本日も朝からコーヒー袋の調達に行ってきました。
キャンプファイヤーでのリターン用に1月いっぱい材料を手配してきたのですが、ゴールデンウィークに向けて帽子専門店や雑貨屋、カフェからの問い合わせもあり今月も材料の手配をしてます。
今回の企画でコーヒー屋へ行く機会が多くなったのですが、味や風味、柄の違い等、コーヒー専門店の話は面白いことが多くハマる要素は高いですね。
今日行ったCOFFEE ROASTERYさんでは、最近よく聞くゲイシャ(芸者では無いようです!)というコーヒー豆も扱っているのですが、エチオピアとパナマがあり元々はエチオピアで育っていたものを大航海時代(ワンピースが連想されますが違います)の15世紀半ばから17世紀半ばにパナマに持って行かれた物のようです。
産地の違いで価格も全く違います!
帽子も然りでパナマのハットなんかは数万円しますし、日本国内の生産の帽子も全く値段が違います。
作り手によって味や雰囲気も変わりますので、この機会に日本製の帽子も再確認頂ければ幸いです。
キャンプファイヤー特別リターンでゲイシャを届けられればと思ったのですが価格的に難しいかも知れません…
リターンにお付けするコーヒー豆は今も考え中です。