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コーヒー好きな人へ贈る希少なコーヒー豆袋の帽子、コーヒーを被る!!

希少な資源!コーヒー豆袋から製作した同じ柄の無い、たった一つのオリジナル帽子を被りませんか!? 世界各国から豆の輸入時に使用されたコーヒーの麻袋を活用し、誰ともカブらない帽子を被る!!

現在の支援総額

252,200

168%

目標金額は150,000円

支援者数

40

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2018/01/24に募集を開始し、 40人の支援により 252,200円の資金を集め、 2018/03/09に募集を終了しました

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現在の支援総額

252,200

168%達成

終了

目標金額150,000

支援者数40

このプロジェクトは、2018/01/24に募集を開始し、 40人の支援により 252,200円の資金を集め、 2018/03/09に募集を終了しました

希少な資源!コーヒー豆袋から製作した同じ柄の無い、たった一つのオリジナル帽子を被りませんか!? 世界各国から豆の輸入時に使用されたコーヒーの麻袋を活用し、誰ともカブらない帽子を被る!!

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本日も朝からコーヒー袋の調達に行ってきました。

キャンプファイヤーでのリターン用に1月いっぱい材料を手配してきたのですが、ゴールデンウィークに向けて帽子専門店や雑貨屋、カフェからの問い合わせもあり今月も材料の手配をしてます。

今回の企画でコーヒー屋へ行く機会が多くなったのですが、味や風味、柄の違い等、コーヒー専門店の話は面白いことが多くハマる要素は高いですね。
今日行ったCOFFEE ROASTERYさんでは、最近よく聞くゲイシャ(芸者では無いようです!)というコーヒー豆も扱っているのですが、エチオピアとパナマがあり元々はエチオピアで育っていたものを大航海時代(ワンピースが連想されますが違います)の15世紀半ばから17世紀半ばにパナマに持って行かれた物のようです。
産地の違いで価格も全く違います!

帽子も然りでパナマのハットなんかは数万円しますし、日本国内の生産の帽子も全く値段が違います。
作り手によって味や雰囲気も変わりますので、この機会に日本製の帽子も再確認頂ければ幸いです。

キャンプファイヤー特別リターンでゲイシャを届けられればと思ったのですが価格的に難しいかも知れません…
リターンにお付けするコーヒー豆は今も考え中です。

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