みなさまからのお力添えの賜物で、1月10日、第二目標額1000万円に達成させていただきました。最終日の1月12日に約1100万円にまでご支援をいただけることになりました。 みなさまからの温かく、力強い応援をいただくことができました、心から感謝申し上げます。 これからも「保護犬&譲渡犬を聴導犬と介助犬に育てる」という日本聴導犬協会の初心を貫徹してまいります。 みなさまから応援していただけることで、日本聴導犬協会は「障がい支援」と「動物福祉」という二つの福祉を担っていくことができます。スタッフ一同、使命感を持って役割を成就できますよう、今後とも、みなさまからのご支援を宜しくお願いいたします。活動のご報告は、今後もメールでさせていただきます。 心からありがとうございました。 日本聴導犬協会 有馬
♯介助犬 の付いた活動報告
あと数時間しかありません。ボクの仲間たちが聴導犬&介助犬になれるように、ご支援をお願いできませんか? 日本聴導犬協会では2002年までは候補犬の100%が保護犬や譲渡犬だったんだ。嬉しいことに保護犬数が減っていることから、今は、候補犬の85%が保護犬と譲渡犬なんです。ボクの仲間たちが、聴導犬&介助犬になれるように、あと数時間だけですが、ご支援をお願いいたします。 ボク、去年、聴導犬になった「ぜん」です。ボクの仲間たちのために607人の方がご支援をくださいました。ありがと、ワン。1月5日にね、BS朝日放送の『ネコいぬワイドショー』で、ボクの特集を放送してくれたんだよ。ボク、感激しちゃったー。だって、テレビの中にボクとママがいるんだもん。ちなみに、ボク、テレビ見るの好き。犬はテレビ見れないっていうけど、レスリング見て、吠える子とか、画面の中のフリスビーをテレビの裏に探しに行く子っているよね。 ボクはね「障害のある方のため」って、候補犬を譲渡してくれる茨城県のブリーダーさんから購入された子なんです。協会の「親ビン」と言われてて、シーズーたちをやんちゃな子たちから守ったり、地位向上のためにがんばってきたんだ。ずーと、協会にいるのかなぁって、思ってたんだけど、コロナ禍で2年ちかくも中止されてきた日本聴導犬協会の認定試験だったんだけど、2020年に聴導犬になりました!! ボクのユーザーさんはとっても優しいママ。ボクの事を頼りにしてくれているんだ。嬉しいよね。ボク、ママと一緒に生活するのを心待ちにしてたんだ。あっ!ちなみにママのお家には、お姉さん犬がいるんだ。協会にもお姉ちゃん・お兄ちゃん・弟・妹がいたけど、ボクだけのお姉ちゃんだから、ちょっとみんなに自慢しているんだ。 本当は2021年の認定試験を受けてママと一緒に生活できる予定だってんだけど、コロナ禍で訓練がなかなか思うようにできず、2022年の秋にようやく認定試験を受けれたんだ。ボクも嬉しかったけど、ママもとても喜んでいたよ。でも、認定試験の時は少し緊張していたかも。試験、って緊張するもんね。合格できてよかった。 ぜひ、日本聴導犬協会、応援してくださいね。
みなさまのお力添えのおかげです。【残りI日】育成費用(昨年約1200万円)を補うために、さらなるお力添えをお願いしてもいいですか?御礼申し上げます。1月10日Goodmorning日本聴導犬協会「命と才能を輝かす! 保護犬&譲渡犬を「聴導犬&介助犬」に育て、障がいを支えたい」クラウドファンディングの第2目標1000万円に達成できました。 みなさまからの思いやりと愛情のこもったご支援の賜物です。 シェアで応援してくださいましたみなさまと、ご支援をくださいました575名様を、とても身近に感じさせていただいております。dcsx0123さんをはじめ、何回も応援してくださいました方もいらっしゃいました。とても、心強かったです。みなさまに、厚く、厚く御礼を申し上げます。 前回に引き続き、今回いただいたご縁を、大事にさせていただきたいです。今後も、日本聴導犬協会新聞をお送りさせていただきます。みなさまに応援していただいた候補犬たちの、成長も見守っていただきたいです。今回も、伴走してくださいました鎌倉幸子ファンドレイザーに、深く、深く感謝申し上げております。 まだ、I月11日の23時まで、ご支援の呼びかけを続けさせていただきます。フードの高騰や老犬も増えて獣医診療費もどんどん増えています。 日本聴導犬協会のユーザーさんや希望者さん、40頭の協会犬たち。コロナ禍でも真摯に働いてくださるスタッフの方々のために最後まで、お力添えをお願いさせてください。【残りI日】終了日は、I月11日23時まで、シェアとご支援をよろしくお願いいたしますI月10日目標金額:10,000,000円達成現在、575名様のご支援でご支援額:10,024,247円 ありがとうございます。
I月9日の1日スケジュール全て訓練部長MAYUMIが担当しました!①愛犬家ができるシニア犬ケア老犬さんたちのQOLを大切にしたい!赤坂動物病院で松本晃子先生のシニアケア講義を受講しました。らんちゃん(アーク出身12歳)。最後まで自力で歩く!② 聴導犬希望者T様のご自宅訓練候補犬なかちゃん、頑張りました。聴導動作パーフェクトでした。BS朝日TVさんの聴導犬取材、継続中です③候補犬よし君、再入院。赤坂動物病院で診ていただけて、安心です。微熱と、いつにないぐったり感。早く元気になってほしい。④ 候補犬こうちゃん、かなちゃんのドッグドック。これから、お迎えに行きます。ご報告させていただきます。
【残り3日】 みなさまからのお力添えの賜物です。第2目標の1000万円までにあと、約25万円となりました。本当にありがとうございます。おかげさまで、年末から年始にかけて、ボランティアさんにお預かりの聴導犬引退犬や協会犬の緊急入院や通院で、獣医師が通いに、東奔西走できました! みなさまからのお力添えがあるからこそ、こうやって各地の名医に通院できます。心から感謝申し上げております。 老犬が多いこともありますが、I頭が緊急で、年末年始の入院となりました。もう1頭は、膀胱炎と診断されて投薬を続けていたのですが、他の獣医師で腫瘍とわかり、腫瘍専門の獣医師で、早急に治療を受けることになりました。 骨格の形成不全の子の治療方針は、1月10日に整形外科専門医で決めることになりました。以前から5年間にわたって目の治療を受けていた聴導犬引退犬が、悪化し、不安な状況に。でも、どの子も、素晴らしい専門分野の獣医師(長野、東京、神奈川、埼玉)に診て頂くことができました。 繰り返しになりますが、各地の名医に通院できますのも、みなさまからのご支援の賜物です。心から御礼申し上げます。 ここで、謹んで新春のご報告を申し上げます。現在、聴導犬希望者2名様が順調に合同訓練中で、2月に認定試験受験予定です。 聴導犬と介助犬希望者計3名様が体験中となります。 後の3名様から書類提出後に審査をさせていただきます。ほか、2名様がコロナ禍での面接待ちになっております。 現在544名様からのご支援をいただいております。第2目標1000万円への挑戦させていただいております。残り3日です。 あと、約25万円で、目標達成となります。さらなる、みなさまからのお力添えをいただけませんか? 第一目標7,50万円は、おかげさまでCF開始から57日目で達成できました。 みなさまのご温情に、とても感激しております。CFでご協力いただきましたご支援は、日本聴導犬協会の育成費用(所属犬40犬の食費、医療費など。加えて18名のユーザー様のアフターケアや再認定試験費用。加えて新たな希望者10名様の面接、体験、訓練指導等)に遣わせていただきます。フードは輸入が多く価格が高騰しています。医療費もアップしています。ちなみに昨年は約1200万円かかりましたが、今年はその1.5倍になりそうです。I頭でも多くの聴導犬&介助犬を貸与させていただくために、さらなるご支援とシェアをぜひお願いさせてください。 この3日間、シェアとご支援をよろしくお願いいたします。