本日クラファン最終日!!
泣いても笑っても最後です!!
(文章を書くのがとってもヘタッピな税所の気持ち、もし良ければ読んでください)
ここまで約3ヶ月、制作の人間としてみるととても長い期間でした。
制作が二人しかいない中でよくここまで来れたと思います。
(本番はこれからですが・・・)
ぶっちゃけ何回も逃げ出したいと思ってしましました。
それでもここまで頑張って来れたのは、大好きな悪魔の涙という作品、作品を届けたいと言う気持ち、そして同じく作品を届けたいと身を削って頑張ってくれている役者さんの存在でした。
今回初の試みで始めた、クラウドファンディング。
絶対金額達成するんだという気持ちで、このページをつくりました。
あーでもない、こーでもないと一週間以上かかったと思います。
公開後、絶対達成する!という気持ちと集まるんだろうか、大丈夫だろうか・・・。という気持ちで頭が爆発しそうでした。
そして現在までで37万円のご支援をいただいております。
正直こんな行くとは予想していなかった・・・。メールに支援者が現れました!の通知が来るたび、すごく嬉しくて、大きな心の支えでした。
本当にありがとうございます。
しかし、しかしです。
やはりこの公演を制作面から見ても成功させるには、やはり目標金額達成しなくてはならないんです。
今回クラファンでは役者さんの力をとっても借りています。
協力してくださっている役者さんのためにも絶対達成させたいのです。
(この文章、書きたいことばーっと書いているがごちゃごちゃになっているんじゃないだろうかと不安です)
制作陣(安城、税所)は今年の6月あたりから来週の本番に向けて動き出していました。
睡眠時間を除いて、ときには睡眠時間を削ってこの作品のために動いてきました。
安城は自分たちのギャラよりも役者さんに少しでも多く渡したいという気持ちが強く、制作面は赤字覚悟でやっていました。
自分たちはいいから作品と役者さんにと文字通り魂を削って今日まで来ました。
そこで考えたのがクラファンでした。
いくら赤字覚悟とはいってもそれでも限界があります。
このクラファンで少しでも制作面での赤字をどうにかしたい、そしていただいた支援金でさらに作品のクオリティをあげたい。
作品がよくなるならとはいっても、できることなら赤字でなく黒字で終わらせたい。
ここまで何も考えずだーっと書きました。
ここまで読んでくださった方ありがとうございます。
残すところ12時間ちょっとですが、ぜひ皆様のお力お貸しいただきたいです。
よろしくお願いいたします。