昨日、ついに目標達成を致しました！！！皆さまのご支援、本当にありがとうございます！残り5日、気合を入れて頑張ります！応援メッセージ第五弾は、りりさんです！＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿　りり（ウニアン39代）　はじめまして。ウニアン・ドス・アマドーリス39代りりです。　この度、42代の幹部の皆様がイベント実現のため奔走なさっているということで、僭越ながら応援コメントをかかせていただきます。　ウニアンで過ごす夏はとても刺激的で、今でもパレードの楽しさ、浅草本番の空気感を肌で思い出せるような気さえします。泣き虫弱虫ダンサー隊長だった私は後輩ちゃんたちの前でも構わずわんわん泣き、先輩に噛みつき、多分扱い辛いメンバーだっただろうなあと反省しつつも、真正面から私と向き合ってくださる皆様と出会えたことは、私の人生の宝物だと思っています。　浅草当日のあの高揚感、パレード出発前のあの緊張感、どれも忘れ難い大好きな感覚です。42代の幹部の皆様にも「ウニアンの夏」の感覚をぜひ体験していただけたら、OGの端くれとしてこんなに嬉しいことはないなと思います。　長々と書いてしまいましたが、25日までクラウドファンディングは行われているとのことでしたので、少しでもご興味のある方いらっしゃいましたら是非！ご支援いただけますと幸いです。　(世間が落ち着いたら、わたしも早くタンガを着てパレードをして、銭湯に入って、飲み会がしたいです…笑)＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿りりさん、ありがとうございます！9月4日まで、あともう2週間です！イベントに向けて、準備を進めております！最後まで応援よろしくお願い致します！

200万円はもう間近！？目標達成はいつかいつかとわくわくしています！応援メッセージ第四弾は、英心さんです！＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿　英心　（僧侶 / 英心 & The Meditationalies , コロリダス）24代リーダー英心です！今わたしは秋田でお坊さんでありながらミュージシャンをしています！ウニアンと駆け抜けた青春の日々は一生の宝物であり、人生をキメたと言っても過言ではありません！さて、ウニアンにとっての最大のイベントである浅草サンバカーニバルが三年連続中止！この受難の時代に、若いジェネレーションは自らイベントを立ち上げようと奮闘しています！思い返せば、我々はなんて恵まれたサンバライフだったのだろう！！この非常事態に！わたしたちの何万倍も！見えない敵を相手に！悩み苦しんできたであろう現役生たちの！力になりたい！そしてサンバの、パレードの楽しさを！感動を！知ってもらいたい！そして、人を笑顔にすることの嬉しさを味わってほしい！そんな想いで応援しています。力ある人は力を！知恵ある人は知恵を！金ある人は金を！出しましょう！そして戦争よりも祭りを！！よろしくお願いします！＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿英心さん、ありがとうございます！クラファン終了まであと6日！ラストスパートです！応援よろしくお願い致します！

ついに支援者が200人を超えました！！沢山の方々からのご支援、本当にありがとうございます！！応援メッセージ第三弾は、輪島裕介さんです！＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿　　輪島裕介（大阪大学教授・音楽学者）　人間にとって（あえて大きな主語を使う）歌ったり音を鳴らしたり踊ったり騒いだりすることは、言語や衣食住と同じぐらい基本的な営みだ。 これは、現在音楽学者として生計を立てている私の基本的な立場だが、それは、新旧ウニアンの多くのメンバーと同じように、学生時代のかなりの部分をサンバ活動に捧げた経験によって培われたものだと断言できる。 原宿・歩行者天国での毎週の練習や、麻布十番祭りでの3夜連続の狂乱をはじめとする東京近郊各地の商店街でのパレードは、「本番」である浅草サンバカーニバルのコンペティションと同じぐらい、いやそれ以上に、自分の音楽観や人生観に決定的な影響を与えた。嵐のような最初の二年を経て、大学二年の終わりにはじめてブラジルを訪れた際は、リオのパレードに圧倒されながらも、ラフでタフなバイーアの路上の祝祭により強く魅了されることになる。 浅草サンバカーニバルの中止は、とりわけ現役世代にとってはもちろんこの上なく残念な出来事に違いない。しかし、自分たちで自分たちの祭りを作ることは、「その先」に進むための大きな第一歩になるはずだ。 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿輪島さん、ありがとうございます！クラファン終了まで残り9日です！まだまだ頑張りますので、応援よろしくお願い致します！

現在支援総額はもう少しで130万円！！165人の方に支援して頂いております！皆さま本当にありがとうございます！！応援メッセージ第二弾は、中原仁さんです！＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿　中原仁　（放送・音楽プロデューサー / J-WAVE “Saúde! Saudade”）　約40年、ウニアンOBの様々な世代の音楽家たちと仕事をし、遊んできた。日本のブラジル音楽の母船にも例えられるウニアンだが、何世代にもわたって受け継がれてきた先輩から後輩へのバトン・リレーが、コロナ禍による浅草サンバ3年連続中止が一因で途絶えてしまうかもしれないことに、胸を痛めている。しかし、自ら夏の宴を企画するとは、さすがの若さと向上心と行動力。ないのは金だけ、となれば応援せずにはいられない。＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿中原仁さん、ありがとうございました！私たちは今イベントに向け、着々と準備を進めております！引き続き、応援よろしくお願い致します！

　ただ今、支援総額100万円まであとわずか、100人以上の方に支援をしていただいております！　多くの皆様からコメント・応援メッセージをいただいておりますので、ご紹介させていただきます！―――――――――――――――――――――――― 村田匠/カンタス村田（音楽家/カルナバケーション＆スクラムユニゾン）  　　大学入学以前は「浅草サンバカーニバル」（以下、浅草サンバ）という、言葉だけは知ってたけど、それがコンテストであることはもちろん、青春の全てになるとはね。　音楽をやりたかっただけなのに炎天下で山車を作り続け、かと思えば毎日２０時間叩き倒す練習合宿があって、色んな商店街でパレードもさせてもらったな。そして、その全てが浅草サンバに繋がるものだったから多くの理不尽（!?）も享受出来たもんだ。　そんな、ウニアンにとっての大きな頂上イベント中止を聞いた時に『団体が消滅するのでは』と真剣に震えた。＜浅草サンバで優勝する＞それこそがこの団体の存在意義とさえ思っていたから。　しかし、俺は全然間違っていたな。反省だ。この浅草サンバのない２年間を通して、人の繋がりの大切さとか、現役の学生たちはもっと根っこの大切なことを思い出させてくれた。　それを彼らが意識しているかしてないかはこの際イイのだ（イイんかいっ！） その一生懸命にやる姿、そのアクションは、俺の目には団体を存続させようとしてくれているように、そしてまたいつか浅草で優勝するその日のために走り続けているように映っている。ありがとう。　このプロジェクトはそんな彼らが考え抜いて作った、未来に続く新しいゴールだ。　多くの方に彼らの熱い青春をサポートして頂けたら嬉しいです。よろしくお願いいたします。――――――――――――――――――――――――カンタスさん、ありがとうございます！ほかにも多くの皆さんから応援メッセージをいただいております。随時ご紹介して参りますので、どうかお楽しみに！まだまだ頑張りますので、皆さま応援よろしくお願い致します！！