2023/06/23 20:55

日付変わる頃、毎晩ペッ一家にエサを届けてますが、今日は大雨でした。髪もぐっしょり濡れ、それでも30分くらい辺りを探しました。絶対に薬を飲ませる!。

居なかった。3時くらいには止むとの予報だったから家に戻りシャワーしました。体が冷え切ってました。3時にまた出かけると居ました。いつものように突進威嚇。怖くて自転車から降りられない。ササミを遠くへ投げその間に薬を入れたチュールカップを短い脚を目一杯伸ばしてペッの元に寄せる。危機感じたら、すぐに逃げれるよう自転車に乗って薬を飲んだの確認する。その後フードをペッ①と②とソックスに与え、後半猫の所へ走りました。途中、オセロ君達にエサをあげてくれてるおばあちゃんは、今日は来れたの?って気になり、寄ってみた。そしたら、おばあちゃんが歩いてた。私を見つけ手を振ってくれた。すごく嬉しかった。さっきあげてきたで!と言う。

ありがとう。で、何処へ行ってるん?と問うと、キジ猫だけ来て居なかったから、もう一度行くねんって、、

おばあちゃんに抱きつきたいくらい嬉しガッタ。雨に打たれた真夜中に、同じ使命感を持った人と交わす言葉 交わす心。

励みになります。こんな想いをペッ一家は何故わからん?

後半猫にあげた帰りに器回収に行くと3匹はまだ居て、器を取らせてくれない。飛び掛かろうとする。危険を感じる一旦離れ、空から明るくなってきた頃に回収した。今日仕事帰りに辺りを偵察してみたら 8匹程の猫にエサをあげてる方々に話しかけてみた。TNRをして仔猫も保護してる人達でした。ペッ一家の写真を見せると、エサはあげてないけど凶暴な子だよね。あんな猫って他に居ないわ!と言う。凶暴で有名なんだ、、

後一週間間、薬を飲ませる、、頑張る