ややこしいオジサンにも負けず、エサをあげてくれてる年配のご婦人に虐待防止のポスターを貼りたいと言う旨の話をしました。餌やりさんが居る所は、その方のやり方、決まりがあるので無暗に関わっては猫達も戸惑ってしまうから私はエサをあげるにしても許可をえるようにしてます。オセロ君達にエサをあげてくれてる方が現れたから
ポスターを貼りたいんだけどいいですか?と話してみました。そのお返事は、、
ここに2匹いるけど、怖がりなんよ。怖がって出てこなくなったらイヤやわ。
え?違うよ。怖がりやから虐められへんようにポスター貼って、この子らを守ってあげよう。と話をしても了承しない。
そんなことより、私は犯罪?と聞かれた。
猫は愛護動物やからエサをあげても罪じゃない。おばちゃんは後片付けも完璧やし、此処は私有地じゃないしね。と言うと安堵してました。
耳が遠いせいもあり、なかなか会話が成り立たない。夜中2時半に大声も出せないし。
ポスターはずーっと離れた所にして欲しいの一点張りでした。
んーー。
で、思った。エサやりも大切だけど、密かにエサをあげてくれてる方へのアプローチも必要だと。