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来春公開怪獣映画「忍獣大戦記 蛇龍対號羅」の特撮シーンを超絶最高に!!

日本の特撮は怪獣着ぐるみ文化。僕たちスタッフは子供の時からソレで育ってきました。現在はCG全盛期、日本の怪獣映画もCG怪獣にシフトしていくようですが、怪獣着ぐるみに命を吹き込むスーツアクターを尊敬し、なくしてはいけないと確信しています。特撮シーンを充実させるため予算を増やしたいと思っています。

現在の支援総額

1,004,500

66%

目標金額は1,500,000円

支援者数

59

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2022/12/19に募集を開始し、 59人の支援により 1,004,500円の資金を集め、 2023/01/20に募集を終了しました

エンタメ領域特化型クラファン

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来春公開怪獣映画「忍獣大戦記 蛇龍対號羅」の特撮シーンを超絶最高に!!

現在の支援総額

1,004,500

66%達成

終了

目標金額1,500,000

支援者数59

このプロジェクトは、2022/12/19に募集を開始し、 59人の支援により 1,004,500円の資金を集め、 2023/01/20に募集を終了しました

日本の特撮は怪獣着ぐるみ文化。僕たちスタッフは子供の時からソレで育ってきました。現在はCG全盛期、日本の怪獣映画もCG怪獣にシフトしていくようですが、怪獣着ぐるみに命を吹き込むスーツアクターを尊敬し、なくしてはいけないと確信しています。特撮シーンを充実させるため予算を増やしたいと思っています。

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はじめに・ご挨拶

監督の林家しん平です。僕たちスタッフは、日本の怪獣着ぐるみ文化をもっともっとたくさんの人に知ってもらうために集まったアマチュアとプロフェッショナルの混成チームです。今では描かれなくなってしまった忍者と怪獣が暴れ回る懐かしい世界を作り上げることを目標にしています。

〇監督・共同原案・共同脚本・撮影・遠景撮影用號羅(ゴウラ)ギニョール制作
●林家しん平●
昭和特撮怪獣映画協力隊
https://www.facebook.com/profile.php?id=100063450025637


このプロジェクトで実現したいこと

完全オリジナルの脚本から生まれた新しい怪獣映画です。平和な秩父に現れた忍獣蛇龍(ジャロン)と忍獣號羅(ゴウラ)、秩父を守る三峯忍者衆と悪の復活を願う地雷忍者衆が忍獣を操り壮絶な戦いを繰り広げる作品の完成を実現いたします。

■■■キャスト■■■
□吉田大助・號羅(ゴウラ)スーツアクター ■吉田瑞穂■ AAC STUNTS所属
怪獣ファンなら知らない人はいない程、数々の怪人から怪獣と様々な異界の生物に命を吹き込む立役者である。中でも『ゴジラ・モスラ・キングギドラ 大怪獣総攻撃 』のゴジラは、他のゴジラと違う悪辣ぶりで大暴れした。しん平作品『深海獣雷牙』のスーツアクターも務めてくれて、『ゼイラム』から現在のゲームキャラクターにも命を吹き込むアクターとして大活躍。海外でも怪獣イベントに欠かせない人物。


□大橋明彦・蛇龍(ジャロン)スーツアクター ■大橋 明■ AAC STUNTS所属
今ではアクション監督も務める。小柄な体で女性役者の吹き替えスタントをこなしている。僕が初めて認識したのは『ゼイラム』のイリア、ビル爆破で階上から爆炎と共に飛び出していたメイキングを見た時。それ以来、僕の観てきた特撮映画やテレビでも活躍。大好きなガメラなど、名だたる怪人、怪獣に命を吹き込んできた影の立役者。今作の参加に関し、くしくも吉田瑞穂氏とのコラボは確実に特撮ファンの心を掴むことだろう。『牙狼』『スケバン刑事 コードネーム=麻宮サキ』『仮面ライダー THE FIRST』『ゼブラーマン』『ゴジラ・モスラ・キングギドラ 大怪獣総攻撃』『ガメラ3 邪神覚醒』『タオの月』『ガメラ2 レギオン襲来』『あした』『ゼイラム1・2』『未来忍者 慶雲機忍外伝』他、テレビ作品やその他諸々あり過ぎて掲載は割愛させていただきます!


□稲宮義信(救助隊員)・地雷忍者衆頭領・地雷鬼龍 ■稲宮 誠■
映画、Vシネ、TV、舞台、CMや海外作品にも出演しマルチに活躍中。そして、僕の怪獣映画には欠かせない役者さん。今回も声を潰すくらいの熱演怪演を見せている。YouTubeチャンネル「mimiと稲姉のエンタメ応援チャンネル」で、本作に出演の寿三美氏と情報配信中!出演作品が多過ぎるので掲載は割愛させていただきます!


□西川武夫(救助隊員) ■西川 瑞■
TV、舞台、CMに多数出演。しん平作品には『深海獣雷牙 対 溶岩獣王牙』に続き2作品目の出演となる。日本舞踊の西川流名取免許を取得し西川瑞として活動。表現ユニット「劇団再現」を結成している。


□三峯杏寿(三峯忍者衆末裔・自衛隊員上官) ■金原亭杏寿■


□三峯 忍(三峯忍者衆目付役頭首) ■金原亭杏寿■前作『二つ目物語』では、実際は前座だが二つ目の落語家役での出演。令和5年2月中席より二つ目昇進が決まっている落語家。師匠は金原亭世之介。スカウトがきっかけで沖縄での芸能活動後落語家に転身。NHK朝ドラにも出演している。


□祈祷師 ■林家 あんこ■
僕の弟子は好むと好まざるとにかかわらず、映画スタッフ要員にもなる。女性役があれば役者もこなし『深海獣雷牙 対 溶岩獣王牙』では防衛隊員、『二つ目物語』では恋敵役。元々劇団員だった経験と歌舞伎役者の世話人をしていたため、気働きのできる落語家。今作でも大活躍してくれると期待している。


□合田良一(「秩父おもてなしTV」カメラマン) ■桂 扇生■
2011年『落語物語』に続き、しん平作品には2回目の出演になる落語家。この役はこの人以外にいないでしょ、と誰もがうなずくキャスティング。


□中川雪江(「秩父おもてなしTV」ディレクター) ■林家きなこ■
劇団活動後、司会、キャスター、レポーター、ナレーター、講師など「話すこと」のプロ。落語を聴くうちに「落語にチャレンジしたい」という思いからしん平に弟子入りし、寄席以外での活動もしている。著書に『言いたいことは1分で!10倍伝わる話し方』がある。しん平作品『深海獣雷牙 対 溶岩獣王牙』『二つ目物語』にも出演。


□塚本辰雄(秋葉原系オタク) ■柳家㐂三郎■
しん平のお墨付きで主人公に抜擢された前作『二つ目物語』では、撮影スケジュールと自身の真打昇進披露興行が重なってしまい大変な思いをする。落語家。今作でも持ち前の表現力と勘の良さが炸裂している。


□児玉 泉(絵を描いている主婦) ■弁財亭和泉■
2011年『落語物語』『ひゅ~どろ』でしん平作品に出演しているので、久しぶりのしん平作品となる。落語家。その間、真打昇進などめでたいことが続き、ますますかわいらしさが増す。


□菅原道之(自衛隊広報員) ■入船亭扇太■
前作『二つ目物語』に続き、しん平作品は2度目となる。前作はセリフがないシーンでの登場だったが、今作ではセリフがしっかりあり、これからが楽しみな落語家。


□田鹿譲二(自衛隊広報員)・三峯衆下忍  ■林家さく平■
前作『二つ目物語』ではエキストラで出演。林家たい平に入門、前座。師匠のたい平が秩父出身のため、秩父ロケでは大変頼りになる。映画「でくの空」に出演経験がある。


□浅井玉代(セクシー主婦) ■浅井ひとみ■
東京都出身、舞台、映画、Vシネマに出演中。名だたる俳優、歌手の舞台公演に出演する。女流和太鼓卑弥鼓の文化庁国際交流海外演奏公演では、ケニア、エチオピア、ジプチなど各国で演奏。


□寿 幾美(陽気な主婦) ■寿 三美■
東京都出身、1998年より舞台、TVに出演中。1998年の新宿コマ劇場が初舞台。名だたる俳優、歌手の舞台公演に出演する。YouTubeチャンネル「mimiと稲姉のエンタメ応援チャンネル」で、本作に出演の稲宮誠氏と情報配信中!


□ラジオを聞いているサラリーマン ■林家けい木■
師匠は林家木久扇。落語家。今作で初めてしん平作品に出演。週刊少年ジャンプ『あかね噺』の落語監修を務め、とても頼りになる人。


□地雷忍者衆 ■翁家勝丸■
太神楽曲芸師。とにかく気が利いて、なんでも器用にこなす貴重な存在。


□一般社団法人秩父地域おもてなし観光公社「秩父おもてなしTV」地域マネージャー
■保泉友美■


□地雷王 ■柳家喬太郎■
TBS系のTVドラマ『妻、小学生になる。』への出演が記憶に新しいが、主演の映画やしん平作品『落語物語』『深海獣雷牙 対 溶岩獣王牙』に出演している。TV、ラジオ、舞台、CMにも多数出演している落語家。当初は出演予定がなかったが、急遽出演が決まる。


□ナレーション ■一ノ瀬 瞬■


●●●スタッフ●●●
○共同原案・共同脚本 ●木原浩勝●
作家、怪異蒐集家、怪獣特撮評論家で元スタジオジブリ制作デスク。イベントやトークショーの司会者も多数こなし、マンガ、アニメ、怪獣、特撮などの日本の文化を世界に発信し続けている。


○撮影・VFX・録音・編集 ●永田雅之● 株式会社PLAN A 代表取締役
熱海怪獣映画祭で知り合うが、今作のドローン撮影者を募集したところ名乗り出てくれてお願いすることになった逸材である。熱海怪獣映画祭に『温泉防衛隊バスダイバー』で参加。ご当地映画『熱海モンスター』を製作、ホラー映画『傘カラカサ』で第1回日本ホラー映画大賞 「オカルト部門賞」を受賞する実力者である。また、ドローン撮影を観たところ、あまりの美しさに驚いて興奮して、参加してくれたことを改めて喜んでいる。地元熱海の「スナックあた美」にも是非!


○サウンド制作 ●上田靖博●
音楽センスは怪獣ファンの魂を熱くさせること請け合い。2012年まで円谷プロダクションのサウンド部門で活躍し『ウルトラギャラクシー大怪獣バトル NEVER ENDING ODYSSEY』『ウルトラマンメビウス外伝 ゴーストリバース』『ウルトラ銀河伝説外伝 ウルトラマンゼロVSダークロプスゼロ』など多数。また、自主怪獣映画にも音楽を提供。伊福部サウンドを敬愛する作曲家、編曲家。


○怪獣デザイン ●西川伸司● 漫画家/キャラクターデザイナー
竹之内誠氏に紹介され、我が家での初の怪獣デザインの打ち合わせでは、デザインそっちのけで怪獣談義に花が咲き、まるでトークショーのようで怪獣ファンがいたら涙もの。監督の僕が色々な希望を告げて西川氏がスラスラと描くデザインは凄いの一言に尽きる。『ゴジラvsビオランテ』のビオランテをデザイン。その他色々あり過ぎて書ききれない。メカキングギドラ・ゴジラ2000・3式機龍など様々な怪獣から超兵器をデザインしている。『超星神グランセイザー』『大怪獣バトル ウルトラアドベンチャー』『SSSS.DYNAZENON』『超速パラヒーロー ガンディーン』。まだまだあるので詳しくは検索してみてください!


○蛇龍(ジャロン)着ぐるみ・蛇龍(ジャロン) 幼体ギニョール制作 ●金森直史●
趣味で制作する怪獣プロップの見事さは本物を凌駕するとの声がある。その情熱は、制作の速さと確実さに尽きる。その実力は、博物館の展示物やイベント用ディスプレイ作品、怪獣ガレージキット、ドン・キホーテで販売されたゴジラのゴムマスクは皆の知るところ。


○號羅(ゴウラ)着ぐるみ制作 ●松本朋大● 株式会社ツエニー所属
しん平作品『深海獣雷牙』の着ぐるみ制作を担当(当時はレプリカ所属)。現在はツエニー会長の村瀬監督のもと『狭霧の國』で幻獣ネブラの造形を手掛ける。今作では、村瀬代表取締役のご厚意により特別に許可をいただき参加の運びとなる。この場を借りてお礼申し上げます。


○蛇龍(ジャロン)検討用ヘッド・蛇龍(ジャロン)ギニョール制作 ●吉野 茂● ギニョール造形工房吉埜
趣味で制作した数々のゴジラギニョールなどをInstagramやYouTube公開していたのを発見して、即スタッフに招いた人。自宅に伺ったところ、その圧倒的なゴジラ収集物と様々な怪獣造形の多さに驚愕。丸々一軒家に博物館さながらに飾られた怪獣たちは、入場料を払ってまでも見る価値あり。今作では慣れたギニョールヘッドと全身ギニョールで参加。


○CG ●林一也●
『賀瞑羅4 真実』制作時、何としてもCGを使いたくてネット検索で発見した逸材。『深海獣レイゴー』では、レイゴーと戦艦大和が戦うフルCG制作も担当した。今回でしん平作品は3作品目となる。


○CG助手 ●中島良一●
1958年生まれ、ほぼほぼ鹿児島市内在住の怪獣好き。クラウドファンディングで「お手伝いできるようなことがあれば幸い…」とコメントが入り、僕が誘う。CGは趣味の域とのことだがやる気満々。好きな怪獣は『磁石怪獣:ガルバン』と『虚空怪獣:グリーザ・第二形態』。


○小道具・ポスター・ロゴ 猫チョコ製作所
●村上一朗●
新福小太郎氏と同じく、プロジェクト初期からスピードポスターやタイトル千社札などのロゴを担当してもらっているが、連絡をするのがいつも深夜や仕事中だったりするので、大変迷惑をかけているスタッフ。しかし、その早い仕上がりと頼んだ内容以上の出来栄えに毎回感謝している。制作が進むにつれ本怪獣を使用した新福氏のデジラマに、真骨頂のロゴが踊るのを楽しみにしている。

●星井祥染●


○デジラマ合成写真 ●新福小太郎●
プロジェクト初期からイメージデジラマを制作してもらい、大変苦労をかけている。デジラマ作品はプロのデジラマ制作者にもやっかまれるほどの実力だが、それに驕ることなく楽しんでいる姿は僕の理想である「スタッフ全員楽しんで制作」を実践しているのが伝わるデジラマ。また、ロゴ担当の村上一朗氏とのコンビのような完成品は、楽しさと懐かしさを併せ持つ作品である。


○キャストヘッド制作 ●竹之内誠(たまちゃん)● イマージュ
たまちゃんは西川伸司氏と僕を繋げてくれた恩人。ゴジラ作品は秀逸で、見る人に映像を越えるような感じにさせる作品を数々送り出している。また、最近のゴジラデフォルメ作品は多くのファンに愛されている。『深海獣雷牙』のガレージキットも大好評を博している。返礼品の蛇龍(ジャロン)幼体大蛇、蛇龍(ジャロン)、號羅(ゴウラ)の3体を制作する。


○ギニョール彩色 ●松本喜基(よっしー)●
竹之内誠氏を通してイベントで知り合う。ゴジラ、ガメラのガレージキットを主に制作し、ジオラマを楽しむ怪獣ファンでもある。人柄の良さから、調子の悪くなった映画プロップの修理を頼んだりすると、見違えるように元気に動くように直してくれる存在。


○特撮補佐 ●荒井 豊●
『ゴジラ対デスギラス』から、しん平作品の手伝いをしている。『駕瞑羅4真実』『深海獣レイゴー』『深海獣雷牙』『深海獣雷牙 対 溶岩獣王牙』など、カメラ、特撮、編集と作品の大小に関わらず色々な面で活躍。


○テストスーツアクター・忍者役 ●田野倉健之●
数々の特撮映画への出演やスタッフとして協力している。
2014年~『電エース』シリーズ
2016年~『ラインアスロック』
2018年~『私が怪獣になっても』
2019年『深海獣雷牙 対 溶岩獣王牙』
2021年『ネズラ1964』ネズラ操演
2021年『ヤツアシ』ヤツアシ操演


○英語字幕 ●奥山 泰●
出会いは、アメリカシカゴで開催された怪獣ファンイベント「G-FEST」。日本の怪獣映画監督や出演者やスーツアクターの通訳として活躍していた。今作では初めから英語字幕を付けることになり、快く引き受けてくれたことに感謝している。落語も楽しんでいるので、僕の落語会にも参加してくれるお客様でもある。さらに、今作完成後はDVD等の発売も予定しているのでお楽しみに。


○スチール ●縄島明彦●
前作『二つ目物語』のスチールをお願いし参加してもらい、引き続き今作にも参加を依頼。現場を切り取る確実な目と特撮のツボを押さえた仕事ぶりは信頼すべきカメラマンである。映画『仮面ライダー ZO』から特撮現場でスチール取材、2015年からフリーとなり、『牙狼〈GARO〉』シリーズ、『シン・ゴジラ』『三大怪獣グルメ』などを撮影。


○クラウドファンディング構成 ●綱川敦子●

○ロケ地協力
三峯神社 湯島聖堂 馬場商店街

○撮影協力
AAC STUNTS GYM 秩父地域おもてなし観光公社

●Mark Jaramillo●
『賀瞑羅4 真実』に心酔し、アメリカでの上映を熱望され、13年後にシカゴの「G-FEST」で上映してくれたほどの僕の大ファン。シカゴで対面した時は感激のあまり涙を流し、公私に渡り面倒を見てくれ、LAのトイショップ、ジャングルでの『賀瞑羅4 真実』シークレット上映にも関わってくれた。海外の怪獣ファンと僕を繋げてくれた恩人でもある。


●Avery Guerra ●
国際広報特務委員 として「忍獣大戦記 蛇龍対號羅」を世界に紹介する。
https://www.imdb.com/title/tt23874174/


プロジェクトをやろうと思った理由

前回のクラウドファンディグでご支援いただいた予算で秩父ロケ、都内ロケを行い、ドラマパートを撮り終えました。蛇龍(ジャロン)の着ぐるみは完成、號羅(ゴウラ)の着ぐるみも完成間近ですが、特撮シーンを撮影するにはまだまだ予算が足りません。特撮プランはできています。この機会にもう一度プロジェクトに挑戦させていただき、映画の完成を迎えたいと思います。是非、皆さんのお力をお貸しください。よろしくお願いいたします。


これまでの活動

2022年4月
・怪獣デザイン会議(西川伸司・竹之内誠・林家しん平)
2022年6月
・蛇龍(ジャロン)ギニョールヘッド発注(吉野茂)
・サウンドトラック発注(上田靖博)
・蛇龍(ジャロン)着ぐるみ発注(金森直史)
・號羅(ゴウラ)着ぐるみ発注(松本朋大 ツエニー所属) 
2022年7月
・返礼品キャストヘッド制作開始(竹之内誠)
・返礼品特製シール、ロビーカード制作開始(新福小太郎・村上一朗・星井祥染)
2022年8月
・脚本第1稿〜2稿〜3稿〜4稿〜5稿(林家しん平・木原浩勝)
2022年9月
・秩父ロケハン開始(秩父地域おもてなし観光公社協力)
・三峯神社、秩父華厳の滝ロケハン
・CG発注(林一也・中島良一)
2022年10月
・秩父ドラマ撮影開始(番場商店街協力)
・秩父華厳の滝、番場商店街撮影
・アフレコ(ドラマ部門)
・秩父山中ドラマ撮影
2022年11月
・湯島聖堂撮影
・アフレコ(ドラマ部門)
・秩父長瀞渓谷撮影(1泊2日)
・蛇龍(ジャロン)着ぐるみ完成(金森直史)
2022年12月
・秩父でエキストラとの撮影
・都内各所撮影

資金の使い道

来春5月完成予定の「忍獣大戦記 蛇龍対號羅」を益々の特撮充実を目指して素晴らしい作品にするため、
・特殊撮影費
・撮影機材費
・編集費
・CG、VFX費
・撮影現場使用料
・交通費、車両燃料費
・キャスト、スタッフへの謝礼
・キャスト、スタッフ食事代
・ポスター制作費
・宣伝費
・支援者様への返礼品制作費、送料
・CAMPFIRE手数料
などに大切に使用させていただきます。


リターンについて

スピードポスター型千社札(11×4cm)、怪獣魂シール(直径11cm)※白※赤、ミニタイトル千社札(11×4cm)、タイトルシール(4×10cm)、西川伸司デザイン画シール(5.5×10cm)※2種類、ミニロビーカード風怪獣デジラマ写真(デザインは届いてからのお楽しみ!)、怪獣魂Tシャツ、キャストヘッド※3種類(約10cm)、シナリオ台本、メイキングDVD(約45分)、本編 DVD(約80分)、あなたの家や会社のミニチュアを制作し劇中で破壊、オープニングタイトル前にスポンサー名、エンドロールにお名前、お礼のメールなど、ご支援額に応じてセットアップいたします。


実施スケジュール

・2022年12月中旬 クラウドファンディング開始
・2023年 1月20日 クラウドファンディング終了
・2023年 3月以降  順次リターン発送開始
※ご支援者多数となった場合、リターンの発送にお時間をいただく場合があります。また、メイキングDVDと本編DVDについては5月以降の発送となりますのでご了承ください。


最後に

共同原案の木原浩勝氏から言われた言葉は衝撃でした。怪獣は直接戦わない、人には見えるが映像には映らない、自衛隊と戦わない、…その提案は今まで全ての怪獣映画の常識を覆すとんでもないアイデアでした。僕は熱が出るほど考えました。そして子供の頃に観た映画を思い出したのです。忍者映画にあった忍術と忍者が変化する大ガマガエルや龍の怪獣!!  忍術合戦なら木原氏の提案に叶うかもしれないと。僕は映らない怪獣なら神獣か幻獣と命名すると、いつの間にか脚本の題名は忍獣と変わっていました(笑)。木原氏は世界のコミコンなどで世界の怪獣ファンやアニメファンと接する中で、世界の怪獣事情を精査していたのです。忍術と怪獣は世界の怪獣ファンの大好物です。忍術とは形を変えればアクション映画、ファンタジー映画、怪獣映画、全てに通用する日本のアイテムです。皆さんが賛同してくれるならこの怪獣映画は確実に面白くなります。
「忍獣大戦記 蛇龍対號羅」に絶大な応援をお願いいたします。

※この映画の制作に関し、全てのスタッフとキャストは常にマスク着用と消毒を行います。


<募集方式について>
本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。

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