この白猫ちゃんは私を待っていた。白黒君に届けるには少し早いかなと椅子に座ってたら、うとうとしてしまった。飛び起きて自転車を漕ぎまくり行ったけど姿はなかった。寒いなぁって思いながら走ってたら、いつもの場所に白猫がいる。猫背が寂しげ。自転車の音に気づくも、ん?って確認してる。私だと分かって走り寄る。この時間、私と白猫だけ。ササミ食べパウチ食べ、じゃあまたねした。
この子のこと以前FBに書いた事があるから、探してみた。202111 2写真があった。書いた文はここには書きません。
首輪してるポッチャリ猫が毎日餌を食べに来る。迷い猫?警察と愛護センターに探してる人は居ないか?問い合わせた。寒い季節になり、いつの間にが来なくなった。この夏、知り合ったボランティアさんから飼い猫だという事を聞いた。近くのマンションにいるって。飼い猫なのに毎晩来る。やらなくなったら来ない?その方が安全?色々と考えてしまう。色が白いから目立つ。だから、おじさんはこの子がどこで待ち、どこに走って行くか?で餌やりを捕まえようとしてる。餌やりは私だけじゃないみたい。おじさん、大変だね。今日は土曜日。張り切ることでしょう
一年前の白猫さん。今は首輪ないです。