2022/09/14 14:02
Amazonで贈ってくださるご支援のお品は職場に届きます。毎日、私は夜に外猫達に配る分を自転車のカゴに積み家へ帰ります。昨日積み過ぎたのか交差点のど真ん中でオレンジカップがカゴから飛び跳ね地面にコロコロ、、あちゃ!恥ずかしい!
前を歩いておられた男性が駆け寄り「お嬢さん」とは言われなかった、「おばさん」とも言われなかった。笑
「轢かれますよ。猫いっぱいいるんですね? 」と、屈んで拾ってくれました。ありがとうございますと、見上げた私の目に入ったのは爽やかな青年の笑顔でした。
仕事疲れがぶっ飛びました。今夜も配達を頑張る!と思いました。