Check our Terms and Privacy Policy.

誰もが将棋を気軽に楽しめるおしゃれなスペース【将棋の森】 をつくる

将棋の森@kichijojiが6月からオープンしました。女性や子供をはじめ、皆が将棋を楽しめるおしゃれなスペースが完成、女流棋士・高橋和がお待ちしております。多大なるご支援ありがとうございました。

女流プロ棋士 高橋 和(やまと)が新しい形の将棋教室、スペースを文化の息づく町、吉祥寺に作ります。コンセプトはズバリ女性や子どもたち、はじめて〜級位者にも優しいみんなが集える場所。快適空間で将棋を楽しんでもらいたい、そんな想いを形にしました。 【リターンの追加など最新情報は活動報告をご覧ください】

現在の支援総額

3,548,000

177%

目標金額は2,000,000円

支援者数

280

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2016/04/22に募集を開始し、 280人の支援により 3,548,000円の資金を集め、 2016/05/21に募集を終了しました

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

現在の支援総額

3,548,000

177%達成

終了

目標金額2,000,000

支援者数280

このプロジェクトは、2016/04/22に募集を開始し、 280人の支援により 3,548,000円の資金を集め、 2016/05/21に募集を終了しました

女流プロ棋士 高橋 和(やまと)が新しい形の将棋教室、スペースを文化の息づく町、吉祥寺に作ります。コンセプトはズバリ女性や子どもたち、はじめて〜級位者にも優しいみんなが集える場所。快適空間で将棋を楽しんでもらいたい、そんな想いを形にしました。 【リターンの追加など最新情報は活動報告をご覧ください】

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

thumbnail

女流棋士として将棋の普及に取り組んでいる高橋 和(たかはし・やまと)が、クラウドファンディングサイト「CAMPFIRE」を通して設立資金の調達をめざしていた将棋スペース「将棋の森@kichijoji」が、目標を大きく上回る支援を獲得。東京・武蔵野市のJR線・京王井の頭線「吉祥寺駅」から徒歩1分のロケーションで6月1日(水)にオープンします。

 

▼「将棋の森@kichijoji」公式ウェブサイト

http://www.shoginomori.com

 

■だれでも将棋が楽しめるスペースがクラウドファンディングで実現

「将棋の森@kichijoji」は、女流棋士の高橋 和(たかはし・やまと)が、女性や子どもを中心にこれから将棋を始めたい人や習ったばかりの人たちをメインターゲットにした将棋を楽しむためのスペースです。

2016年4月、クラウドファンディングサイト「CAMPFIRE」を通して設立資金の調達に取り組み、1か月間で目標の200万円を大きく上回る354万8,000円の支援を達成して6月1日のオープンが実現しました。

http://camp-fire.jp/projects/view/5923

ロケーションはJR線・京王井の頭線「吉祥寺駅」から徒歩約1分で、専門家が手がけた内装とデザインで女性や子どもでも入りやすく、安心して将棋を楽しめる空間をめざしました。

平日は女性や子ども向けの将棋教室や無料体験を中心として、人気プロ棋士による指導対局やタイトル戦のパブリックビューイング、「こどもはじめて大会」の開催など多彩なイベントを展開。土曜・日曜日などの週末は将棋道場として運営していく予定です。

 

■将棋スペース「将棋の森@kichijoji」概要

名称:将棋の森@kichijoji

所在地:〒180-0003 東京都武蔵野市吉祥寺南町2-3-16 バローレ吉祥寺302

アクセス:JR線・京王井の頭線「吉祥寺駅」下車徒歩約1分

営業時間:午前10時~午後10時(最長の場合/要カレンダー確認)

定休日:毎週木曜日


利用料金:(すべて税込)
・年会費7000円、初回事務手数料3000円

・道場・サロン利用 一回1,500円、ビジター2000円

・プロ棋士による指導対局 一回4000円~
・各種イベントや教室はサイトをご覧ください。
公式サイト

http://www.shoginomori.com/


教室:
・shogiotome(しょうぎおとめ、女性のための将棋教室)
・shogimadam(しょうぎマダム、女性のための将棋教室)

・しょうぎテラコヤ/まなび将棋 (小学生向け教室)

・どうぶつしょうぎ教室 (幼児~低学年向け)

・60歳からの将棋入門
・将棋道場/将棋サロン

 


【女流棋士・高橋 和(たかはし・やまと)】

1976年生まれ。7歳より将棋を始め、14歳で当時最年少の女流プロに。2006年、女流三段。将棋普及への思いから現役を引退。子育てを経て現在、テレビ番組、雑誌などのメディア出演を通して女性や子どもへ将棋を普及させる活動を展開中

コメント:「将棋と出会ったのは7歳の時。私自身、将棋とともに成長し、人生における大切なことの多くは将棋を通して学んできたという強い思いがあります」

シェアしてプロジェクトをもっと応援!