【目次】
- ①なぜこのプロジェクトを実現したいのか?
- ②自己紹介
- ③実績
- ④YouTubeでは公開してないちょっと裏側の話
- ⑤今後の展望と最終的な野望
- ⑥支援金の使い道
- ⑦達成後のスケジュール
- ⑧最後に伝えたい事
【1.なぜこのプロジェクトを実現したいのか?】
私たちは、まるでテレビ局のようなYouTubeチャンネルを作るために日々奮闘しています。
現在YouTubeにはいろんな系統のチャンネルが存在しています。
しかし、1つのチャンネルで様々な系統の動画を投稿しているチャンネルはあまりありません。
テレビ局のようなチャンネルとはどのようなチャンネルなのか?
月曜日の夜にはドラマが放送され、火曜日の昼間にはランチ特集の番組、水曜日の夜には音楽番組が放送される。まさにテレビをYouTubeで見ているようなイメージです!
普通なら、同じ系統に特化したチャンネルの方が作りやすいに決まってます。
ではなぜ、私たちはわざわざこんなチャンネルを作りたいのか?
それは、
“夢を追う若者のチャンスを作りたいから”
私たちが2人だけでこのチャンネルを作るのではなく、夢を追う若者とみんなでチャンネルを作りたいんです!
良い企画アイディアや得意な分野はあっても、多くの人に知られることが難しい理由で夢を断念するしかない若者が多すぎます。
そんな若者の才能を活かせる場としてこのチャンネルを作りたいと考えています。
このチャンネルで若者たちが持ってきた企画を行い、そこから人気が出れば自分のチャンネルを開設して自分で夢の実現に向かっていく。そんな形が理想です。
そのスタイルのチャンネルを作るためにはまず、このチャンネルの知名度が必要です。
チャンネルを有名にするための施策の1つとして、宣伝Carを作ろうと決めました!
自己資金でしない理由は、クラウドファンデングは多くの応援者によって成り立ちます。
それは応援者によってできた宣伝Carでチャンネルが有名になることを意味すると思います。これは、まさに私たちが目指している多くの人の力で成り立つチャンネルと同じではないでしょうか。
クラウドファンディングを通して、多くの方に応援してもらうことに価値があると思っています。
【2.自己紹介】
私たちは、エニキとデニーロの2人組ユニットでYouTube、TikTok、SNSサポート(企業様向け)を主として活動しています!
(YouTube)
チャンネル:リバカン
思い出を即席でPVにしてプレゼントする企画や、ドラマや女装企画、ショート動画など幅広い企画をしています!
≪こんな企画をしています!≫
(TikTok)
アカウント:@eniki1gou
スマホを使った破天荒な動画を投稿中!
1度は目にしたことがあるかも・・・!?
≪こんな動画を投稿しています!≫
こちらがTikTokアカウントになります(⇦クリック)
(SNSサポート)
ホームページ:SNSサポートはこちら
自社でSNSを運用したい企業様向けに、動画の撮影から編集、コンサルティングなどのサポートをさせていただいています!
エニキ(インスタグラム)
デニーロ(インスタグラム)
【3.実績】※すべて2022年6月12日現在
(YouTube)
チャンネル登録者数3万人
総再生回数3800万回以上
(TikTok)
フォロワー数37万人
総再生回数2.4億回以上
【4.YouTubeでは公開してないちょっと裏側の話】
私たちの動画はありがたいことにたくさん再生していただいています。
でも動画の内容がスマホを投げたりと少し破天荒なので、中には一部の方から一般的にアンチコメントと言われるお声を頂くこともあります。
再生数を稼ぐための戦略上、この裏側のお話をすることは避けていましたが、今回のクラウドファンディングでは皆様の応援が必要となります。
なので、少しでも不安を解消することが大切だと考え裏側のお話をさせてください。
(実際に頂いたコメント例)
『今、半導体不足だからスマホを無駄にしないでくれ』
『スマホがもったいない』
『スマホ買えない人の気持ち考えて』
まずこのことに関してですが、私たちはスマホを使用していません。
スマホと同じデザインのプラスチックの塊を使用しています。(本物と同じような見た目なので動画ではスマホに見えますが)
次に、プラスチックが割れたり、動画内で風船が割れたりなどというシーンですが、毎回録画を止めた後に割れた破片をシールに付着させるなどの方法ですべて回収しています。
誰かが怪我をする可能性もあるので、砂の場所でも念入りに回収しています。
また川の中に落ちたものも、4月などの寒い時期でも入ってすべて回収しています。(何度も体調を崩していますがここに関して怠ったことはありません)
私たちは、法律に触れる行為や人に迷惑が掛かる行為などに細心の注意を払いながら企画を決めています。
※このお話は、あくまで安心をしていただくために書かせて頂いており、反論ではありませんのでご理解いただけたら幸いです。(反論をする際は動画で行います)
応援のお気持ちを持っていただけた方がコメントを見た際に、不安になる可能性があると思ったのでお話しさせていただきました。なので動画内でこの裏側のお話をコメント等で投稿するという行為はお控えいただけたらと思います。
【5.今後の展望と最終的な野望】
まず最初に私たちが目標としているのは、YouTubeチャンネル登録者数100万人です!
先ほどご紹介したテレビ局のようなスタイルで、様々な番組を公開予定です!
番組表を作って、視聴者の方がお気に入りの番組がすぐ見れるようにしたり、生放送のように、YouTubeライブで番組をすることも考えています!
生放送でやりたいなと思っている番組の1つが、チャリティー番組です!
YouTubeの投げ銭機能を募金に見立てて、その支援金や私たちの自費で若者や子供、社会のためになにか還元や応援ができる番組を作りたいと思っています!
そして私たちは最終的に、もっと多くの人に喜んでもらうための事業をしたいと考えています!
事業は、人や社会のために継続的に応援や還元ができる最高の手段だと思っています。
もともと私たち2人は、自分で事業をしていました。なのでお互いに最終的にはより大きな規模で、皆様のためになることをしたいと考えています!
もちろんYouTubeをやめることは考えていませんのでご安心ください!
最終的な野望を叶えるためにも、まずはこのYouTubeチャンネルの発展に全力を注いでいます!
【6.支援金の使い道】
- 宣伝車両費50万円
- 外装ラッピング費用33万円
- クラウドファンディング手数料17万円 合計100万円
【7.達成後のスケジュール】
達成させていただくことができれば、すぐに車両を購入しラッピングまで完了させます。
そしてその模様をYouTuberらしく、動画にしてチャンネルにて公開いたします!
車両購入の様子からラッピングの様子、実際に走行して宣伝力の確認の企画動画を制作予定です!!
ぜひその動画のチェックをお忘れなく!!
【8.最後に伝えたい事】
私たちはTikTokやYouTubeをすることに関して、周りから笑われていました。
『上手くいく訳ない』『会社員で真面目にしておくのが絶対に正解だ』
そんな言葉をたくさん掛けられてきました。
この活動を始めて約9ヶ月。
TikTokはフォロワーが37万人を超え、YouTubeは3万人を超えてきた今、ようやく周りから応援の声を掛けてもらえるようになりました。
毎日毎日、休みなく施策を考え撮影して編集する。その甲斐あってこのスピードでここまで来れました。
私たちがしていることは単純です。
“本気で夢を追い続けているだけ”
多くの人が子供の時は自分の夢を堂々と言えたんです。
でも大人になって夢を語る人は少ない。なぜか?
大人が夢を語ると笑われるからです。
そんな風潮は間違っていると私たちは強く思います。
確かに夢を実現させるのは簡単じゃありません。
でもそんなのは人の夢を笑う理由にならないと思います。
必要な努力を確実にこなしていけば必ず夢との距離は縮まります。
そして何より、夢を追い続けていく過程にもっとも価値があると私たちは実感しています。
なぜなら私たちが夢の実現のために重要だと思うことは、
- ・すべての原因は自分にあると考えること。
- ・やりたい事の実現の土台には、求められていることの提供があると認識すること。
- ・人のためにできることをすること。
- ・行動をやめないこと。
- ・プラス思考に考え続けること。
- ・チャンスを見逃さないこと。
だと思っているからです。
もちろん、この他にも重要なことは多くありますが、そのすべてが自分の人間的価値を高めてくれると実感しています。
私たちはこのYouTubeチャンネルを通して、夢を実現させるために頑張ってる人たちの役に立ちたいと思っています。
でもそれは、私たち2人がサポートするんじゃありません。
皆さんの応援があって初めて私たちも誰かをサポートできるんです。
あなたの力が必要です。ほんの少しの気持ちが必要なんです。
私たちと一緒にこの一歩を踏み出していただけると幸いです。
貴重なお時間で長いメッセージをお読みいただき本当にありがとうございます。
私たちは必ず夢を実現させます。
こんな夢を追う大人を応援していただけると本当に嬉しいです。
ご支援の程、よろしくお願い致します。
【募集方式について】
本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も計画を実行しますが、実行には多額の資金が必要となりますので、集まった金額で実行可能な範囲でさせていただきます。そのため内容が本プロジェクトと一部変更になる可能性がありますのでご了承ください。
リバカン
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