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【福祉×ロボット】福祉の未来のために人手不足と利用者満足度をロボット導入で解決!

コロナ禍や少子高齢化により人手不足が深刻化する病院や介護現場に人手不足解消と利用者の利用満足度向上など双方がWINWINになる環境づくりとして福祉の未来のためにロボットを導入していきます!!

現在の支援総額

441,000

441%

目標金額は100,000円

支援者数

9

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2022/09/27に募集を開始し、 9人の支援により 441,000円の資金を集め、 2022/10/31に募集を終了しました

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現在の支援総額

441,000

441%達成

終了

目標金額100,000

支援者数9

このプロジェクトは、2022/09/27に募集を開始し、 9人の支援により 441,000円の資金を集め、 2022/10/31に募集を終了しました

コロナ禍や少子高齢化により人手不足が深刻化する病院や介護現場に人手不足解消と利用者の利用満足度向上など双方がWINWINになる環境づくりとして福祉の未来のためにロボットを導入していきます!!

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先日行われましたEVEBOT JAPAN主催のこまみらがテレビで取り上げられクインシーを体験された感想などが放映されました!

2022年9月23日発行の「中日新聞」にクインシーが掲載されました!

現場の声から生まれたプロジェクト!!

現在、医療・福祉の現場では深刻な人手不足が問題となっています。

少子高齢化の影響から今後日本では高齢者の数が増加し、医療・福祉分野でのサービスの需要が益々増加することが予想されており、そんな中、現場の人員不足により十分なサービスの提供が行えていない問題が存在しております。

「Dr.Quincy (ドクトルクインシー)」プロジェクトはそんな現場の生の声を聴き、今抱えている業界の問題、未来の医療・福祉業界の問題を解決するために生まれました。

今後Dr.Quincy (ドクトルクインシー)は深刻化する病院や介護現場に人手不足解消と利用者の利用満足度向上など双方がWINWINになる環境づくりとして福祉の未来のためにアップデートしていきます!!


「Dr.Quincy(ドクトルクインシー)」とは、あらかじめインプットされた150種類の絵の描き方、その絵に関する豆知識を教えてくれるロボットです。 



クインシーを医療・福祉の現場へ導入することで、これまで1人が多数の方に目を行き届かせてなければならなかった状態を解消します。

1つの例としては、介護現場でよくある自習時間でクインシーを導入頂くことで、クインシーがスタッフの代わりに絵の描き方をレクチャーし、1人1人にあったペースで書き方を教えます。

2つ目の例は、医療現場では待合室などのどうしてもスタッフが見られない時間をクインシーが代わりにサービスを提供します。

クインシーはただの「お絵描きロボット」ではありません!!

クインシーは様々な絵をかきながら、その絵にまつわる雑学を教えてくれます。

手を動かしながら頭も使うことを繰り返すことで脳を活性化し、療育への効果が絶大です!!

絵を描くことでの研究結果で有名なのはアメリカ・ドレクセル大学准教授の
ギリジャ・カイマル氏です。

カイマル氏が行った研究結果により、絵を描く活動を45分間行うことで、ストレスホルモンと言われるコルチゾールの値が大幅に減少したことが確認されました。

また、絵を描くことでの嬉しい効果は以下のようなものがあります。

・右脳の強化(想像力UP)

・記憶力の向上

・発想力UP

・集中力UP

・観察力UP

・色の識別・配色能力UP


絵を描くことでの脳への効果などは様々な研究で、謡われています。

クインシーが活躍する場面は個人のお家だけではありません。

クインシープロジェクトのキッカケともなった医療・福祉・幼児保育現場・介護施設などで、大活躍します。

現場ではスタッフの代わりに施設利用者の方達と絵を描く時間を過ごすことで、人員不足の現場を支えます。

退屈な待ち時間や入院患者様のお時間に療育を取り入れてみましょう。

クインシーは今後、更なる開発を進め、将来は完全な遠隔操作や絵だけではなく必要に応じてインターネットから機能を選択できるロボットへと進化していく予定です。

そうすることで、医療・福祉・幼児保育現場などあらゆるところでの課題をクインシーは解決してくれるようになります。


①付属のアームを取り付けます。

②付属の専用ペンをアームの穴に通し、ネジを締め固定します。

③背中の電源を回し準備完了!!



内容物
パッケージ

製品スペック

サイズ:105㍉×105㍉×153㍉

重量:516グラム

バッテリー容量:2600mA

充電時間:2-2.5時間

製品稼働時間:4.5時間

メーカー:Landzo

製造国:中国(上海)

EVEBOT JAPAN株式会社は海外で話題の次世代製品を輸入・販売し、社会貢献を目指す会社です。

クラウドファンディング終了後はDr.Quincy の正規代理店としてインターネットを中心に販売をしていきます。

「EVEBOT JAPAN Nagoya Gallery」が8月5日(金)10時よりオープンしました。 
ギャラリーではDr.Quincy (ドクトルクインシー)をはじめ、様々なEVEBOT JAPAN製品が体験できます!!

EVEBOT JAPANが主催する第1回小牧・未来フェスティバル「こまみら」。

この敬老の日にお絵かきロボット「Dr.Quincy(ドクトルクインシー)」体験会を実施しました。

※クラウドファンディング開始日時は9/26(火)に変更になりました。

イラストの先生による実演を交えながら和やかな雰囲気で、進行していきます。

実際にクインシーを使用しながら絵を描いていきます。

選択した絵にまつわる豆知識を話してくれるので退屈しません。



この敬老の日にPrintXの体験やお絵かきロボット「Dr.Quincy(ドクトルクインシー)」も初公開され、来て頂いた方にとても楽しんで頂けました。 


目標金額10万円達成でクインシーの開発費に充てさせて頂きます。ぜひご支援お待ちしています!  

 お届け時期について プロジェクトが成立した場合、2023年1月中旬からご支援順にお届けを予定しています。

クラウドファンディングではプロジェクト終了後に発注個数が確定となります。

そのため、期間終了時のメーカー側の生産状況によっては、お届け時期に変更や遅れが生じる場合がございます。

恐れ入りますが、予めご了承ください。

お届け時期に変動が生じる場合は、随時「活動報告」を通してご報告させていただきます。

最新の活動報告

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コメント

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  1. 2022/09/27 20:04

    EVEBOT JAPANのYouTubeチャンネルで「販売代理店募集開始!!」とありますが、現在も募集してますか?

    1. 2022/09/27 20:12

      販売代理店は随時募集しておりますので、是非ご応募ください。

    2. 2022/09/27 20:30

      EVEBOT JAPANのホームページからのご連絡で宜しいでしょうか?

    3. 2022/09/27 20:49

      はい!ホームページからのお問い合わせでお願いします。 テリトリー制をとっておりますので、お早めにお願い致します。


  2. 2022/09/27 15:30

    購入を迷ってます。 せっかくのロボットなので、発展性があれば購入したく・・・ 以下の内容で、実装予定はありませんか? ・プログラムのアップデートに対応する。   例:絵が追加される。文字が書けるようになる。 ・例えば指定ファイルをアップロードすることにより、任意の絵を描くことが出来る。 ・ネットワーク接続。 以上です。

    1. 2022/09/27 16:40

      コメント頂きありがとうございます。 ドクトルクインシーは今後のアップデートにより、絵の追加や文字などはもちろん、遠隔操作やクラウド管理による機能の追加などを考えております。 これが実現することでお客様の欲しい機能を欲しい時に更新できるなど多くの方のご期待に応えられるよう開発計画を立てていますので、是非ご期待ください!


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