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野良猫も家猫もネコです。分け隔てなく愛したい

猫ボランティアとして11年になります。丁度一年前にこちらで皆様にご支援を賜り25匹TNRしました。仔猫は18匹保護をして里親様へ託しました。地域猫38匹シェルター猫16匹と笑いあり涙ありの毎日を過ごしてます,フード 薬 治療費 をご支援頂けたたら助かります。もう一歩踏み込んだ活動を目指してます

現在の支援総額

525,500

124%

目標金額は421,200円

支援者数

51

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2022/05/25に募集を開始し、 51人の支援により 525,500円の資金を集め、 2022/07/10に募集を終了しました

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野良猫も家猫もネコです。分け隔てなく愛したい

現在の支援総額

525,500

124%達成

終了

目標金額421,200

支援者数51

このプロジェクトは、2022/05/25に募集を開始し、 51人の支援により 525,500円の資金を集め、 2022/07/10に募集を終了しました

猫ボランティアとして11年になります。丁度一年前にこちらで皆様にご支援を賜り25匹TNRしました。仔猫は18匹保護をして里親様へ託しました。地域猫38匹シェルター猫16匹と笑いあり涙ありの毎日を過ごしてます,フード 薬 治療費 をご支援頂けたたら助かります。もう一歩踏み込んだ活動を目指してます

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嬉しいな
2022/06/20 00:42
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毎晩茶トラが待つ場所に来たら、30代くらいの男性がエサの入った紙皿を置いてるのを見た。ありがとうございます。疲れた心がクスッと笑った。さぁ、まだまだ待ってる子達がいる。行かねば


えいちゃん
2022/06/19 14:47
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お気に入りの缶詰しか食べなくなりました。痩せ黒猫君、シロサバくんも大好きなこの缶詰が欲しいです。パウチもカリカリも在庫が少なくなってきています。ご支援を下されば助かります。


生きよう
2022/06/19 12:03
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80代のおばあさんが、一人暮らしの寂しさから餌だけあげて増やし、ご近所問題になった子達の中の1匹です。首から胸元にかけて傷がかなり大きく開いてしまっており、時間も経っているそうで壊死が始まっています。黄疸も酷く白目、耳もまっ黄色です。スペイ専門病院では麻酔をかけてしまったので、状態が悪く手術はできなかったものの、その間に傷口の消毒だけはしてもらい帰ってきました。そのままリターンさせても数日で命が無くなるだけ…。おばあさんに言っても"私は生活保護だから知らない"っ感じだし…。みんなが悩んで、私に電話をかけて来たんです。状況説明がされどうしようかと…。"どうしたら良いって言われても、とりあえず出来ることがないか診てもらったら?"と言いましたが、野良猫を見てもらえる病院は多くないので私の通っている病院へ頼んで連れて行く事になりました。みんなと落ち合いましたが、手術が終わった猫たちもいるので、私が黒猫を病院で預かって診察を受けさせました。基本野良猫なので私達では触れず、可哀想ですがもう一度鎮静を掛けて診察。おばあさんは虐待にあって切られたと言っていたそうですが、違っていて皮膚炎の悪化でした。軽症のうちに治療しておけば何ともないような事だったのですが、栄養状態も悪く長い間放置されたため、体がもう再生する事を諦め始めているとの事でした。壊死が始まっているのはその為です。とりあえず出来る事は"入院させ体内の回復を待ちながら傷は湿潤法で広がらないように維持"する事。そして次の段階は体内の回復が出来てから、麻酔をかけて傷を生きている細胞のところまで切ってえぐり、縫い合わせるとの事でした。ただ、傷が大きく一度で縫い合わせることは出来ないかも知れないので、何度か手術をする事になるかもしれないと言われました。また、その時の状況で"ここでは手術できないので大学病院か高度医療センターで手術をしてもらった方がいい"と判断するかもしれないとの事でした。正直、私も初めて会った猫なので悩んだのですが、野良達の死因は餓死、病死、事故死…です。命を全うする事はほぼ有りません。目の前でボロボロになっている黒猫を見て思いました。"本来は飼い猫として日本に来たのにね…ごめんね。人のエゴで増やしたり殺したり。必死で生きている…それだけなのに悪者にしてしまってごめんね"悩みましたが、とりあえず先生に体力回復のための入院を頼みました。今日で4日目です。まだ、黄疸は引いていないですが、人がいるときにはご飯を食べないけど、夜中のうちに器を空っぽにしているそうですおばあさんは、私が入院させた事を聞かされて、"なんでそんな猫に費用をかけるのか?その費用で安楽死させてくれ"と言ったそうです…。私は安楽死させるのに費用を出そうとしている訳ではなくて"生かす"方に使いたいんです。ご飯も食べている。だから、おばあさんに伝えてと言いました。"安楽死させるなら、自分のお金でやれ。私は殺すお金は持っていないし出さない"と。長々と書きましたが、これが黒猫を治療する事になった経緯です。まだ、どうなるかわかりません…。傷の治療が出来るところまで回復できるかも。でも、出会ったのも運命、見捨てられないのも運命だと思いたいんです。こんな私に出来ることがあるなら手助けしてあげたい。↑友達からの説明文です。私の活動の足となり手となり心の支えとなってくれてます。この子の運命はわかりません。友達は猫を助けるために必死です。私はそんな友を助けたい。皆様、ご了承いただけませんか?ご支援を頂いた一部をこの子の治療費として使っていいでしょうか?先程、先生から説明を受けたようです。血液検査は昨日、一旦改善傾向を見せたけど、今日はまた炎症の数値が跳ね上がったらしく、感染症が良くなっていないので結局は手術などの目処はつかずでした。との事です。一歳くらい。体重は2キロです。


プクちゃん
2022/06/18 11:33

こちらの活動報告は支援者限定の公開です。


借りてきた猫
2022/06/18 09:49
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一昨日、凶暴さ故、私に逃げられたべっぺ達。昨夜は借りてきた猫のように、おとなしかった。白サバ君も待っててくれた。一昨日食べてないから、いっぱい食べたね。エサの時間は厳守するように努めますね。ゴメンナサイ。カリカリは口にしないのです。ご支援頂けましたら助かります