場合もあるかもしれません。
ディラボの公式サービスページはこちらをご覧ください。
(https://consulting.devlab.co.jp/)
また、質の良いサービスを追求し、一人ひとりに向き合ったサービスを提供するために人数は定員制となります。
ディラボは、IT業界で活躍したいという熱量があれば、経歴に関係なく理想の生き方に近づけるという事を証明するために立ち上がったエンジニアスクールです。
「私は理系じゃないから」「パソコン触った事ないから」という不安は、熱量があれば一切関係ありません。いつ始めても遅くないのです。
IT市場が伸びていく中で更新され続ける技術や情報に常にアンテナを張り続けられるか、そして常に勉強し続けられるかが何よりも大事です。
また現場で活躍できるエンジニアになるためには、システムを作る上での考え方やロジック脳を養う必要があります。
開発エンジニアになるためには何が必要なのか?
それは、基礎をしっかりと固めておく事に他なりません。また、共同開発をする上で基礎が理解できているかできていないかは効率や生産性に何倍もの差が生じます。
たくさんある言語の中でも、どの言語にも応用のききやすいJava言語が最適だと考えています。
▼Javaを学ぶ3つの理由▼
①圧倒的に案件数が多い
②大企業の採用実績が多い
③Javaを理解している人は他の言語の業務でも参画する事ができる
どのプログラミング言語ランキングサイトをみても、必ず上位5位以内には入っています。
ではなぜ上記の理由が良いとされているのか?一つずつ見ていきましょう。
①圧倒的に案件数が多い
実務未経験者はどうしても採用の間口が狭くなり、コロナ禍となるとそれに輪をかけて競争率があがります。どれだけスクールでスキルを身につけても、市場に出回っている案件や転職先が少なければ現場を経験することすら遅れてしまいます。
ある程度Java言語で実績を積んでから別言語に触れるという選択肢もおすすめです。
②大企業の採用実績が多い
なぜ大規模開発の採用実績が多いのでしょうか。それは、大規模なプロジェクトは名の通り関わる人数が多く、人数が多いからこそ若手エンジニアをサポートできる体制があり、開発にチャレンジさせてもらい易い環境があるからです。その為、1日も早くエンジニア経験を積める可能性が高くなるということになります。逆にWEB系の小規模開発はマンパワーに限りがあり1人の負担が増え若手のサポートがしづらくなる事も少なくありません。また、大規模開発ならではの、誰もが目にした事のあるサービスや社会インフラになるようなシステムに携われる可能性が多い事から、大きなやりがいも得る事ができます。
③Javaを理解している人は他の言語の業務でも参画する事ができる
RubyやPythonのようなスクリプト言語から始めた方がJavaに初めて触れると、その違いからつまづく方が多いといわれています。反対にコンパイル言語であるJavaの知識がある方は、オブジェクト指向などのプログラミングの基礎が備わっている事が多く、とても汎用性が高いため、別の言語もスムーズに使えるようになる方が多いのです。
極論、エンジニアをやっていると一つの言語しか触れないということは基本的にありません。
あとは目標や好みにはなりますが、言語の良し悪しは初心者のうちは感じられない事が多く『システム開発に関わりたい』と言う目標を設定するのであれば、以上の理由を兼ね備えたJava言語から始めることはどのエンジニアの方でも否定しないでしょう。
しかしJavaを学習する話はあくまで『入り口の話』にすぎません。
もっと広い視野で学習方法やロードマップを知る必要があります。
そのために基礎や土台、開発者としての一番大事な概念を知っていただきたいと考えています。
そしてプログラミングスキルと同じくらい重要なスキルとして、仕事上のコミュニケーション能力、ビジネススキル、気配りなどのビジネスパーソンとして欠かせない部分も一緒に身につけていただきたいと考えています。
ありふれたスクールではなく、「ディラボに通えば大丈夫!」と思っていただけるようなトータルサポートをさせていただきます。
大事なのは、継続的な学習習慣と学習環境です。そんなあなたの本気に私たちも本気で向き合います。
プログラミングができる=開発ができるというわけではありません。
ディラボはプログラミング×コミュニケーション力×現場での立ち回り力×市場選定=エンジニアとしての市場価値と定義しています。
そして、それを身につけて実際に実行する為の転職サポートや充実したカリキュラムを用意しています。
今回ご用意させていただくリターンのカリキュラムは、
・オンデマンド講座
・eラーニング学習
・実践型学習課題
の3つの軸を中心とした3ヶ月に渡る充実したプログラムを採用しています。
顧客の要望をヒアリングし、システムやアプリケーションの仕様や設計からコーディングをする能力を養うための超実践型の疑似受託開発カリキュラムです。
当社のeラーニングシステムは、プログラミングの基礎から専門知識に至るまで、開発に必要な知識・スキルを12個にカテゴライズし、それぞれ100問(計1200問)解答するような仕様になっています。
このシステムでは、その100問中、1問ごとに解答時間・正解率・解答履歴等のバックデータをグラフ化しているため、自分の得意・不得意の視覚化をすることを可能にしています。
例えば、「この問題は解答時間が長い。」「このカテゴリは正当率が悪い」「逆にこの専門分野については強みになる」等、『後から分析できる仕組み』が整っています。
そして、このデータを資料として出力すれば、講師とのフィードバック時に「今の自分に何が足りていないのか」、学習すべき指針が明確になります。
そのうえ、転職活動をスタートする際には、キャリアアドバイザーとの面接対策・企業へ応募書類を送るときにアピールできる職務経歴書+αの資料として活用することも可能になります。
「エンジニアとして効率的に成長でき、転職活動の強みにもなる」それこそがディラボのeラーニングシステムの強みです。
また、1000人以上のエンジニアの採用面接やキャリア面談を実施してきたカウンセラーによる1on1面談の実施や履歴書の添削や、面談や面接のアドバイスなど、本気で転職を目指す人に必要な情報と私たちの今までの経験を伝えて全面的に転職サポートします!
ディラボはスクール運営2年目になりますが、私たちは6年前からIT企業として未経験で入社した130名以上のエンジニアを教育し、輩出した実績があります。
未経験での入社からの開発ポジションへのアサイン実績
親会社のコーポレートサイトはこちらをご覧ください。
(https://route-zero.com/)
【前回CAMPFIRE実施時の受講者の声】
◆20代女性 主婦→事業会社のシステムエンジニアに転職
◎「実践的なノウハウが、転職後に活きています」◎
「エンジニアになるためには、プログラミング言語を学ばないといけないんだ。」そんな初歩中の初歩もわかっていなかった私に、契約前からとっても丁寧に接してくれました。
どうせ高いお金をかけてスクールに通うなら、手軽なカリキュラム内容のスクールではなく、高いレベルの教育環境を求めていました。そのうえ契約前にいろいろ相談した結果、世の中の言語の中でもエンジニア需要の高いJavaが学べる環境や、わからないところに柔軟に対応してくれるサービス体制に魅力を感じて、ディラボに決めたんです。
ディラボの1期生ということもあって、立ち上げ時のベンチャー企業の一員のような近い距離感といいますか…すっごく近い距離感で、聞きたいときに質問できたり、自分のキャラクターに合わせて回答してくれたり、そんな学習環境が良くて、3カ月間楽しく学べました!そして結果的に、事業会社のシステム開発部門に転職できたんです!
ディラボを卒業・転職してから、本当にこのスクール期間で学んだことが活きているなぁと感じたのが、スクール時に教えてもらえた『現場での立ち振る舞いのノウハウ』です。わからないことが出てきたときの検索の仕方・質問の仕方など、「実際に働いている現場で困ったときは、こうしたほうがいい」ということを教えてもらえたのですが、それが現場でとっても役立っています!
こういったことって、ただただカリキュラム通りで、業務的に教えるようなスクールじゃ教えてくれないんじゃないかなと思います。こういった『立ち振る舞いのノウハウ』もしっかり教えてもらえたことが、今の会社での円滑なコミュニケーション・仕事の効率にもつながっていると感じています!
◆20代男性 システムエンジニアとしてのスキルアップを目的に受講
◎『応用が効くエンジニアになれる、プログラミングスクールだと思います』◎
未経験でエンジニアの転職が決まってすぐ、独学でプログラミング言語を学ぶことも考えていましたが、ディラボでは「独学だけでは絶対得られなかったことが学べた」と感じられる体験がいくつもありました。
まず、どうやって検索したら自分の欲しい情報が手に入るのか、どうやって質問すれば自分の欲しい回答が返ってくるのか、そんな『現場で自走できる方法』から教えてもらえました。
学習を進める中では、講師自身も自分がどこでつまづいているか、回答時間や正答率のようなデータでわかるので、サポート体制も手厚いと感じていました。
さらに、他の受講生の人とチャットグループが共有されているので、他の人が自分では気づけなかったようなことも都度講師に質問していて、独学ではここまで早いスピードで学べないだろうと感じていました。
実はぼくはちょっと特殊で、家庭や仕事の都合もあって、結果的には途中でスクールに通うのを辞めてしまったのですが、ディラボでJavaの言語だけでなく、「実践的なノウハウ」を学べたからこそ、スムーズに現場でデビューすることができたんだと思います。
ディラボに通い、現場デビューしてから1年ほど経ったまさに今、会社では自分の仕事ぶりが買われて、大規模なプロジェクトの運用保守の現場を任されるようになりました。
ディラボは、卒業してすぐエンジニアとして活躍できるよう基礎をしっかり学べるスクールでもありますが、「卒業以降、現場で応用が効くエンジニアになれるスクール」というイメージのほうがしっくりきます。それこそ、ぼくは今扱っているのはJavaとは違うニッチな言語です。それでも上手く現場で立ち回れているのは、ディラボで学べたおかげだと考えています。
生涯使えるスキルを身に着けたい、ずっとエンジニアで活躍していきたいと考えている人に、おすすめしたいスクールです。
・スクールの運営費用
***** 01 *****
通常料金598,000円のプログラミングスクール(入学金10万円含む)のサービスが、入学金5万円のみで受講可能になります。(残りの費用は、転職成功後の支払いでOK)
***** 02 *****
(※リターン不要な方向け)【応援コース】御礼のメール
心を込めてメッセージをお送りいたします
<リターンの内容>
◆御礼のメール:1,000円(税込・数量制限なし)
・お礼メール
◆御礼のメール:3,000円(税込・数量制限なし)
・お礼メール
・報告メール。経過報告やイベントをいち早くお知らせ。
***** 03 *****
CEO指尾・CTO橋本・ビジネスマネージャー柴田との1on1テレカン
<リターンの内容>
上記3人とオンラインで話せるプランです。エンジニアに関わる相談事だけでなく何でも訊いてください!
<こんな人に支援してほしい>
✔️ エンジニア業界の人材枯渇に少しでも協力したいと考えているエンジニア
✔️ このプロジェクトを応援したい全てのIT関係者
2022年8月上旬公開リリース予定
※本プロジェクトは2022年9月11日(日)までの募集となっております。
【スクールについて】
▼営業時間
定休日 :第2土曜日、第4土曜日
問い合わせ窓口 :平日-10:00~17:00
技術サポート :平日-10:30~22:00
土・日・祝日-10:00~22:00 を予定しています。
【カリキュラムについて】
▼学習の流れと期間
今回ご用意させていただくリターンのカリキュラムは、
・オンデマンド講座
・eラーニング学習
・実践型学習課題
・超実践型OJT開発
の4つの軸を中心とした3ヶ月に渡る充実したプログラムを採用しています。
*オンデマンド講座とは
・PCやスマホからご視聴いただける動画配信サービス
・視聴期間内であれば、いつでもどこでもご視聴いただくことが可能
講座動画を配布し、生徒自身で講座を進めていただきます。
*eラーニングとは
オンデマンド講座の受講内容に沿った問題が『選択問題/穴埋め問題/独自開発したコンパイル実行可能なコーディングの問題』などランダムで出てきます。プログラミングの基礎から専門知識に至るまで、開発に必要な知識・スキルを12個にカテゴライズし、それぞれ100問(計1200問)解答するような仕様になっています。 1問ずつ出てくるので、場所や時間を選ばずにスキマ時間で勉強することが可能です。
*実践型学習課題とは
現場で必要なスキルの学習ができます。わからないことがあればライブサポートやディラボチャットで質問することが可能です。
*実践型OJT開発とは
現場と同じ環境を擬似的に準備して、システム開発を経験してもらいます。スケジュール管理や質問の仕方、開発の仕方などの現場での立ち回りを学ぶことができ、フィードバックやレクチャーを講師が行います。
▼質問回数
質問回数無制限のチャットサポート(営業時間内に限る)
▼授業の概要
顧客の要望をヒアリングし、システムやアプリケーションの仕様や設計からコーディングをする能力を養うための超実践型の疑似受託開発カリキュラムです。
▼ディラボならではのサービスの特徴
ディラボのeラーニング システムでは、1問ごとに解答にかかった時間・正解率・解答履歴等のバックデータをグラフ化しているため、バックデータの傾向をつかみながら、「この問題は解答時間が長い。」「このカテゴリは正当率が悪い」「逆にこの専門分野については強みになる」等、後から自分の得意・不得意の視覚化をすることを可能にしています。
そして、このデータをもとに講師と相談することで、「今の自分に何が足りていないのか」、次に学習すべき指針が明確になるうえ、転職活動をスタートする際には、本データをPDF化した資料にし、企業へ応募書類を送るときにアピールできる職務経歴書+αの資料として活用することも可能になります。
【プラン内容】
■ オンデマンド講座
■ eラーニング学習
■ 1on1ライブサポート
■ チャットサポート
■ 実践型学習課題
■ メンタリングサポート(月2回)
■ キャリアカウンセリング(月1回)
■ オンラインMeetUpの参加(月1回)
■ 超実践型OJT開発
■ 卒業後の就活サポート(無制限)
■ 卒業後のキャリアカウンセリング(無制限)
【技術面】
■ Java言語について
ーオブジェクト指向
ー条件分岐
ー繰り返し文
■ フレームワークについて
ーSpringBoot
ーMVC
ーアノテーション
■ SQLについて
ー四大命令
ー副問い合わせ
ー複数テーブルの結合
などを学び、現場の最前線で活躍する開発エンジニアになるためのスタート地点に立っていただきます。
数あるプロジェクトの中から、本プロジェクトに最後まで目を通していただきまして誠にありがとうございます。
あなたが最初に理想に描いたIT業界はどんなものですか?
無数に発信されるIT業界の情報の中で何となく多数派の意見で、多数決のような感覚でざっくりWEBだ!と決めて進もうとしていませんか?
世の中の溢れる情報の奴隷になってハシゴを掛け違えようとしていませんか?
もう一度、問います。あなたが最初に理想に描いたIT業界はどんなものですか?
WEB業界を選ぶにしてもその先の市場規模や実務に関われるのか?などが非常に重要になります。
もし間違ったハシゴを登れば、当然自分の思い描いた場所とは違う場所にたどり着きます。
しかし正しい場所をずっと悩んでいても一向に前には進みません。
だからこそ少しでも多くの人にフラットな情報を届け最適な学習環境を提案する為、このディラボというサービスを作りました。
ディラボはとにかくIT業界に身を置き、開発エンジニアとしての新しい自分を本気で目指す人の為のサービスです。
最後になりますが、何卒ご支援、ご協力のほどよろしくお願いいたします。
Q:目標に届かなかった場合はどうなりますか?
A:本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、リターンをお届けします。
Q:支援にCAMPFIREの会員登録は必須ですか?
A:必須です。
Q:決済方法は何がありますか?
A:クレジットカード・コンビニ払い・銀行振込(Pay-easy払い)・auかんたん決済・ソフトバンクまとめて支払い/ワイモバイルまとめて支払い・ドコモ払い・PayPay、Paypal、Fami-pay などに対応しています。その他決済に関しての詳細はヘルプページをご確認ください。
Q:キャンセルは可能ですか?
A:受講後の入学金の返金はございません。オリエンテーションでサービス説明を聞き、内容に相違があればその時点でのキャンセル対応を承ります。
※ご支援時に決済ボタンを連打する、処理が完了する前にページを移動するなど行いますと、決済が正常に行われず、重複したご支援やご支援自体の失敗が引き起こされてしまいます。ご支援が正しく行われたかは、後述の項目でご確認ください。
Q:領収書は発行できますか?
A:可能です。
Q:一人で複数回支援することは可能ですか?
A:同一の方による複数のご支援は可能です。一度のご支援で複数のコースをまとめてのご支援や、限定数の無いコースは一つのコースを複数口同時に支援することも可能です。支援画面にて支援金額を変更する「上乗せ支援」も可能です。
Q:サービス利用の開始日の指定はできますか?
A:原則、指定できません。本スクールは9月開始コースから先着順に20名ずつスタートいたします。
Q:地方在住ですが、受講場所の指定はありますか。
A:カリキュラムはオンラインで受講していただきますので全国どこからでも受講できます。
インターネット環境のご用意をお願いします。
※会社所在地:〒550-0014 大阪府大阪市西区北堀江1-6-5 大輪ビル 9階
Q:自分が支援したコースは確認できますか?
A:ご支援状況の確認にはCAMPFIREへのログインが必要です。
支援できている場合「マイページ(右上〇アイコン)>支援したプロジェクト」に表示されます。また、ご支援時に登録アドレスへメールが届きます。
Q:リターンの商品に別途消費税、送料はかかりますか?
A:リターンの価格は消費税、送料込みとなります。
Q:支援後に配送先の住所変更はできますか?
A:配送先の住所変更にはCAMPFIREユーザー登録が必要です。
「マイページ(右上〇アイコン)>支援したプロジェクト>右へスクロールしたお届け先>確認する」で行うことができます。
引っ越しなどやむを得ずクラウドファンディング終了日以降に住所変更がある場合は、本プロジェクトページにある「メッセージで意見や質問を送る」から直接ご連絡ください。その他、プロジェクト内容に関してはプロジェクトオーナーへサイトメッセージにてお問い合わせください。
Q:備考欄に記載した内容を変更できますか?
A:備考欄の変更にはCAMPFIREへのログインが必要です。
「マイページ(右上〇アイコン)>支援したプロジェクト>右へスクロールした備考欄>確認する」で行うことができます。
備考欄変更の受付はクラウドファンディングが終了日までとさせていただきます。
その他、プロジェクト内容に関してはプロジェクトオーナーへサイトメッセージにてお問い合わせください。
Q:完売したコースの募集枠追加はありますか?
A:募集枠の追加はありませんが、ご支援者様が、期限までにお支払い頂けなかった場合は、その分の募集枠が復活します。募集枠の復活に関してこちらからアナウンスは行いませんので予めご了承ください。
<All-in方式の場合>
本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。
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