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27歳日本代表監督の挑戦!! 車椅子ソフトボール世界一を目指して

2016年8月アメリカミシシッピ州で開催されるWheelchair Softball World Seriesに参戦する車椅子ソフトボール日本代表を率いるのは齊藤雄大監督(27)。 「今年こそ世界を圧倒したい」競技への情熱と選手からの信頼で世界一を目指す。 若者の情熱と世界一への挑戦を応援!!

現在の支援総額

35,000

8%

目標金額は400,000円

支援者数

7

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2016/04/30に募集を開始し、 7人の支援により 35,000円の資金を集め、 2016/07/18に募集を終了しました

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27歳日本代表監督の挑戦!! 車椅子ソフトボール世界一を目指して

現在の支援総額

35,000

8%達成

終了

目標金額400,000

支援者数7

このプロジェクトは、2016/04/30に募集を開始し、 7人の支援により 35,000円の資金を集め、 2016/07/18に募集を終了しました

2016年8月アメリカミシシッピ州で開催されるWheelchair Softball World Seriesに参戦する車椅子ソフトボール日本代表を率いるのは齊藤雄大監督(27)。 「今年こそ世界を圧倒したい」競技への情熱と選手からの信頼で世界一を目指す。 若者の情熱と世界一への挑戦を応援!!

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▼はじめにご挨拶

車椅子ソフトボールをご存知ですか。

発祥はアメリカで40年の歴史があります。

日本では2013年に日本車椅子ソフトボール協会が設立されたばかりの新しいスポーツです。

 その名の通り、車椅子に乗ってソフトボールをします。選手は主に下肢に障害のありますが、日本国内では健常者も多くプレーしており、障害者と健常者の垣根がなく楽しむ事のできるスポーツです。

今年の8月はアメリカのミシシッピ州で車椅子ソフトボールのワールドシリーズが開催されます。約20チームが集まり、世界一を決める大会です。

この大会に、日本代表が出場します!

▼このプロジェクトで実現したいこと

日本チームは過去4回出場し、昨年の6位が最高位です。今年は今までで一番戦力が充実し、世界一を狙えるチームと自負しています。

このプロジェクトでは皆さんからの応援を力にして、必ず世界一の栄冠を勝ち取り、喜びを分かち合いたいと思っています。

▼プロジェクトをやろうと思った理由

まだまだ発展途上のスポーツであり、日本代表といえども十分なサポートがあるわけではありません。個人の経済的負担が大きいのが現状です。

プロジェクトを公開することでファンを増やし、応援して頂ける機会になると思いました。

▼資金の使い道

集まった資金は遠征にかかる費用(飛行機、宿泊、用具等)に充てさせて頂きます。

▼最後に

まだまだ未熟ですが、皆さんの応援を力に、選手の力を最大限引き出し、必ず世界一になりますので応援よろしくお願いいたします。

 

最新の活動報告

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  • 5月15日(日)北海道日本ハムファイターズのウォーキングイベントに参加させて頂きました!!   http://www.fighters.co.jp/expansion/walking/ 『ファイターズ ウォーキングクラブ「FOOTSTEP FUND~あしあと基金~」』は、ウォーキングという運動を通して、楽しみながら、「健康増進」+「社会貢献」を目的として実施する活動です。皆様の10歩が1円となって、自由に歩くことが出来ない子供たちの足となります。みんなで歩いた“あしあと”が次世代への轍に!一緒に“あしあと”を残そう!   日本車椅子ソフトボール協会を支援先に選んで頂きました!! 今回は北海道チームを代表して参加してきました。   稲葉SCOは途中の休憩スペースで自ら競技用車椅子にのって体験したあと、 「子どもたちにも体験してもらおう」ということで、参加者への体験会を開いてくれました!!   イベント終了後には試合開始前にもかかわらず、ご挨拶に来てくれました!! たくさんの応援を背に、世界一を目指していきたいと思います!! 斉藤雄大 もっと見る

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