プロジェクトも残すところ10日となりました。

達成率は40％となっており、なかなか厳しい状況です。ALL in形式での挑戦のため、プロジェクト自体は実行しますが、規模の縮小を考えないといけない状況です。

具体的にいうと、冊子発行部数の削減と、内容に関しての見直しになります。

なるだけ多くの方に届けたいと考えていますので、引き続き応援・情報拡散のほどよろしくお願いします。

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一般社団法人がんサポートナース代表理事　片岡幸子さん

より応援メッセージをいただきました！
小児がんは、大人のがんとは異なる課題が沢山あります。学校生活、就職、恋愛、結婚、出産など、成長する中で、人生の節目が訪れる時、外見の問題も大きくのしかかってきます。
しかし、病気や障害を持つ子どもが、具体的にどんなことで困っていて、どんなことに心を痛めているのか、中々表に出にくく、その殆どが、親御さんが対応している状況です。多様性が求められている時代だからこそ、アピアラスケアも、理解と支援が必要になってきていると感じています。