颯太君の横にいる黒ちゃんは「太郎君」という名前らしい。写真に写っていないけど、そっくりの尻尾が曲がってる黒ねこが居て、その子は「二郎君」なんだって。2匹は兄弟。どうして分かったかと言うと、今日猫の火葬に来らた方が、保護の経緯と亡くなった訳を話してくれたんです。
颯太の写真を見せましたが、見たことはなかったと。颯太君と同じ「白血病」
やはり白血病が広がってる地域だからね。太郎も二郎もあと2匹くる子もキャリアね。可哀想に。クリーム色猫は飼猫らしい。太郎君も二郎君に餌を与えてる方がいるそう、。だけど、カニカマや人間フードの残り物。町会費で一昨年、TNRをしたそう。私が毎晩行かなくても大丈夫らしいけど、颯太君のことは初めて見たそうだし、空気読めない白黒猫のことは知らないって。この辺り、カリカリをてんこ盛りに置いてるのをみる見た事があるんですけど町内の方ですか?と聞いてみました。
あれは、置エサをして歩く老婦人のです!とのお返事。
最近、見ませんが今でも続けてますか?と質問を続けたら脚が悪くなり今は来てないとのこと。
時々、男性が橋の辺りで私を待ち伏せしてますが、ご存知ですか?と聞いてみると、そうなんですか?と、驚かれた。地域猫にしてます!と、話をしてみてください!と、、
不動産会社の社長さんが、自費でTNR後、エサを与えてくれてることも知りました。時々出会う巨体の黒猫やキジ猫も、その方が世話をしてる。きっと白黒猫もデッカいから食べてる。
私達に任せてください。大丈夫ですよ。と言ってくれました。颯太君にも会ってもらいました。シェルターも見てもらいました。この地域は毎晩、来るのは止めようと思います。以前、捕獲器を貸した御夫妻も世話をしてくださってることも知りました。颯太君と出会い、保護した事、良かったです。
昨日、私は仕事は休みでした。火葬の方、昨日に予約をされてたそう。急に無理になり今日、おいでになりました。昨日だったら、お会い出来ず話を伺うこともなかった。
連絡先を交換し、連携的に猫達のサポートをしようと話し合いをしました。ご信頼出来る素敵な方です。
身勝手なエサやりの後始末を長期間、してくれてたそうです。
仕事が暇でうつらうつらしながら文を打ちました。読みにくかったら申し訳けないです。