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親子の笑顔が溢れる【 知育教室 】を設立したい!

脳が完成する6歳ごろまでの成長がとっても大事! だからこそ!個別レッスンにより、1人ひとりに合ったアプローチで成長をサポートしたい!

現在の支援総額

82,500

12%

目標金額は650,000円

支援者数

14

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2022/07/07に募集を開始し、 14人の支援により 82,500円の資金を集め、 2022/08/21に募集を終了しました

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現在の支援総額

82,500

12%達成

終了

目標金額650,000

支援者数14

このプロジェクトは、2022/07/07に募集を開始し、 14人の支援により 82,500円の資金を集め、 2022/08/21に募集を終了しました

脳が完成する6歳ごろまでの成長がとっても大事! だからこそ!個別レッスンにより、1人ひとりに合ったアプローチで成長をサポートしたい!

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こんばんは!

Instagramを更新しました。

いつもは、子育て中のママパパに向けた

内容を投稿していますが、

今日の投稿はいろんな人に見てほしい

と思ったので、こちらでも紹介します!


日本人は誰でもふいに出てしまう

『すみません』という言葉。

とてもよく聞きますよね?

おそらく、読んでくださっている方も

たくさん使っているのではないかと思います。


この言葉には、

申し訳ない気持ち感謝の気持ち

が込められているんだと思います。

だからこそ、多用してしまうのでしょう。

でも、その言葉が出てくる場面は、

誰も悪いことをしていないことが

多いのではないでしょうか。


大人は感謝の意味も込めて使っている

『すみません』ですが、

子どもは、『ありがとう』の意味も込めて

使っているとは知りません。


あやしてもらって『すみません』

ゆっくりな子を見守ってもらって『すみません』


これを聞いた子どもはどう思うでしょうか?


なんで謝っているの?

悪いことしたの?

僕のせいでママが謝っている?

私は悪いことをしてしまったの?


このように感じてしまいます。

これでは自己肯定感は下がってしまいますよね。


もちろん、物を壊してしまったり、

相手にぶつかってしまったり、

謝るべき場面では謝らなければなりません。

でも、悪いことをしていない時は、

シンプルに感謝の気持ちを伝えたら

いいのではないかと思います。


言われた人も、言った人も、

聞いている子どももハッピーになる言葉

それが『ありがとう』です!


『すみません』より『ありがとう』が溢れる

世界になったらいいなと思います^ ^


社会全体で子育てをするとも言いますが、

こういうちょっとした言葉の変換こそが、

社会全体で出来る子育てではないでしょうか?


『すみません』より『ありがとう』


是非、実行してみてください!

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