ブランド名の由来
『ALIN(アリン)』
フランス語で“リアン”という絆を意味する言葉から造語で作りました。
ブランドコンセプト
『ALINの服を着ることで出会った頃の新鮮な気持ちを思い出し、あの頃の思い出をいつまでも』
というコンセプトをもとに洋服のデザイン・制作を行なっています。
ペアというのは男女カップル、夫婦だけに限った訳ではありません。男性同士、女性同士のカップル、同性の友人、仕事仲間、兄弟・姉妹など、私たちはすべてのペア(2人以上も)にALINの想いを持ち続けていだけるきっかけを作ることができたらと考えています。
ブランド立ち上げ経緯と経過
私達はこの度オリジナルブランド『ALIN』(アリン)を立ち上げました。
ブランドを立ち上げた経緯ですが、数あるブランドの中で私達が作りたい、また差別化できるブランドをメンズ・レディースで絞ることができませんでした。
ですが、突然舞い降りてきたのがペアルック・リンクコーデ!しかも大人(20代後半〜)のペア向けのブランドがあまり存在しないということがわかりました。
そこで思い切って挑戦する決意をしました!
ALINが実現したい想いと挑戦
多くの人にペアルックを広めるために我々が行う挑戦はまずイメージを変えることです。
若年層向けのペアルックブランドはあるものの、20代後半〜の年齢層には向かないような洋服がほとんど。
そこからその年齢層のからすると『ダサい』・『恥ずかしい』というイメージが先行しがちなペアルックを当ブランドで変えたいと思っています。
ブランドのロゴの位置や、色違い、部分的に「お揃い」を取り入れてることで、周りの目を気にせず、さりげない愛情を表現します。着てる人だけが、わかる絆。
ブランドコンセプトに1人でも多くの人に共感してもらいたい!
“ALINの服を着ることで出会った頃の新鮮な気持ちを思い出し、あの頃の思い出をいつまでも”
洋服も心の豊かさの一つのきっかけとなればと想っています。
多くの人にペアルックを広めるために我々が行う挑戦はまずイメージを変えることです。
若年層向けのペアルックブランドはあるものの、20代後半〜の年齢層には向かないような洋服がほとんど。
そこからその年齢層のからすると『ダサい』・『恥ずかしい』というイメージが先行しがちなペアルックを当ブランドで変えたいと思っています。
ブランドのロゴの位置や、色違い、部分的に「お揃い」を取り入れてることで、周りの目を気にせず、さりげない愛情を表現します。着てる人だけが、わかる絆。
ブランドコンセプトに1人でも多くの人に共感してもらいたい!
“ALINの服を着ることで出会った頃の新鮮な気持ちを思い出し、あの頃の思い出をいつまでも”
洋服も心の豊かさの一つのきっかけとなればと想っています。
ALINの洋服について
そんな想いと同時に洋服のデザイン、質にもしっかりこだわりを持っています。
春〜夏の商品に使っている生地は着心地重視の綿の使用、なめらかさと毛羽立ちの少ないコーマ糸を使用した肌触りの良いワッフル素材、シャリ感とドライタッチな風合いが特徴の素材のカーディガンなど、 着たら笑顔になれる生地感を選んでいます。
デザインも流行を意識しつつ、いつまでもコーデしやすさを求めました。
色は基本3カラーをご用意。ベージュとネイビーを基本としてデザインに合わせて差し色を含めています。
ALINの提供する洋服は自分達が“着る”だけでなく、皆様が大好きなペア(人たち)にプレゼントして絆の架け橋を作ってもらいたい。
結婚祝い、母の日・父の日、誕生日プレゼント、〇〇記念日になど 普段とは違うプレゼントで«喜ばれるお顔»を想像しながら購入していただければと考えています。
資金の使い道
広告活動全般
プレスリリース1ヶ月8万円
インフルエンサー依頼2万円×10名
撮影費用15万円
キャンプファイヤー手数料6.8万円
リターンについて
メンズ服1着提供
レディース服1着提供
オリジナルペアルックお洋服
金額に応じてリターンを実施いたします。
実施スケジュール
〜6月20日インスタグラマー選定、プレス原稿作成
6月30日プロジェクト終了
7月10日広告開始
最後に
2013年新卒で飲食系の会社に入社してから約9年間同社で働いてきました。
多くの人との出会いと経験を積むことで、新たな挑戦を行うことを決めました。
全く無知な業界で“販売”していくことへの不安はありましたが、共に挑戦してくれるデザイナーさんの力を借りながら私が伝えたいことの活動を皆さんに共感してもらえるよう進んでいきます。
<募集方式について>
本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。
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