こんばんは。残すところあと59分となりました。ご支援いただきました方をはじめ、広報にご協力いただきました方々本当にありがとうございます。私たちのような福祉施設のキャンプギアブランドへの挑戦としてこの焚火台をリリースいたしました。キャンプの玄人の方から楽しみにしているというお言葉や、購入された方からは美しすぎてまだ使えていないというお褒めの言葉もいただいております。類似品が出た際には、いち早くご報告をいただいたりと、新しいつながりを持たせていただくこともできました。これを機に障害者雇用を考えていただく機会につながることや、障がいとはと考えていただく機会にもなり大変うれしく思っております。クラウドファンディングでの焚き火台の販売はこれが最後となります。次はまた新商品の構想を進めております。是非楽しみにしていただければと思います。この場をお借りいたしまして、御礼の文章とさせてください。本当にありがとうございます。残り僅かな時間ですが、どうぞよろしくお願いいたします。
薪 の付いた活動報告
こんばんは。クラウドファンディングで終了まで1日となりました。障がい者支援施設として、2回目の挑戦の終わりが近づいてきました。福祉の商品としては、異例のキャンプギアです。商品を出すことがゴールではなく、このキャンプギアの事業を通して手に取っていただくお客様には新しい価値を見出していただくことができればと思います。単に福祉商品としてではなく、価値あるものとして販売を行いたいという想いで第一弾の焚き火台 Flame in the Wind を世に出しました。この事業を通して、私たちの施設の利用される方には一般企業と同じ仕事内容を経験し、企業へ戦力として輩出していくことを目的としております。障がい者雇用の現実は、障がいを持たれている方が何ができるかわからないので、その人たちのために仕事を作り出すことが大変なので、雇用を躊躇している企業が多くあるということです。私たちはその解決策に一つとして、このアウトドア事業を始めました。残り短い時間ですが、応援のほど何卒よろしくお願い申し上げます。
こんばんは。どこかで見たようなタイトルにしてしまいました(笑)ですが、書いた気持ちは本当です。本来はキャンプギア専門のデザイナーさんがおられえると思います。キャンプの経験者であるのは私だけで、プロダクトデザイナーさんは医療などのプロダクトデザインを長年経験されていらっしゃるO‐labの綾さんと組ませていただきました。経験していないからこその斬新なアイディアのもとこの Flame in the Wind は完成に至りました。回転させることで、用途が変わる。開口部を自分に向けることで、輻射熱によりストーブのような暖かさを感じることができる。新しい焚火台として是非お手に取っていただくことができましたら幸いです。明日28日23時59分までとなっております。どうぞよろしくお願いいたします。
こんばんは!販売終了まで残り1日となりました。明日28日の23時59分で終了となります。これまでにない焚火台を目指して、プロダクトデザイナーや金属加工のプロと試行錯誤しながら進めてまいりました。様々な方からご興味をいただき、このようなクラウドファンディングでの販売に至りました。はじめての企画販売のため、至らぬ点も多いかと思います。10月下旬以降では、通常価格での販売となります。今回は皆様に知っていただき、少しでもお安くということで原材料の高騰もありますしもともとの職人さんの手作業によるため、このお値段となっております。最後までどうぞよろしくお願いいたします。
こんばんは。10月下旬の今回ご支援いただいた方への発送が終了次第、定価の56000円での販売を開始する予定です。使い方や使い心地は、life hackerさんの記事を見ていただくとイメージが付きやすいと思います。https://www.lifehacker.jp/article/machi-ya-flameinthewind-review/最後までどうぞよろしくお願いいたします。