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耕作放棄地を減らし、熊本の氷川流域を活性化させたい~中学生が2月に会社設立‼

少子高齢化が進む中、耕作放棄地は日本全体の問題であり、私たちの町も例外ではありません。行政に要望したり大人に任せたりではなく、次代を担う私たちが立ち上がって、後輩たちの育成も行いながら、草刈り事業や農産物の研究を行い、新規就農者の育成に頑張ります。応援よろしくお願いいたします(‘◇’)ゞ

現在の支援総額

1,613,000

107%

目標金額は1,500,000円

支援者数

115

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2018/01/18に募集を開始し、 115人の支援により 1,613,000円の資金を集め、 2018/02/19に募集を終了しました

耕作放棄地を減らし、熊本の氷川流域を活性化させたい~中学生が2月に会社設立‼

現在の支援総額

1,613,000

107%達成

終了

目標金額1,500,000

支援者数115

このプロジェクトは、2018/01/18に募集を開始し、 115人の支援により 1,613,000円の資金を集め、 2018/02/19に募集を終了しました

少子高齢化が進む中、耕作放棄地は日本全体の問題であり、私たちの町も例外ではありません。行政に要望したり大人に任せたりではなく、次代を担う私たちが立ち上がって、後輩たちの育成も行いながら、草刈り事業や農産物の研究を行い、新規就農者の育成に頑張ります。応援よろしくお願いいたします(‘◇’)ゞ

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◆私たち中学生の正体!?

 こんにちは。私たちは子ども記者クラブ「まちの課題探求・解決コース/氷川町宮原チーム」です。子ども記者クラブとは、熊日宮原販売センターが運営する小中高生を対象としたクラブです。クラブでは、記事・作文・小論文の書き方や流通の学習会、農業や商業のプログラム体験をしています。さらに、夏には県外研修や大学生との交流があり、現在、60人(小3~高1生)が所属しています。

 そんな中で、まちの課題探求・解決コースが立ち上げられた目的は、これからの社会人に必要な「課題を見つけ、解決する力」を身に付けるためです。コースは2016年3月から活動をスタートし、現在は中1~3生の5人で毎週土曜日の夜に2時間学習会を行っています。

  

 まち歩きまとめ   みかんの収穫と選果   合宿での夕食

 いつも真面目に、そして笑顔の絶えない賑やかな時間を送っています。特に盛り上がるのは、『おやつタイム』です。女子は、甘いものとおしゃべりが大好きですから(‘’◇’’)ゞ

 さて、2016年度の活動日は61日で、私たちはいくつかの課題の中から、町長の立場で考えて耕作放棄地を減らすことに決めました。そしてその解決のために「株式会社 氷川のぎろっちょ」を立ち上げるのですが、その理由は大人の信頼を得て資金を募りやすくし、私たち中学生女子の覚悟を表すためです。 

          【2017.12.28熊本日日新聞~社会面掲載記事】

◆私たちの会社とは?~中学女子のこころざし~

 会社の設立は、最年長の竹山実李が2月生まれのため、印鑑証明書がもらえる15歳になった後の2月25日を予定しています。私たちの「株式会社 氷川のぎろっちょ」は、中学生女子グループが設立する日本初の会社だと思います。そして何より、会社のロゴには私たちの思いが込められていて、ステキなんですよ♪

 ☆地域を耕す

 会社の目的は、耕作放棄地を耕し農地に戻すことはもちろんですが、もっと広い意味で、私たちのような若者が動くことによって、周りの大人たちに刺激を、若者に希望を与え、地域を動かす=耕す動力になる事へつながります。

 ☆イメージカラー

 ロゴの色はスカイブルーで、氷川町を流れる氷川の水の色、植物の成長に欠かせない水と空の色、さらに若さを表す意味があります。

 ☆キャラクター

 ロゴに描かれているのは「ぎろっちょ」というキャラクターです。ぎろっちょとは、ハゼ科のヨシノボリという魚のことで、熊日宮原販売センターと子ども記者クラブのマスコットでもあります。

 ぎろっちょは、大きな目とお腹にある吸盤が特徴で、ぎろっちょの目のように広く地域を見渡す目を持ち、吸盤を使って川の流れに逆らって泳ぐ様子から、周りの意見に流されない人を育てるという意味があります。

 

2017.7親子会社設立学習会~講師:東京の㈱梵まちつくり研究所様と宮崎の伊地知様

■耕作放棄地の解消のためのステップ

 耕作放棄地を減らすという大きな課題は、大人でも簡単なことではありません。そこで私たちは、解決へ向けて次のようにレベル1から5に設定し、最初の3年間で【レベル2】までを目指します。

 【レベル1】

 草刈りが定期的に行われ、雑草が無い

  耕作放棄地の問題の1つである「見栄えが悪い」ということを解決し、

 耕作可能な土地にします

 【レベル2】

 退職者などが、趣味や生活費を稼ぐために小規模な農業を行っている

  草刈りをすることで出来た耕作可能な土地で、小規模な農業が実施される

 ことで、耕作放棄地を減らします

【レベル3】

 新規農業者が、兼業農家として安定した生活を行っている

  農業とそれ以外の仕事をする兼業農家を増やすことで、氷川町の耕作放棄地

 が減るだけでなく、定住促進により人口も増え、様々な面で人手不足を補います

 【レベル4】

 兼業農家が専業農家となり、新たに土地を借りて安定した農業経営を行っている

  専業農家を増やすことで、耕作放棄地0を目指し、農家が安定した経営をする

 状況を維持します

 【レベル5】

 土地が有効に利用され、新たな雇用を生み出す製造業やサービス業が生まれ、

 町全体がにぎわっている

  私たちが氷川流域の人と連携をし、イベントや新規事業を通して町の活性化に

 貢献していきます

◆5つの事業と担当

 私たちはレベル1から5を達成するために、次の5つの事業を行います。

1.切るモン、刈るモン、まかせるモン~耕作放棄地の草刈り

 (部長:堀川桃子@宇土鶴城中1年、2013年9月入会)

     

2.作物おもさん、夢おもさん、いろんなもんば作るモン~農産物の栽培と販売

 (野菜部長:清田日和・果物部長・髙木萌衣@氷川中2年、2013年3月入会)

  *おもさん:たくさんの意

      

3.農業でいろんな人ば応援するモン~兼業農家の支援

 (部長:上田友香@氷川中2年、2013年3月入会)

     

4.むぞらしかもんば作るモン~オリジナル商品の開発と販売

 (部長:上田友香@氷川中2年、2013年3月入会)

  *むぞらしか:可愛らしいの意

5.社会で必要とさるる人財ば育てるモン~学習プログラムの開発と人財育成

 (部長:竹山実李@氷川中3年、2012年3月入会、代表取締役)

  *さるる:されるの意

     

◆5つの事業の詳しい内容

1.切るモン、刈るモン、まかせるモン~耕作放棄地の草刈り

 この事業では、地権者から依頼を受けた農地や耕作放棄地の草刈りを行います。

皆さんは、日本にどれだけの耕作放棄地があるか知っていますか?日本には、2016年の時点で、約2,760平方キロメートルもあり、これは佐賀県の面積に近い数字です。

 耕作放棄地が増えると、病害虫の発生による被害が出たり、土地の見栄えが悪くなったり、ゴミの不法投棄など多くの悪影響がもたらされます。特に、中山間部で耕作放棄地が増えると、鳥獣による被害が発生し、生活に支障を来すまでになってしまいます。

 そこで、「定期的な草刈りによって、耕作放棄地は農地回復状態を保てるのではないか」という考えと、地域の雇用を増やすことにもつながるため、草刈り事業を行うことを決めました。

 この事業では必要なものが多くありますが、特に必要なものは自走式草刈り機です。自走式だと効率的に草刈りを行い、私たちも使うことができます。購入したものは、実験栽培でも使用します。

    

2.作物おもさん、夢おもさん、いろんなもんば作るモン~農産物の栽培と販売

 この事業では、人気のある作物や珍しい作物を研究して栽培し、新たなお中元やお歳暮セットを開発して販売します。

 近年、高齢化が進み、農家さんが減っています。そこで私たちは、退職して家庭菜園を行う方を含む新規農業者・兼業農家さんを増やすために、次のような取り組みをします。

 分かりやすく説明しますと、「農作物の栽培実験をして、良いものができたら農家さんにオススメする」というものです。そうすることで、農家さんが栽培品目に困らず、サポートすることで栽培面積を増やすことを目指します。

 会社設立後は耕作放棄地を借りて、農業者の支援を受けながら既存の柑橘類(バンペイユ、デコポン、肥後早生、スイートスプリングほか)に加え、3月からスダチやタマタマキンカンの栽培実験を開始します。ちなみに、これまで私たちはこの事業のために次のような活動を行いました。

▶メンバーそれぞれ3~4個の野菜・果物について、栽培方法など調べました。全20種類を栽培カレンダーに書き込み、まとめました。

▶農家のお手伝いとして、桃の袋かけやみかんの収穫・選果などを行いました。

▶2016年の宮崎大学研修でパッションフルーツを美味しく戴き、苗を8株もらい試験栽培しています。2018年は150株を栽培し、2019年には希望者へ苗を配付します。

▶地元の直売所で市場調査を行ったほか、レジ当番や掃除のお手伝いを春と冬に行いながら、商品の知識や販売状況を学んでいます。

▶2017年より辛味大根2種類と、葉わさび、タマネギ、ニンジンを家で育てています。

  

       直売所の市場調査          直売所でお手伝い

 3.農業でいろんな人ば応援するモン~兼業農家の支援

 1と2の事業も踏まえ、新規の兼業農家の育成を通じて、定住促進を支援します。

 氷川町は、町の将来像に「おかえりなさい」の声が聞こえるまち~定住できるまち~を掲げ、具体的な施策として次の4つを推進しています。

 ・地域経済の礎となる地域産業が興隆し魅力ある雇用のあるまち 

 ・若い世代に結婚~子育ての場として選ばれるまち

 ・地域の宝を活かした町内外の交流が盛んなまち

 ・誰もがくらしやすく心豊かに過ごせるまち

都市部では、人口減少と高齢化が進む地方に住みたい人は増えていますが、私たちはよりターゲットを絞り、関係機関と連携して次のような方の新規就農を目指します。

①氷川町や氷川流域の出身者で、そろそろ両親の面倒をみなければと考えている人

②実家と少々の農地はあるが、収入が心配だと考えている人

③子育て環境が充実した地域で、農業をやりたいと考えている人

  これらの方に共通する悩みは、農業だけで収入が確保できるか?ということだと思いますが、氷川町には、道の駅を含め3つの農産物直売所があります。そして、その売り上げは年間約10億円ですが、高齢化により生産者は年々減少しています。

 また、サービス業のみならず、農業も人手不足が進んでいます。氷川流域をエリアとする熊日宮原販売センターや、保護者を含む子ども記者クラブのネットワークを活用し、リアルタイムで求人情報を収集・提供します。もちろん、私たちの会社でも草刈り事業などを通じた雇用が生まれますし、農家の手伝いをしながらノウハウと収入を得ることも可能となります。

 4.むぞらしかもんば作るモン~オリジナル商品の開発と販売

 この事業では、加工品や関連グッズを開発して販売します。

 子ども記者クラブでは、2012年から4年間、長野県小布施町の小布施屋さんとコラボして、アイスクリームの商品開発を行いました。2015年からは「わらしべアイスのお中元セット」を販売し、その利益をクラブ員の県外研修の費用に充てています。

会社設立後は、より積極的に研究・栽培した作物の加工も行い、地元の直売所に並べて頂き、町の活性化につなげたいと思っています。

 関連グッズは、㈱氷川のぎろっちょのことを広く知ってもらうために、オリジナルのグッズを作るものです。今回、熊日宮原販売センターと㈱氷川のぎろっちょデザインと同様に、京都の「たまごトラベル:奥西しろさん」に協力してもらい、誰もが欲しいと思われるようなデザインができました。

 今後も、女子らしい会社のグッズを商品化し、情報発信も頑張ります。

 なお、クラウドファンディングで集まったお金は、グッズのデザイン費と製作費にあてることを考えています。みなさんも、このグッズを手に入れたくありませんか?

 

5.社会で必要とさるる人財ば育てるモン~学習プログラムの開発と人財育成

 この事業では、私たちの成長だけでなく、後輩たちの人財育成を目指します。

 これから先、これまでの常識が通用しない社会が到来しつつあります。こうした変化に対処していくためには、新しい価値を生み出す人材が必要です。

 2020年には大学入試や学校での授業の大きな変化の年となり、何を知っているかではなく、知っていることを使って未知の問題にどのような答えを出していけるのか。知識を組み合わせていく応用力に加え、答えを導くまでの考えの道筋をきちんと説明できるかどうかが問われてきます。

 また、今存在している仕事がこれからも続く保証はありません。ですから、私たちや後輩たちは、社会がどのような原理で動いているのかを知り、地域の課題を見つけて解決しながら、違う分野、違う世代の人と話すことで実社会への興味・関心を高める必要があります。

  私たちは、これまでたくさんの子ども記者クラブ活動に加え、まちの課題探求・解決コースでの活動を通じて、普通の中学生では経験出来ないようなことを体験し、チャレンジしています。昨年9月には、同じ子ども記者クラブの八代市泉町チーム(小4~中1の7人)が立ち上がり、月2回の学習会を行っています。4月からは氷川町宮原チームに小4~6生が加わる予定ですが、さらに町外からの参加者も募集し、私たちの活動の輪を広げていきます。

  

 わらしべ市で小学生を指導したり、ふりかえりをしたり・・・・みんな成長中 

   課題探求・解決コース/八代市泉町チームの保護者報告会

6.資金150万円の使い道

 1.切るモン、刈るモン、まかせるモン~耕作放棄地の草刈り

  45万円:自走式草刈り機1台、草刈り機2台、その他備品

2.作物おもさん、夢おもさん、いろんなもんば作るモン~農産物の栽培と販売

  30万円:土地借地代、苗木代、人件費、備品代、その他栽培経費

3.農業でいろんな人ば応援するモン~兼業農家の支援

    0円:チラシ作成費等は、自分たちの会費より支出

4.むぞらしかもんば作るモン~オリジナル商品の開発と販売

  50万円:グッズ3種+会社ロゴのデザイン費、製作費

5.社会で必要とさるる人財ば育てるモン~学習プログラムの開発

    0円:プログラム運営費等は、自分たちの会費より支出

6.その他

  25万円:会社設立に伴う経費 ※資本金はメンバー全員で拠出する。

7.リターンについて

 クラウドファンディング用に製作しました手ぬぐい、トートバックのほか、わらしべアイスの詰合せ、私たちが今年から栽培するみかんの詰合せをご用意いたしました。なお、商品によって発送時期が異なりますが、ご了承下さいませ。  

      

 

8.全国の応援団よりメッセージ

 

支援に関するよくある質問

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最新の活動報告

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  • こんばんは、広報部長の堀川桃子です。 5月23日の朝日新聞の夕刊に私たちの会社のことが掲載されて、大変嬉しく思っております。 事の発端は、私が本を買って感想をハガキで出したことです。 1000円の図書カードが当たる!というのにひかれて応募したところ、 「感想を詳しく聞きたい!」とのことで会社の事をお話ししたら、 本の感想とは別に記事にしてくださいました。 その記事をご覧になった方々からお声をかけてもらい、嬉しく思いました。 本一冊でこんなに人が繋がるなんてびっくりしました! これからも、人との繋がり・関係を大事にしていきたいです。                      堀川桃子 もっと見る
  • こんばんは。草刈り事業部長の堀川桃子(宇土鶴城中1年)です。先ほど連絡がありましたので、社長に代ってご紹介させていただきます。 熊本県の情報を紹介する「気になる!くまもと」に、2月25日の会社設立式の時に取材をしていただいたことが、紹介されています。ぜひ、みなさまごらんください。 www.kininaru-k.jp/2017/tsukuruhito/180308/ もっと見る
  • 3/3企画書作成合宿

    2018/03/04 02:23
    こんばんは、㈱ぎろの清田日和です。 クラウドファンディングでは160万円ものご支援をいただき、ありがとうございました。 今日は企画合宿で、大学生と役場の職員の人たちと一緒に活動しています。私たちは、会社の1周年イベントの企画書を作成します。 模造紙にまとめるために使う、ぎろっちょの変顔イラストを描いて盛り上がっていました(笑) イラストを載せておきます! 次の報告も楽しみにお待ちください(*- -)(*_ _)ペコリ もっと見る

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