こんばんは。残すところあと59分となりました。ご支援いただきました方をはじめ、広報にご協力いただきました方々本当にありがとうございます。私たちのような福祉施設のキャンプギアブランドへの挑戦としてこの焚火台をリリースいたしました。キャンプの玄人の方から楽しみにしているというお言葉や、購入された方からは美しすぎてまだ使えていないというお褒めの言葉もいただいております。類似品が出た際には、いち早くご報告をいただいたりと、新しいつながりを持たせていただくこともできました。これを機に障害者雇用を考えていただく機会につながることや、障がいとはと考えていただく機会にもなり大変うれしく思っております。クラウドファンディングでの焚き火台の販売はこれが最後となります。次はまた新商品の構想を進めております。是非楽しみにしていただければと思います。この場をお借りいたしまして、御礼の文章とさせてください。本当にありがとうございます。残り僅かな時間ですが、どうぞよろしくお願いいたします。
暖房 の付いた活動報告
こんばんは!販売終了まで残り1日となりました。明日28日の23時59分で終了となります。これまでにない焚火台を目指して、プロダクトデザイナーや金属加工のプロと試行錯誤しながら進めてまいりました。様々な方からご興味をいただき、このようなクラウドファンディングでの販売に至りました。はじめての企画販売のため、至らぬ点も多いかと思います。10月下旬以降では、通常価格での販売となります。今回は皆様に知っていただき、少しでもお安くということで原材料の高騰もありますしもともとの職人さんの手作業によるため、このお値段となっております。最後までどうぞよろしくお願いいたします。
こんにちは。クラウドファンディング終了後になりますが、9月5日発売のアウトドア情報誌PEAKSさんの増刊号キャンプツールズ2022に焚き火台 Flame in the Wind が掲載されます。今回はなんと!焚き火マイスターの猪野様から直々にお声がけをいただき、紹介をしていただくことになりました!大変光栄で、フリーズしました...焚き火マイスターも興味を示す焚火台です!10月下旬からは通常販売価格の56,000円での販売を開始予定です。8月28日までが、応援価格にて手に入れていただく最後のチャンスとなります。この機会に是非お求めいただくことができればと思います。
おはようございます。以前に私のことやアウトドアプロジェクトCYRUS9について綴った文章がLOCAL LETTERさんに掲載していただきました。障がい福祉がアウトドア⁈というぶっ飛んだ考えではあります。コロナの影響もあったこともあります。お手すきの際にご覧いただくことができましたら幸いです。https://localletter.jp/articles/anyoneletter_campgear/
こんばんは。Flame in the Windは、焚火台として出しております。薪ストーブのようにテント内での使用はできませんが、そとでの焚き火を楽しみながら暖房としても使用ができるという点を重視しました。輻射熱でポカポカです。また使用する際によく乾燥された薪であれば、パチパチと火の粉が跳ねる可能性が低くなります。アウトドアストーブとして、これからのベストシーズンの秋や寒さも楽しい冬キャンプをお楽しみください。