寒暖の差が激しい今日この頃です。皆さんはいかがお過ごしですか?実さんの亡くなった命日11月20日には懐かしい方達が焼香に来て下さり、改めて実さんが皆さんに慕われていたことに胸が熱くなりました。さて、11月に開催してきたライブで語り合おう!書籍「甘い物とウーロン茶」も終了を迎えました。Zoomミーティングに不慣れでしたので、ご参加頂いた方々には満足いただける企画ではなかったことと反省しております。申し訳ございませんでした。そこで、リベンジとしましてライブで語り合おう!第二弾を企画致しました。参加しにくい日時であるというお声も多かったので、今回は週末開催に予定させていただきました。詳細は下記に記します。皆さんお誘いあわせの上ご参加ください。 記 書籍「甘い物とウーロン茶」簡潔編 重度の障がい者が語るいきいきとした地域生活の実現 12/16(土) 16:30~17:10 親元での生活 12/17(日) 16:00~16:40 施設での生活 12/23(土) 16:30~17:10 地域での生活 12/24(日) 16:00~16:40 理想的な生活 参加費1回500円 開催前日までにお振り込みください。 ご参加ご希望の方はDMでお願いします。 ミーティングID・パスワード・お振込先をお知らせします。
https://youtube.com/shorts/-FKEiBTaV9Aライブで語り合おう!書籍「甘い物とウーロン茶」の開催日が近づいて来ました。Zoomミーティングのホストとは何ぞや?とかそもそもZoomを開いたこともない私が、いきなり開催しようとしているのですから、無防備この上ないです。友人に協力してもらいながら、Zoomを開くことから始めました。あつ、その前にZoomのアプリをダウンロードしてーと、初めてづくしの準備に大わらわの私です。皆さんの中には、私のようにZoomミーティングが初めての方もいらしゃるかもしれませんね。ここでちょっと私が学習したことをお伝えします。とりあえずアプリを入手してください。次にDMなどを通してこちらから送られるミーティングID・パスワードを入力して参加をクリックすればOKです。以上、私からのワンポイントアドバイスでした。開催日は11/7・11/14・11/21・11/28・12/5毎週火曜日 20:30~21:10お問合せ・参加ご希望の方はDMでお願いします。もしくはmamy7106@ymail.ne.jp皆さんのご参加お待ちしております。
先日お知らせしたライブで語り合おう!書籍「甘い物とウーロン茶」の詳細をお伝えします。11/7 蛭田(旧姓鈴木)実について11/14 自立への準備11/21 自立への挑戦11/28 まさかまさかの出来事12/5 人と人との支え合い 私(眞由美)について毎週火曜日の20:30〜21:10 参加費500円お問い合わせや参加ご希望などはDMでお願いします。ミーティングID・パスワードや参加費振込先をお伝えします。尚、お振込みは開催日前日までにお願いします。画面の中の私に会いに来てくださいね。皆さんのご参加お待ちしてます。
皆さん、お久しぶりです。ご無沙汰しているうちに季節はすっかり秋ですね。皆さんのご支援のおかげで、目標達成を成し遂げることが出来たのは昨年のことでした。そして今年2月末には念願の「甘い物とウーロン茶」を自費出版することが出来て、今も好評発売中です。毎日夫の仏壇にはウーロン茶を供え、時々甘い物も供えています。書籍「甘い物とウーロン茶」はいつも仏壇の傍らに控えています。亡くなって5年経ってもまだそばに実さんがいるような気がするんですよ。私たちを見守ってくれているんだなぁと思う瞬間があるのです。ふと考えました。「実さんがやり残したことはなんだろう?」と。それは皆さんと語り合い自分を知ってもらうこと。一人では何もできない人間が、大勢の人のお力をお借りして自分らしく生きてきたこられたことへの感謝を伝えること。現在(いま)人生に行き詰っている人に勇気を与えること。誰もがニコニコと過ごせる日々が続くことを願うこと。など沢山浮かんできました。それらのことを実さんに託されたと思っている私は、次にやるべきことを決めました。「甘い物とウーロン茶」をライブで語り合いながらもっと深く私達夫婦を知ってもらい、心のバリアフリーの大切さをお伝えしたいです。Zoomを利用してのWeb開催となります。開催日は、11/7 11/14 11/21 11/28 12/5 の毎週火曜日です。お問合せ・参加ご希望の方はDMでお願いします。ミーティングID・パスワード、参加費振込先をお知らせします。皆さん、是非私と一緒にお話しませんか?ご参加お待ちしております。
「甘い物とウーロン茶』が発売されました。前回告知した日より一日遅れていました。すみません。 もう手にしていただいた方もいらっしゃるかと思います。読んでくださっているのかなぁ?なんて思い巡らしています 亡夫実さんが、重い障がいがあっても自分が望む生活をしてこられたのは、沢山の人達の支援があったからです。本当にありがたいです。 介助は一方通行ではありません。支援してもらうには、障がいを持っている方も助けて欲しいことを発信しなければならないのです。それは支援する側・される側が歩み寄ることなのです。「甘い物とウーロン茶」には、そのようなエピソードが溢れています。是非読んでみてくださいね。