ペッ様とソックスちゃん捕獲器に入りました。あまりに早くてビックリでした。
am3:00 数日会えていないオセロ君とこに自転車を走らせた。小さな方がビニール袋を持って歩いてきた。遠くからでも、御年配の方だとわかる。少し離れた所から見てるとオセロが現れ、その方に近づく。側に行き声を掛けてみた。ずーっと、この時間に餌をあげてくれてるそう。毎日?って聞くと「はい。この子ともう一匹キジ君が来る」って。エサはどんな風にして置いてます? ここ、おじさんが懐中電灯で巡回してるでしょ、気をつけてね。あそこに赤い電気ついたビルのオーナーです。時々、階段のところに電気が付いてる時は、おじさんが居ますよ。と話をした。教えてくれてありがとうと言ってくれ、器はすぐに回収してるからね!と。小さなおばあちゃんです。パワーをもらいました。まだまだ私も頑張れると思いました。最後に寄ったからパウチの残りが僅かだったけど、全部差し上げました。お互いが「ありがとう〜ありがとう〜」って言って笑いました。オセロ君は少し隠れて聞いてました。
ユミエさん、いっぱいのご支援をありがとうございます。冬の間、湯煎して届けたフードも、もうそのままでも大丈夫かなと思ってます。猫達に愛をありがとう