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自分好みに仕上げた緑茶をお家で味わう!最も鮮度が高く、最も香り立つ「緑茶」

緑茶は火入れしたものが一般流通しております。今回一般には流通していない火入れ前の緑茶をお届けすることで最も鮮度が高く、香りが高い味わいを、産地でしか飲めない緑茶を、お家でみなさまに味わっていただきたいと思い仕組みを考えました。

現在の支援総額

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0%

目標金額は50,000円

支援者数

0

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2022/06/16に募集を開始し、 2022/06/30に募集を終了しました

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自分好みに仕上げた緑茶をお家で味わう!最も鮮度が高く、最も香り立つ「緑茶」

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目標金額50,000

支援者数0

このプロジェクトは、2022/06/16に募集を開始し、 2022/06/30に募集を終了しました

緑茶は火入れしたものが一般流通しております。今回一般には流通していない火入れ前の緑茶をお届けすることで最も鮮度が高く、香りが高い味わいを、産地でしか飲めない緑茶を、お家でみなさまに味わっていただきたいと思い仕組みを考えました。

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はじめに・ご挨拶

日本の伝統食品を新しい形で後世に伝える「Tokyo味醤(みしょう)」

食豊かな日本の伝統食品を後世に伝えるため、どこでも本当のおいしさを提供できないかということを考えた。食品に鮮度価値は消費者にとって魅力あり、加工食品で容器の工夫などで搾りたての醤油を提供するなどを実現している。われわれは伝統食品について鮮度価値を追求し、実演などで視覚を通じ、今までにない感動の味を提供したいと思う。日本のみならず、海外にも日本の伝統食品の本当のおいしさを伝えていき世界の人々にも日本の味を伝承していきたい。私どもは昨年6月に会社を立ち上げ、伝統食品の新しい形を提案したいと思いまして、醤油の搾りたて、今回新たに火入れしたての緑茶を提供する仕組みを作りました。

商品が作られた背景

緑茶は火入れしたものが一般流通しております。今回一般には流通していない火入れ前の緑茶をお届けすることで最も鮮度が高く、香りが高い味わいを、産地でしか飲めない緑茶を、お家でみなさまに味わっていただきたいと思い仕組みを考えました。

今回お届けする緑茶は、飲用シーンにあった味わいに調整できることも特徴です。

①火入しないでより新鮮な味わいを楽しむ(新鮮な食材と味わう)

②火入して香りを楽しむ(リラックスしたときに味わう)

私たちの商品のこだわり

今回お届けする狭山茶は、埼玉県にある備前屋の茶師 清水敬一郎氏にセレクトしていただいた茶葉をお届けします。産地で保存される火入れ前の緑茶を冷蔵便でお届けし、またお家で火入れができるよう火入れ器「ほうろく」とのセットでお届けします。火入れせずに飲めば、鮮度が最も高い生に近い緑茶を、また火入れの時間によって変化する味わいを楽しんでいただければと思います。

お届けする茶葉は火入れしていない本生茶

お届けする「緑茶工房」の加工工程

今回お届けする茶葉は冷蔵便でお届けします。

備前屋 茶師 清水敬一郎氏による狭山茶の中でも、今回のコンセプトにあった茶葉をセレクトしていただきました。

【公式】萎凋香専門店 | 備前屋オフィシャルサイト https://bizenya-cha.com/

【清水敬一郎氏】

明治元年創業、狭山茶専門の製茶問屋[備前屋]の代表取締役。販売だけでなく自らも茶園を経営し、いまや貴重になりつつある「野木園(のぎえん)」の手摘み茶の栽培、「萎凋香専門店」として日本茶の新たな可能性として萎凋香(いちょうか)※を追究し販売している。

※台湾茶で行う萎凋というプロセスを踏むことで発揚させる花のような香りのこと

備前屋は「萎凋香専門店」として 今までの日本茶とは一線を画する、香りを追及した狭山茶を取り扱っています。

★世界緑茶コンテスト 2014 最高金賞

★日本茶AWARD 2015 審査員奨励賞、2016 プラチナ賞、2019 審査員奨励賞

★C'est bon le Japon日本茶コンクール 2017 最高金賞、2018 金賞

★Japanse TEA Selection Paris 2019 グランプリ、2020 金賞

2022年度産 狭山の茶葉をお届けします

狭山茶は、埼玉県南西部の入間市・所沢市・狭山市をはじめとした入間郡内を主産地とする煎茶です。もともとチャの木は温暖な場所に生育する樹木で、寒さは苦手です。このため、狭山茶産地は国内の大規模な茶産地としては北限に位置しています。 独特の香ばしさや、厳しい気候条件のもとで育つ肉厚の葉を用いることによる、甘く濃厚で、コクのある味に特徴があります。

火入れの仕方について

①常滑焼の火入れ器(ほうろく)で茶葉に火入れをします。

取っ手に藤巻を施したオリジナル品をお届けします

常滑焼(とこなめやき)は、愛知県常滑市周辺で作られており、平安時代の後期に誕生した伝統工芸品で、日本六古窯(にほんろっこよう)の一つとされていて、中世の時代から長く生産されている陶磁器として知られています。

②ティースプーンで茶葉を火入れ器に入れます。

③弱火でお好みの色になるまで加熱します。

④加熱の際は左右に振り、茶葉に均等に熱を加えます。

⑤火入れ器の取っ手部分から仕上がった茶葉を取り出します。

★火入れの時間により、水色、香り、味わいが変化します。

★香り、味わいの差を表にしてみました。また火入をしないで飲んでいただくと、最も鮮度が高い「緑茶」を味わうことができます。

リターンのご紹介

■緑茶【2022年度産】(120×200×45㎜) 特定原材料7品目 該当なし

名称:荒茶、原材料名:緑茶、原料原産地名:埼玉県、内容量:100g

保存方法:要冷蔵(10℃以下)

製造者:株式会社備前屋 埼玉県日高市高萩133

販売者:株式会社Tokyo味醤 東京都中央区銀座7-13-6サガミビル2階

「原材料及び添加物等の食品表示はお届け商品のラベルに表記されます」

■火入れ器【陶器】(120×225×100㎜)

生産国:日本

☆均等に火入れをおこなうのに、5~6g(大さじ約1杯もしくはティースプーン約2杯分)2~3人分がおすすめです。

プロジェクトで実現したいこと

実際に現地に行かなくてもお家でも同様な味わいを皆様に是非味わっていただけて、少しでも食の興味、ほんとのおいしさをお届けできればと思っております。

資金の使い道・スケジュール

皆様からいただいた資金は、CAMPFIRE手数料、今度また新しい伝統食品の開発費用に使わさせていただきます。

・2022年6月30日(木)プロジェクト終了

・2022年7月上旬から、順次発送開始。

・2022年8月までにリターン品発送完了予定。

最後に

日本の伝統食品を新しい形で後世に伝え、更には海外にも日本の伝統食品を広めたく将来は海外にも積極的に紹介してきたいと思っております。まだまだ立ち上げたばかりではありますが応援お願い致します。

<募集方式について>

本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。

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