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坂口拓 主演!世界初!77分ワンシーンワンカット!侍映画「狂武蔵」を完成させる!

現在の支援総額

7,818,500

260%

目標金額は3,000,000円

支援者数

966

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2018/08/31に募集を開始し、 966人の支援により 7,818,500円の資金を集め、 2018/10/30に募集を終了しました

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現在の支援総額

7,818,500

260%達成

終了

目標金額3,000,000

支援者数966

このプロジェクトは、2018/08/31に募集を開始し、 966人の支援により 7,818,500円の資金を集め、 2018/10/30に募集を終了しました

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歯が砕け 骨が折れ     心も折れた      でも歩くその生き方しか出来ないから                                               坂口 拓『狂武蔵』WEB配信権を購入された205名の支援者様  限定配信まで【後36時間】*劇場公開日等 随時発表します。


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坂口拓 主演 WEB配信版 『狂武蔵』遂に完成!クラファンにて購入された"205名の支援者様"に ご報告です!予約投稿で1月24日 AM7:00 Gmail にて205名の支援者様に『狂武蔵』限定公開URLの送信が完了しました。万が一24日 AM7:00に「WEB版 "狂武蔵"限定公開URL」が届いていない方は、お手数ですが別のメールアドレスを"狂武蔵公式TwitterのDMに送信して下さい。その際、購入時の支援者名のご記入をお忘れにならぬよう宜しくお願い致します。(支援者名がない場合は確認が取れませんので必ずご記入お願い致します)"狂武蔵復活プロジェクト"をスタートさせた時は、配給会社と契約出来るかは分かりませんでした。ならばと思い、WEB配信で映画を届けようと決めた訳ですが、支援者様のお力添えと、支援のお陰で『狂武蔵』は大きく羽ばたこうとしております。配給会社が決まり劇場公開も決定しました。公開月は追ってご報告させて頂きます。【支援者特別WEB配信ノーカット版】と、【劇場公開版】とは演出が異なります。映画が公開しましたらスクリーンでも狂武蔵の迫力に触れて欲しいです。2月下旬"海外セールス第一弾"某映画祭に出品も決定致しました。狂武蔵を応援して良かった!と、支援者様に思って頂けるよう取り組んで参りますので今後共宜しくお願い致します。皆様方からの温かいメッセージには何度も助けられました。本当に有難う御座いました。【" WEB配信版 狂武蔵 "は配信権を購入された205名の支援者様だけの限定サービスとなります。興味を持って頂けた方は是非 映画公開時劇場で御鑑賞を宜しくお願い致します】狂武蔵 エグゼクティブプロデューサー株式会社 WiiBER 代表取締役 太田誉志


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新年明けましておめでとう御座います!『狂武蔵』クラウドファンディング【最速で映画を見たい人向けのコース】WEB配信を3000円で購入して頂いた205人の支援者の皆様!お待たせしました。1月24日(金)〜1月31日(金)1週間限定でリンクをメールにてお届けします。【『狂武蔵』WEB配信用 完全ノーカット版】を購入された支援者様!劇場公開前に是非、ノーカット版をご覧になって下さい。配給会社との契約も済み、劇場公開を今年に控えております。また、海外セールス・配信も決定しました。2020年は『狂武蔵』の年となるよう盛り上げていきたいなと思います、支援者の皆様、狂武蔵を応援してくれている皆様、引き続き宜しくお願い致します。【動画閲覧時のご注意とお願い】*出演者の名前をSNS等で投稿しないで下さい。*支援者様だけのリターンとなっておりますので、URLをSNSやブログなどのメディアで拡散する行為はお控え下さいませ。*配信は期間限定となっております。一定期間を過ぎますと、こちらの方で配信を止めますので、なるべくお早めにアクセスして頂くようお願い申し上げます。ご友人などに見て頂きたい場合も同様です。ご支援した方のみにお送りするリターンですので、作品をたくさんの人に広めたいというお気持ちは大変有難いですが、やはり不公平に繋がってしまいますので、どうかご理解・ご協力の程、宜しくお願い申し上げます。*24日の朝にメールが届かない際は「狂武蔵公式アカウント」のダイレクトメッセージに連絡下さい。別のメールアドレスを聞いた上で再送しますので宜しくお願い致します。


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【狂武蔵 アフレコ台本の作成とアフレコ箇所の最終確認】*竹光(削った竹を刀身に見せて作った物)588人斬りの"竹光音"(カコーンという音)を消し"刀音"に差し替える事で背後の音も一部消える。消えた音をアフレコするのだが、気が遠くなる程の箇所!動画はTwitterから↓↓↓https://twitter.com/kuruimusashi/status/1182609390139871232?s=21【エンドロールの作成】支援者で『狂武蔵』に出演された方は、エキストラ表示だと味気がないので"吉岡一門"にしました。お楽しみにぃ!動画はTwitterから↓↓↓https://twitter.com/kuruimusashi/status/1183328794884505600?s=21


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支援者の皆様 太田です!ブログやSNS等『狂武蔵』に関する応援コメント全てに目を通しています。労いの言葉も多く嬉しいです!本当に有難うございます。さて、去年の今頃と言えばクラウドファンディングの準備等で忙しい日々を過ごしていました。まぁ今も変わらず、写真の整理やYouTube動画の製作.編集等でバタバタした日々でございます。今日はここまでの活動報告を少し詳しく説明する「前編」と、『狂武蔵』完成後に納品する 5品について(リターン商品数 118品中113品納品済み) の説明を「後編」で、2回のブログに分けてご説明したいと思います。まず最初に、最近『狂武蔵』を知った方もおられるので簡単に説明しますと、作品を完成させる為、クラウドファンディングを2018年8月31日に募集を開始し、966人の支援により 7.818.500円 の資金を集め、2018年10月30日に募集を終了しました。坂口拓が過去に出演した、映画に関するレアグッズや思い出の品の数々。私物からパンツまで、“ちょうだいよ~! と、坂口 拓 ・下村監督・稲川義貴氏の、家やベースや撮影現場にまで、私 太田が押し掛けていき、リターン商品をゲットするというパフォーマンスを実施し『狂武蔵』を製作前から知って貰う為、クラウドファンディングをしました。その結果……皆様の支援のお陰で、当初の予定額を260%越えを達成する事が出来ました。で “ 追撮しドラマ部分を足そう” と決め、3月23日・24日 2日間の追撮を終え、時間はかかりましたが編集も終わり、現在CG部に素材が渡っている状況でございます。*追撮した理由当初は300万円でポストプロダクション (映像の編集 音楽の編集 ナレーションの録音・アフレコや効果音の追加 )のみの予定でした。追撮前の『狂武蔵』は、77分ワンカット。坂口拓が588人を斬りまくるというドキュメンタリー色の強い作品で、ファンなら誰しも感情移入し魅入ってしまう内容なんですが……。坂口拓を知らない一般の方からすれば、俳優の生き様など二の次であり、宮本武蔵の戦いをしっかりと描く事が我々のすべき事。支援額が600万円を超えたら“ドラマシーンを足そう!” と下村監督と話しをし7818500円(クラファン運営会社に18%引かれます)が集まった事で 『狂武蔵』の追撮をする事となりました。武蔵の戦いを通じ、坂口拓の俳優人生をかけた生き様を感じて頂ければ幸いです。*編集に時間がかかった理由①下村勇二監督が超多忙過ぎた。②影を消す作業。ワンシーンワンカットで撮られている為、撮影者の逃げ場がないので影が映ってしまう。③撮影後の映像を観て脚本を変えた。1. 下村監督には休み献上で『狂武蔵』の編集に励んで頂きました。“監督を休ませてあげて” の声もありましたが、映画の完成が延びるので、監督には申し訳ないなと思いつつ…… まぁその結果 次のステップへと進んでおります。2. CGをお願いした会社は『株式会社 白組』『キングダム 』『アルキメデスの大戦』等を手がける日本トップクリエイター集団です。関係者からは、大作でも作るんですか?とも言われましたが、下村監督の紹介で白組さんにお願いする事となりました。影は自分達で消そう!白組さんにお願いすると費用がかさむ為『映画 RE:BORN』のプロデューサー藤田Pの元、素材を少しずらしたり、ズームで寄ってみたりと、あの手この手を使い影を消していきました。影が消えたからといい『狂武蔵』が面白くなる訳でもなく、自然な映像に戻す為の地道な作業ですが大事な事でした。後は全体のバランスを整え、白組さんに素材を引き渡し戻りは9月の中旬を予定しております。3についてこれはネタバレになる為、上映後の舞台挨拶のネタとしてお話ししたいと思います。脚本を書いて頂いたのは、女優としても活躍なされている 灯 敦生 ともりあつき さん。*音楽映画『RE:BORN』を担当された川井憲次さんの甥っ子さん カワイヒデヒロ さん。(仕上がりは9月中旬)*効果音映画『RE:BORN』を担当された柴崎憲治さん(仕上がりは10月上司)日程・価格は調整中ですが10月19日~ 4日間角川スタジオで、坂口拓のアフレコ(声の入れ直し)、吉岡一門の声、足音 等の録音。完成後のセリフの文字起こし(日本語)→英語訳(海外の映画祭に出す場合は英語字幕が必須)→映画祭用の企画書作成→映画祭の準備国内配給会社との契約、海外配給.宣伝の打ち合わせ、まだまだ、カラーコレクション(通称カラコレ、色補正の意)、カラーグレーディング(元の素材上の更なる色味の調整作業)、ポスター等宣伝作業などやる事は沢山あります。各担当者と話を進め、長く険しい道ですが今年中に『狂武蔵』を、完成させ予定通り2020年 1月 クラファンサイト内に明記した期日に支援者 205名様に最速で『狂武蔵』をお届けしたいと思います。クラファンを実施する前に言われた「狂武蔵は配給会社つかないんじゃない?劇場公開も都内3日でイベント上映かな……?」と、言われた経緯から、映画完成後 支援者様にお届けする5つの商品が生まれました。状況が変わりましたので次回「後編」ブログで説明します。宜しくお願い致します。文 『狂武蔵』プロデューサー太田誉志