東京で4日間、神戸で3日間合計7日間の日本での写真展アコシミキが無事に終了いたしました。改めましてご来場くださったみなさま、開催にあたりサポートしてくださったみなさま、激励のメッセージをくださったみなさま、本当にありがとうございました。正直、、、約3年ぶりの帰国、初となる写真展開催は思うように進まず簡単なことではありませんでした。様々なハプニングもあり、これはもう無理なのでは??と。「なぜ大変なオモイしてまでもやるの?」「なんのためにやるの?」と質問をいただくたびに、すごく答えはシンプルでした。「楽しいからやる。写真を見てほしいからやる。」そして、同時に心の奥底で「フィリピンのもってる力は写真をとおしてきっと見てくださった方に、なんらかのパワーを与えることができる。」と確信をしておりました。この数年現地で活動する中で辛いこともたくさんあったけれど、フィリピンの美しい景色。現地の人々の笑顔と底知れぬ強さ、生命力に支えられ、そして学ばされることばかりでした。それを、少しでも自分の大切な人たちにもおすそ分けできれば、そんな気持ちで一心に取り組んでまいりました。ご来場くださった方からは、それぞれにたくさんの感想や言葉をいただきました。その言葉は本当に十人十色で。どれも宝物のような言葉で。その言葉のひとつひとつをしっかり現地の皆にも届けようと思います。写真展のテーマにもあったように皆様それぞれに知っていただき、感じていただける時間となったのであれば、幸いです。さてさて!でも、まだこのプロジェクトは終わりではありません!!お次はフィリピンでの写真展です!フィリピンに帰国の際にはまさかの飛行機遅延トラブル!日本からマニラの飛行機が3時間近く遅れて到着したせいで、マニラでの乗り継ぎ便に間に合わず、、、乗れず。70キロ近い大荷物をかかえた日本人女子ひとり。夜中にマニラに取り残されるという珍事件があり、なかなか良いスタートがきれました!(笑)フィリピンでの写真展、展示&写真配布をして現地の彼らがどんな反応をするのか、、、今からとっても楽しみです!その様子は随時報告してまいりますので、お楽しみに!
国際協力団体 の付いた活動報告
気が付いたら東京での写真展まで1か月をきりました!わくわく、わちゃわちゃ、どきどき、はらはら、、って感じです(笑)今回のプロジェクトで私がやりたかったひとつ。できるだけ、現地に雇用をうみたい。今回の支援金を現地にて循環させるために、写真展で使用するものは、できるだけ現地の人々に製作をお願いしてます。現地の人だからできるものを、私がここにいるからこそできるものを。様々なトラブルがありながらも(笑)確実に素敵なものが仕上がっております。釘がなければ、そのあたりの枝を削って釘を作る。現地の人々の、華麗な技に日々驚かされます。何ができるか、、、完成形は、、ぜひ会場にみにきてくださいね!ご来場楽しみにお待ちしております!!【フィリピン・スラム&日本で写真展開催 第一弾】 写真展 アコシミキ in 東京〜かんじる・しる・ひろがる〜 日程:2022年10月9日㈰〜10月12月㈬時間:11時〜18時入場料:お気持ち場所:写真企画室ホトリ〒111-0053東京都台東区浅草橋5-2-10JR総武線/浅草橋駅西口より徒歩4分都営浅草線/浅草橋駅より徒歩6分JR山手線・京浜東北線/秋葉原駅より徒歩10分総武快速線/馬喰町駅より徒歩13分※専用駐車場はありません。車で来場される方は近隣のコインパーキングをご利用ください。短時間であっても向かいのマンション前のスペースに駐車は厳禁です。_______アコシミキ現地のことばで「私はミキです」写真は絆。撮るときにはいつも、このことばで友だちになってから、って決めています。写真展のオモイ、写真展に向けて、また両国での写真展の様子などこちらのアカウントから随時発信しているので、お楽しみに!!@ngo_photographer_mikihttps://www.instagram.com/ngo_photographer_miki/
皆さま、こんばんは!NGOフォトグラファーMikiです。 ここまでご支援いただいている皆さま、そして、初めてプロジェクトページを訪れてくださった皆さま、ご覧いただきありがとうございます。 現在、支援金額は【90名】の方にご支援いただき【96万円】を超えています。目標の100万円に対し、あと37,500円で達成です!!(※2022年8月15日16時16分時点)ゴ-ル目前です!!本日ご紹介させていただく応援メッセージは、英語とサッカーと教育を愛する松本さんからです。寄付品を集め送ってくださる活動など、現地の子どもたちのことを継続的にあたたかく見守ってくださっております! ーーーーーーーーーーーーーーーー ①なぜ今回のプロジェクトを応援しようと思ったのですか?日本にいる自分にはどれだけ想像してもその解像度は低く、本当の意味で理解できない程大変な状況にいる方が、人の為に国の為に立ち上がり声を上げて動いている。 自分にしかできないこと、自分にできることを行動されているミキさん、そりゃあ応援しますよ〜セブにいる人々に写真を通して幸せを生み出しているミキさんの写真を生で見たい!色んな人に見てほしい!も応援する理由です!②応援メッセージ ミキさんの写真が沢山の人々の心に届きますように ーーーーーーーーーーーーーーーー 残り5日。 引き続き応援のほどよろしくお願い致します!!
ここまでご支援くださった83名のみなさま、情報を拡散してくださったみなさま、あたたかな叱咤激励のメッセージを送ってくださるみなさま、本当に日々ありがとうございます。早いもので残すとこあと8日となりました。あと少しのところで伸び悩んでおります、、、あと136,500円で達成なのです。あと、もう一息なのです。どうか最後にもう一度、力を貸していただけないでしょうか。伴走していただけないでしょうか。私一人ではなく応援してくださるみなさんと一緒に写真展を作り上げたい。フィリピンの子どもたちにも写真展見せてあげたいそう、願っております。ラストスパート。残り8日間。最後までどうぞよろしくお願い致します!!
皆さま、こんばんは!NGOフォトグラファーMikiです。 ここまでご支援いただいている皆さま、そして、初めてプロジェクトページを訪れてくださった皆さま、ご覧いただきありがとうございます。 現在、支援金額は【67名】の方にご支援いただき【76万円】を超えています。目標の100万円に対し、あと230,500円で達成です!!(※2022年7月30日16時30分時点)ゴ-ルが少しづつ、、、近づいてまいりました!!本日ご紹介させていただく応援メッセージは、居酒屋店長でもありフォトグラファ-でもある横倉さんからです。一緒にチャリティ撮影会をしてくださったり、お店に募金箱やチラシを置きますよ!と言ってくださったり、日本にいながら、いつも現地のことをあたかたく思ってくださる素敵なフォトグラファ-さんです! ーーーーーーーーーーーーーーーー ①なぜ今回のプロジェクトを応援しようと思ったのですか? 僕は偽善者です。目に見える範囲、手の届く範囲では「良くしよう。」と動くのですが、それ以外の部分は見ないフリをしていました。ですがMikiさんのおかげで「気にも留めなかった、遠い国の知らない人」が「他人事とは思えない、何か力になりたい人たち」そんな存在に感じるようになりました。今までは、「知ってはいたけれど支援は届くのかわからないし、自分が何かやったところで何も変わらない。」と理由をつけ目を背けていたんだと思います。Mikiさんが撮影した写真にうつる現地の人々の笑顔の写真を見ると、もっとこの笑顔が増えてほしいと心から思うようになりました。それと同時に、その笑顔を見るとなんだけ元気や勇気をもらえるような気がしたんです。だから、少しでもいい。偽善でもいいから、何かしたいと思い応援させていただきました!遠く離れた日本からでも、少しでも皆さんの幸せのお手伝いができるなら嬉しいです!!! ②応援メッセージ Mikiさんの活動にセブ島のみんなも、日本のみんなもきっと元気と勇気をもらっています!これからもずっとずっと応援しています!!何かあれば僕にできることなら力になるので、なんなりとお気軽に言ってください!!!!みんなが幸せになりますように!!! ーーーーーーーーーーーーーーーー 残り21日。 引き続き応援のほどよろしくお願い致します!!