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【クラフトビールフェス!】人口1万人の村で子どもからご年配まで集まる熱いフェスを

人口約1万人 信州安曇野松川村。子どもからご年配の方も集まる熱いフェスを作り上げたい!アートや音楽、地元グルメ、そして、クラフトビールが集まり幅広い年代が楽しめるフェスを!長野県の小さな村から新たなカルチャーを発信します!

現在の支援総額

300,500

30%

目標金額は1,000,000円

支援者数

50

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2023/07/27に募集を開始し、 50人の支援により 300,500円の資金を集め、 2023/08/31に募集を終了しました

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【クラフトビールフェス!】人口1万人の村で子どもからご年配まで集まる熱いフェスを

現在の支援総額

300,500

30%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数50

このプロジェクトは、2023/07/27に募集を開始し、 50人の支援により 300,500円の資金を集め、 2023/08/31に募集を終了しました

人口約1万人 信州安曇野松川村。子どもからご年配の方も集まる熱いフェスを作り上げたい!アートや音楽、地元グルメ、そして、クラフトビールが集まり幅広い年代が楽しめるフェスを!長野県の小さな村から新たなカルチャーを発信します!

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ご挨拶

はじめまして、この度、長野県安曇野松川村でクラフトビールフェスの開催を企画しております、小沼真之と申します。


Matsukawa Craft Beer Fes (略:MCBF)は、きた北海道の美深町で行われているビールフェスに感銘を受け、地元でもある「松川村」でも開催したいという思いから企画いたしました。
安曇野の豊かな自然のもとで子どもからご年配の方に楽しんでいただき、生まれ育った地元への貢献や地域活性化、地域交流、そして村内外からの来客を交え新たなカルチャー形成、発信を目指しております。

プロジェクトを立ち上げた背景
 "美深町 人口4,000人!? 自分の地元でも出来る!”

 札幌からバスで5、6時間、きた北海道「美深町」では、毎年ビールフェス行われています。


私が20歳、大学2年生の夏休みの際にファームステイをするためその場所に訪れました。そのホストの方に連れて頂き参加したフェスは、赤ちゃんからお年寄りまで沢山の人が集まり、音楽を聴きながら地元の食べ物やクラフトビールなどを楽しんでいました。


私は、そのフェスに衝撃を受け感動しました。小さな町でもこんな熱いフェスが開催できること、若い人からお年寄りまで集まる地域交流や活性化の場となっていること。

 そして、私は「将来必ず地元でも熱いフェスを開催し地元貢献や新たな発信の場を作り上げたい!」「美深町が人口4千人なら松川村は1万人だ!必ず出来る!」と強く感じました。フェスに出会い5年後、現在私は25歳になりました。

その20歳の時に抱いた夢の実現に向けて行動しております!

松川村 ~安曇野の原風景を残す最後の村~

松川村は、「安曇野の原風景を残す最後の村」 と言われ、雄大な北アルプスの山々と高瀬川の清流が流れ四季折々の美しい表情が魅力です。 平成の大合併でも合併をせず独自の景観を守るためむらづくり条例を制定し美しい原風景をひっそりと守り続けています。

また、県内外からの定住者や移住者も多く、安曇野の豊かな自然を望む「安曇野ちひろ美術館」や広大な敷地に数々のアクティビティが充実した「国営アルプスあづみの公園」、村役場に併設の「リンリンパーク」など子育てにも充実した環境があります。 

開催概要

会場

松川中央公園(リンリンパーク)

最寄りの駅から徒歩9分。
松川村のシンボルである有明山を望みアクセスも良く村の中心地にある公園。

デザイン

Asuka Watanabe & Eva Vernet
大規模フェスを始め様々なフェスやオフィスの壁画などのデザイン、ブランディングを担当。国内外で活躍し日本のアートシーンを牽引している2人。
Matsukawa Craft Beer Fesの会場デザインやオフィシャルグッズを手掛けて頂いております。

Tombonia
POPで柔らかい印象のイラストレーションから幅広い年代から多くのファンを集めるファッションブランド。
インスタグラムのフォロワーは、現在約8万人 (7/1現在)
コラボグッズを展開します。

クラフトビール
松川村周辺地域や長野県内のブルワリー、私のフェスを始めるきっかけとなったブルワリーなど7社ほどを予定。

フード
安曇野地域のキッチンカー、地元グルメなど7社ほどを予定。


マルシェ
地元特産品(野菜、果物などの青果物、加工品等)を販売するブースをマルシェとして設け、松川村の特産品の拡販、周知認知拡大を目指します。
地元農家、木工家具屋、アパレルなどの出店を予定しております。

リターンのご紹介

 Asuka Watanabe × MCBF コラボグッズ


① Tシャツ① (¥5,000)

② Tシャツ② (¥5,500)

③ ビアグラス (¥2,500)

④ ステッカー,ポストカード (¥4,500)

 Tombonia × MCBF コラボグッズ

⑤ Tシャツ (¥5,000)

⑥ ステッカー, ポストカード (¥3,500)

あっぷるぼういず × MCBFグッズ

⑦ 松川村産季節のリンゴ5kg、MCBF t-shirts, sticker (¥15,000)

⑧ 松川村産季節のリンゴ5kgと加工品詰め合わせ, MCBF t-shirts, sticker (¥20,000)

資金の使い道

皆様から支援していただいた資金を下記の会場設営費などに使わせていただきます。

①会場設営費:¥430,000 

②リターン品準備費用:¥400,000

③CAMPFIRE手数料:¥170,000

最後に

弊社のクラウドファンディングを最後までご覧いただき誠にありがとうございます!

フェスの開催の目的である地元への貢献、地域活性化、地域交流、そして新たなカルチャー形成、発信を実現できるよう開催に向けて挑戦し続けます。このフェスで実現したいモノが沢山ありますが、来場された方々にはシンプルに楽しかった!と笑顔に出来るイベントを作り上げたいと思います!

当日私たちが作り上げるフェスでお会い出来ることを楽しみにしております!
是非ともご支援の程よろしくお願いいたします。

 Matsukawa Craft Beer Festival 代表 小沼真之


<募集方式について>

本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。

最新の活動報告

もっと見る
  • 会場制作ワークショップを9/9に開催しました。松川村のご家庭で出た使わない端材を再利用して会場を彩るガーランド作りをしました。MCBFのデザインを手掛けているあすかさんも一緒に地域の方々との交流やアートを通した教育活動を目的とし皆んなでフェスを作り上げていく。そんな形を目指したいと思いデザイナーのあすかさんと一緒に企画致しました。当日は20人近くの方々にご参加頂きました!お子さんでも出来る簡単な作業で子供達は夢中になってガーランドをつくっており、どんどん進めていくそのスピードにはびっくり!持って来て頂いた端材の生地もガーランドにするには勿体ないくらい素敵なものばかりでした。ワークショップ中は和やかな雰囲気でどんどん形になっていくその様子には感動、、、ご参加頂いた皆様もお忙しい中ありがとうございました!当日の飾り付けがすごく楽しみです!また、自分が結んだガーランドを見つけるのも楽しみですね! もっと見る

  • 長野県公式観光サイト「Go NAGANO」にて我々のイベント情報が掲載されました!ぜひこちらからご確認頂けますと幸いです!また、併せて当サイトを運営している長野県観光機構様からご後援も頂いております。 もっと見る

  • 当日ご参加して頂く出店者さんが決まってきております!ブルワリーでは、長野県内の他に北海道からご参加頂きます!フードでは、オーガニック野菜を使ったベジトルティーヤや手作り餃子など多種多様なフードを用意します! もっと見る

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