ここ、中学校の校門でいつも待っててくれたミィちゃん。キジ猫の女の子です。夜廻ガードマンに見つかった叱られながら会ってました。遠くから可愛い声で近づいてきた可愛かった。ご近所でも大切にされていた。2年前くらいから、猫好きおばあちゃんの庭の亡きワンちゃんの小屋で黒猫ちゃんと暮らしてました。だから安心してた。昨日ね、休みだったから久々におばあちゃん宅にフードを持って行ったら「ミィが年末から居ないんやけど、、」って。え？もう２ヶ月になる。シェルターの咲ちゃんと姉妹と思う。だから１１歳かな。女の子だから遠くへは行かないよね、、って、おばあちゃんが言う。そうね。

私、どうしてこの子だけ保護しなかったん、、他の兄弟は優しく温かな船本さんに里親になってもらった。どうしてミィだけ私は迎えなかった。楽しそうだったのよね。うん。でも辛かっね。後悔しかない。昨日は一日、落ち込んでた。ごめんなさいミィ。ミィの写真、一回目のクラファンに載ってるかな。探し出したいな。

3時にお茶をしました。少し心が動きだしました。梓様。ありがとう