ぺッ①がキトン連れて待ってました。一丁前に威嚇してきました。ぺッママは少し離れて我が子の成長に良し良しって感じで見ていました。子を守ろうて威嚇もなく、それはつまり私への信頼なんです。キトンは栄養たっぷりのフードを与えササミも一本ペロリと食べ、ママもいっぱい食べました。連日来るようになったらTNRの準備をします。早くしたい！　am0:30の時間帯なので又、捕獲からリリースまでしてくれる病院にお願いしようと思ってます。ずーっと自転車で捕獲して来ました。病院まで運んでくれてたオジサマも82歳になられ、もう頼むことはやめています。体調悪い子を病院に連れて行くのも最近はタクシーを使います。シェルターの猫の高齢化で経費も多くなってます。外猫達とシェルターへの今まで通りに活動のために、もう一度クラファンが必要かもと考えてます。厳しいと思うけど。

フードのご支援も皆様にご負担をかけすぎてます。ありがとうございます。ご支援者様が増えたら、今ご支援くださってる方々のご苦労も減るかなーと考えてます。ぺッキトンです。手が可愛い。瞳も可愛いんです。