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『ヘアロス』を知ってもらう啓発イベントを開催したい!

様々な理由で髪の一部または全てがなくなってしまう、ヘアロスについて皆さんに広く知ってもらう事で、誰しもがより心地よく生きられる社会づくりを目指します。世界各国で9月に制定されている「ヘアロス啓発月間」を日本でも恒例イベントとして成功させたいです!『Alopecia STAND UP!2022』

現在の支援総額

2,338,000

116%

目標金額は2,000,000円

支援者数

220

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2022/07/20に募集を開始し、 220人の支援により 2,338,000円の資金を集め、 2022/08/31に募集を終了しました

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『ヘアロス』を知ってもらう啓発イベントを開催したい!

現在の支援総額

2,338,000

116%達成

終了

目標金額2,000,000

支援者数220

このプロジェクトは、2022/07/20に募集を開始し、 220人の支援により 2,338,000円の資金を集め、 2022/08/31に募集を終了しました

様々な理由で髪の一部または全てがなくなってしまう、ヘアロスについて皆さんに広く知ってもらう事で、誰しもがより心地よく生きられる社会づくりを目指します。世界各国で9月に制定されている「ヘアロス啓発月間」を日本でも恒例イベントとして成功させたいです!『Alopecia STAND UP!2022』

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東京デザイン専門学校 の付いた活動報告

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◆応援セット、ステッカーの発送をいたします(^▽^)/夕方には虫の声が聴こえてきて窓を開けて涼しい空気を感じられるようになりましたね!今日は金曜日!連休となりますがご予定はいかがでしょうか?ヘアロススタッフはイベント直前、ドキドキしながら日々作業を進めています♪本日、リターンのお品物をお送りさせていただきます(^▽^)/皆さんのお手元に届くのが楽しみです。ぜひお近くの方、ご友人、ご家族にもヘアロスの事を伝えていただけるALLYとなっていただけましたら嬉しいです。◆ASU専用フォトフレームで写真をアップして応援!フォトフレーム付きの写真でSNS投稿することで、ヘアロス啓発イベントの応援になるというオンラインキャンペーンも開始しました。方法は以下の通り♪①QRコード読み取り②ご自身のお写真を選択 ③お好きなフォトフレームを選択 ④アップロード⑤画面表示に従って保存 ⑥SNSに「#Alopeciaally」をつけて投稿!9月折り返しました!ぜひみなさんのお写真でSNS盛り上げていただければとっても嬉しいです♪◆今夜21時からは熱い!精神科医の松崎先生とトークセッション!!「抜毛したい衝動どうしたらいい?緊張感と解放感」 ~はまってしまうものから逃れる方法~視聴URLはこちら看護師の真穂さんと土屋で、松崎先生に直球質問しちゃいます。また周囲の方の接し方、心もちの仕方なども伺いたいと思っていますのでぜひコメント参加してくださいね!◆ひとこと運動会や発表会の前に、何か忘れ物をしてヒヤッとするなんて夢、見たことはないですか?(笑)今まさにこの状態です(笑)連休明ければすぐにイベント本番です!会場にお越しいただける皆さんに楽しんでほしい、楽しさの中で知ってほしいと、ASUスタッフ一丸となって取り組んでいます。(走り続けて5か月!まだ走る)ひとりで出来ることは本当に少ないなと感じています。思いが集まって、ご縁がつながって、今があることに日々感謝の思いがあふれてきます。今日は会場装飾をお願いしている、東京デザイン専門学校の学生さんの元へ伺ってきます!楽しみー!!文:MITSUKO


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クラウドファンディングリターンについて現在準備をしております。順次ご配送やご連絡をお送りいたしますので今しばらくお待ちいただけますようお願い致します。9月に入りヘアロススタッフもそわそわしています(笑)早速オンラインイベントが開催されました。アーカイブもございますので、ぜひご覧いただけましたら嬉いです。▶9/2放送済み 日本抜毛症改善協会様とのトークセッション【専門家対談】抜いている箇所で、 あなたの苦手な感情が分かる?! 抜毛症との向き合い方▶9/7(水)本日21時~!ライブ配信 皮膚科医大塚篤司先生とのトークセッションぜひ『通知オン』チャンネル登録いただけましたら嬉しいです初めての手探りで進めているこのイベント!本当に多くの方々に支えられています。なんと会場装飾を「東京デザイン専門学校 アートクリエイティブ科の学生さん」にお願いすることになりました!学校へ訪問させていただき私達が、なぜこの啓発イベントの開催を決めたのかなどお話しさせていただきました。日頃、どんなことに興味があるのか、作品や普段の様子も教えてもらいました。私達ヘアロスは、年代も様々です。しかし、このイベントや啓発活動を通じて、当事者には「情報」と「仲間の存在」を届けること、また髪のある方々には「ヘアロスへの理解」の一歩として認知していただける機会になるよう、学生の皆さんとディスカッションさせていただきました。担任の持木先生は、商業施設などの装飾を手掛けるスペシャリストです。「産学共同活動」の取り組みを長年されている、東京デザイン専門学校ですが、その中でもこうしたイベントは初めてとなります。学生の想いと作品が、皆さんに届き、喜んでいただくことは学生にとっても貴重な経験となると思いますと全面協力してくださっています。(学生の様子を見守る持木先生)◆人と違う、そこに学びと輝きがある。伺ったこの日は夏休み直前。学生の皆さんには新学期が始まってすぐのかなりタイトなスケジュールでこの取り組みにご参加いただくことになります(^▽^;)次回は制作現場にお伺いしてきます!(足手まといにならないように頑張ります!)日常的にデザインや、作品作りといった環境に藻を置かれている東京デザイン専門学校の皆さんですが、お話ししていると、とにかく、とっても楽しい!発見の連続でした!世代も超えて一緒に、共に創り上げていく、そんな素敵な経験をさせていただき心躍る毎日です。本当にありがとうございます。文:MITSUKO