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北極圏250㎞を走ってアフガニスタン緊急人道支援 RUN FOR RAWA

北極圏ラップランドの大自然を7日間で250㎞を走るレースに挑戦します!この挑戦を「RUN FOR RAWA」として皆様に応援して頂き、集まった資金の全てを食糧危機にあるアフガニスタンへの緊急支援として、現地で人道支援を行うRAWAへ届けます!このプロジェクトはRAWAと共催です。

現在の支援総額

527,300

75%

目標金額は700,000円

支援者数

62

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2022/07/07に募集を開始し、 62人の支援により 527,300円の資金を集め、 2022/08/06に募集を終了しました

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北極圏250㎞を走ってアフガニスタン緊急人道支援 RUN FOR RAWA

現在の支援総額

527,300

75%達成

終了

目標金額700,000

支援者数62

このプロジェクトは、2022/07/07に募集を開始し、 62人の支援により 527,300円の資金を集め、 2022/08/06に募集を終了しました

北極圏ラップランドの大自然を7日間で250㎞を走るレースに挑戦します!この挑戦を「RUN FOR RAWA」として皆様に応援して頂き、集まった資金の全てを食糧危機にあるアフガニスタンへの緊急支援として、現地で人道支援を行うRAWAへ届けます!このプロジェクトはRAWAと共催です。

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2022/07/17 11:46
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皆様こんにちは!

多くの方のご支援や、このプロジェクトを広く拡散していただけたことにより、目標の37%を達成することが出来ました‼

ありがとうございます‼

残り20日間。一人でも多くの方に、このプロジェクトを知って頂けるよう頑張っていきます!
引き続き、プロジェクトの拡散など応援して頂けますよう、よろしくお願い致します!


 今日は、一冊の本を紹介させて頂きます。
メディアからの情報を真実で、それが全てだと思ってしまったり、コメンテーターの発言や周囲にあふれている意見を、正しいと信じてしまうことがあるのではないかと思います。

私が、アフガニスタンについて知りたいと思っていた時に、勧められた本がこの「カブール・ノート」でした。まだ読んだことのない方がいらっしゃいましたら、是非お手に取っていただきたいです。



【カブール・ノート―戦争しか知らない子どもたち (幻冬舎文庫)】

内容(「BOOK」データベースより)
戦争の本当の悲惨さを、なぜ日本のメディアは伝えないのか!米国のエゴ、テロリスト掃討の犠牲になる市民、捕虜への虐待、一方的で横暴な捜査…。現在イラクで日々発生している悲劇は、アフガニスタンですでに起きていた―。国連難民高等弁務官として戦地・カブールで悲しみの現実に触れ続けた著者だからこそ描けた“悲しみの真実”とは。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
山本/芳幸
1958年大阪生まれ。名古屋大学大学院法学研究科助教授。大阪外大及び大阪大学を卒業後、大阪大学大学院在学中に、南カリフォルニア大学、オックスフォード大学に留学。法学修士。UNHCR、IOM、UNDPなど国際機関勤務を経て現職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

出版社 ‏ : ‎ 幻冬舎 (2004/7/1)
発売日 ‏ : ‎ 2004/7/1
言語 ‏ : ‎ 日本語
文庫 ‏ : ‎ 285ページ



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