公園にはサビおばあちゃんも茶トラ君も留守でした。
しばらく待ってたり公園内をグルグル自転車で走ってみたり。だけど出てきてくれません。
おや?猫らしきシルエット。近づくと白黒猫がいました。初めましてです。あなた誰?何処から来た?聞きたいことあるけど、先ずはフードだよね。ちょうど良い温もりよ。さぁどうぞ。そっか!初めて会うんだから近くでは食べないよね。私は行くとこあるから食べといて。残さないで綺麗にたべてね。
写真は空気読めない白黒ではなく、新顔白黒です。
ポンタ君、ふらふらしてます。エナジーチュールとスペシフィック腎心肝アシスト ad缶を手で食べさせてます。点滴してます。でも日に日に細くなり体はぺったんこです。
夕方シェルターに入ると咲ちゃんがトイレにいました。怖がりさんで私がドアを開けるや否や大きなケージの中の箱の中に逃げ込むのですが、トイレから出ないのです。後から見に行くと血が砂についてました。2、3日前にケージ内に水溜まりがあり、赤いものがあった。膀胱炎かもしれないし、年齢的にシュウサンかなと。フードの器を置こうと近づくと手加減なしのパンチが飛んでくるし、この子を病院には無理と思う。とりあえず、薬と療養フードと水分を摂らせる事になりました。ユリナーリso...高い。仕方ないけど高い。
しばらくはケージで様子をみます。二畳程あるからストレスなしです。三ツ星グルメカリカリが大好きだから混ぜると薬を入れても食べてくれるかな、、抗生剤って苦いからね
覚悟していましたが、こうも
続くと気持ちがついてかないです。
咲ちゃんは笑ったことがない。
11年 心を許してくれてない。